閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
住まい・不動産

山手線の最南端「大崎」 出口によって街の雰囲気が一変

ここ何年かで駅前の雰囲気は大きく変わった

 住んでみたい街があれど、理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は、SUUMOが行った「住みたい街ランキング 2017」で36位にランクインした「大崎」(東京都品川区)について、ライターの金子則男氏が解説する。

 * * *
 大崎と言えば、東京都心部をグルグルと回るJR山手線の最南端に位置する駅。かつてはSONYと明電舎以外は周辺に何もない駅でしたが、ここ20年ほどで大きな変貌を遂げました。1999年にゲートシティ大崎がオープンし、2000年代に入ると“不毛の地”だった西側にもピカピカのオフィスビルが次々と登場。駅周辺にはタワーマンションも続々と完成しており、その街並みはさながら“ザ・都会”といった趣です

 交通面に関しては、文句の付けようがありません。長らく山手線だけだった大崎ですが(山手線があれば十分ですが……)、そこに埼京線、湘南新宿ライン、りんかい線という強力なラインナップが加わり、渋谷、新宿、池袋には山手線に乗らなくても行けるうえ、お台場や横浜へのアクセスも抜群。隣駅が品川なので、新幹線利用も便利です。

 一方、道路状況は要注意です。駅の目の前を山手通りが通っていますが、乱暴に言えば主要な道路はそれだけ。裏道に入れば、道は込み入っていて一方通行や行き止まりが多く、線路が東西を分断しているので、山手線の“円の内側”と“円の外側”の行き来は不便です。

関連キーワード

注目TOPIC

よく一緒に読まれています

高級住宅地として知られる成城学園前。世田谷区の住宅地を取り巻く環境にも変化がみられる(写真:イメージマート)
《世田谷区の中古マンション「危ない駅」》首都圏ワースト100に「三軒茶屋」「成城学園前」「桜上水」がランクインした理由を徹底分析 販売期間が長期化する街の共通点とは
首都圏の中古マンション市場では、エリアによって売れ行きに変化が表れ始めている(写真:イメージマート)
【首都圏の不動産価格「危ない駅」ランキング】「本郷三丁目」「根津」など都心の駅がワースト10入り 資産10億円の不動産投資家・JOJO氏が分析する「都心と郊外の双方が弱含む」理由
中央区の「10年後に不動産価格が上がる駅」はどこか
【中央区「10年後に不動産価格が上がる駅」ランキング】「銀座」「日本橋」に圧倒的な差をつけて伸びる湾岸エリア 3位には「浜町」が 臨海地下鉄新線の沿線エリアの評価も明らかに
大阪の不動産価格「危ない駅」ランキング(写真:イメージマート)
【大阪の不動産価格「危ない駅」ランキング】“中古マンション売れ行き鈍化”のワースト50駅 1位・コスモスクエアから50位・中之島まで、なぜ販売日数が長期化しているのか
世田谷区の「10年後に不動産価格が上がる駅」はどこか
【世田谷区「10年後に不動産価格が上がる駅」ランキング】「下北沢」「三軒茶屋」「二子玉川」がまさかの下位に 東急線沿線の価格高騰で人口増減予測が激変!「千歳船橋」「祖師ヶ谷大蔵」が人気化
練馬区の「10年後に不動産価格が上がる駅」はどこか
【練馬区「10年後に不動産価格が上がる駅/下がる駅」ランキング】5位「平和台」以下は人口減の衝撃予想 アクセス良好で人気の「練馬」が下位に沈む理由とは 都営大江戸線の延伸で逆転シナリオが見込まれる駅も

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。