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「マイナンバーカード」で何ができる? 25%還元のほか保険証代わりにも

2019年12月28日 15:00

コロ:確かにカードを持っていようと、持ってなかろうと、「マイナンバー」は、すでに国民全員が持っているんだから、そこまで個人情報の流出とか心配しなくても大丈夫っぽいね。

細野:まさに、そういうことだね。マイナンバーカードには1つのICチップが入っているんだけど、税や年金や病歴などのプライバシー性が高い情報は記録されないんだ。

コロ:それなら、落としたりしても、そういう個人情報が流れることにはならないね。

細野:要は、何かの手続きをする際に「個人認証」で必要となる「運転免許証」の代わりのようなものと考えるといいのかもしれないね。運転免許証は、顔写真があるから、それ1枚で本人確認の道具として使えるよね。一方で、健康保険証だと顔写真がないから、パスポートなども一緒に用意しないといけないし、結構、個人認証は面倒だよね。

コロ:そうか。マイナンバーカードは顔写真があるから、それ1枚あれば、本人確認ができるのか。特に運転免許証を持っていない人には便利かもね。

細野:そうなんだよ。しかも、運転免許証とは違ってマイナンバーカードの場合は、作るのも無料だからね。

コロ:あと、確かマイナンバーカードは、保険証の代わりにもなるんでしょう?

細野:2021年3月から健康保険証として使えるようになって、2022年度中に全国のほぼすべての医療機関で対応できるようになる予定なんだよ。これは、病院がマイナンバーカードに入っているICチップを読み込んで、保険に入っているかを確認できる仕組みなんだ。

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