住まい・不動産

「住みたい街」で完全ノーマークの「明大前」、無視出来ない大きな魅力

学生街ならではのメリット

 渋谷と新宿に1本、しかも数分でアクセスできるという立地なのに、住みたい街として取り上げられることが少ない理由の1つは、すばり「明大前」という駅名にあるのではないでしょうか。学生街は概して物価が安く、コストパーフォーマンスが良い飲食店が集まりますが、学生街というだけで忌避する方も確実にいるようです。確かに朝夕の登下校の時間帯は、駅周辺は非常に混み合いますし、駅前で学生がたむろする姿を見かけるのは日常茶飯事です。

 その一方で、学生街の大きな魅力は家賃が抑えられること。明大前と同様、渋谷と新宿に1本の下北沢は、ワンルーム・1K・1DKで9.86万円ですが(ライフルホームズ調べ。1月9日時点)、明大前は7.63万円で、一気に2万円以上下がります。

 街並みにオシャレ感は正直乏しく、スーパーも少ないなど、ツッコミどころはいくつもありますが、渋谷と新宿という2大タウンを自分の庭のように気軽に使えるのは、あまりにも大きな魅力。遊びたい盛りの若者が一人暮らしをするにはピッタリの街です。隣駅の下高井戸や東松原(いずれも徒歩10分程度)にはしっかりとした商店街があって日常生活の利便性は高く、家賃もさらに抑えられるので、興味を持たれた方は、そちらも併せて検討するとよいかと思います。

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