mtipsさん注目の株主優待銘柄を一挙公開(写真:イメージマート)
原油価格高騰による物価高の流れは今後加速するとみられ、家計を取り巻く環境は一段と厳しさを増している。そんななか、「株主優待や配当を定期的に受け取りながら株価上昇もじっくり待つ優待株投資の魅力がより輝きを増している」と指摘するのは、20年以上前から株主優待目的の投資を始め、優待株約250銘柄を保有する“カリスマ優待主婦”こと専業投資家のmtipsさんだ。株主優待の魅力について、mtipsさんはこう語る。
「年に1~2回、会社から送られてくる優待は生活の潤いにもなりますし、物価高騰の折、生活防衛にも役立ちます。外食系銘柄なら食費の節約やちょっとした贅沢を味わえ、小売系銘柄でしたら日々の買い物での節約に貢献してくれます。住んでいる都道府県以外の会社から、その地域の名産品を優待品として受け取ると嬉しさとともに知見も広がります。優待を定期的にもらっていると、たとえ株価が下落しても心の支えになります(笑)」(以下、「」内コメントはmtipsさん)
mtipsさんの投資スタイルは「基本的には長期保有のスタンスで“ガチホ(ガチでホールドする、の略)”」。ただ、優待内容の改悪や廃止があった時や新たに欲しい優待株がある時などに、保有する株を売って新たな株を買う形で入れ替えることもあるという。
今ならどのような株主優待株が“おいしい”のか。mtipsさんに注目の「生活防衛に役立つ株主優待株」11銘柄を挙げてもらった。
