αクラスパパが教える「中学受験“最強の社会”」【東北編(5)福島】
中学受験には、塾の費用などで200万円以上もかかるケースが多い。親としては、それだけのお金をかけてでも子どもの教育環境をよいものにしたいという思いがあるのだろう。ただ、お金さえかければいいというものではないのが中学受験だ。
長女がいわゆる御三家に合格し、次女も現在SAPIXの上位クラスである「α」に通っているという「さんくす」さん(40代男性)は「中学受験は、親のサポートがとても重要だと思います。苦しい暗記にならず楽しく学んで活きた知識にするには、親が伴走してあげるのが大切」と語る。
さんくすさんはどのように伴走しているのか──社会の「東北地方の楽しい学び方」第5回をお届けする。
福島県で覚えておきたい3つの盆地
ここまで、繰り返し【1】まず新幹線の駅名を替え歌で覚える 【2】駅名からいろいろな連想ゲームをする 【3】ネットで写真を検索して子どもと一緒に見る ことで社会が一気に楽になることをお伝えしてきました。
前回記事では、新幹線の駅名を使って「十和田湖」「田沢湖」「猪苗代湖」の東北でよく出題される3つの湖についての覚え方を紹介しました。今回はその猪苗代湖がある福島県に関する頻出ワードとその覚え方についてお届けします。
福島県で覚えておいたほうがいい盆地3つから行きましょう。「福島盆地」「郡山盆地」「会津盆地」の3つです。山形新幹線の駅名で山形県の3つの盆地とその順番を簡単に覚えられたように、福島県でも似たワザが使えます。
福島県内を走る東北新幹線の駅は、北から「福島」「郡山」「新白河」の3つです。もうおわかりの通り、このうち2つが盆地名になっていますね。それを踏まえて、我が家は以下のような教え方をしています。お子さんにも、必ず地図帳を開きながら教えてみてくださいね。
