新着記事一覧

【相続特例の落とし穴】一次相続で同居の長男が実家の相続を遠慮、二次相続で莫大な税金がかか…
相続には様々な“得する特例”が存在する。最もよく知られているのが、親と同居する子が自宅を相続する際、土地(330平方メートル以内)の評価額が最大8割減になる「小規模宅地等の特例」だろう。1億円の土地でも20…
2024.01.03 16:00
週刊ポスト

財布をひとまとめにする大きすぎるリスク「現金・免許証・保険証・診察券・クレジットカードが…
昨今はキャッシュレスの普及が進んでいるが、財布を一切使わない・持っていないという人はまだまだ少数派。財布の好みも長財布・二つ折り・三つ折りなどさまざまだが、さらなる悩みどころは持ち歩く財布はひとつ…
2024.01.03 16:00
マネーポストWEB

【年齢別で解説】お年玉を金融教育として活用する方法 「支出の年間プランを立てる」「キャッ…
金融教育は高校で必修化されるなど、社会的に大きな重要性を増している。「お年玉を通じて子どもの金融教育につなげてみては」と語るのはファイナンシャルプランナーの鈴木さや子さん。鈴木さんが年齢別に金融教…
2024.01.03 15:00
マネーポストWEB

2024年も「地球沸騰化」は続くのか? 気象予報士・森田正光さんは「スーパーエルニーニョ…
2023年は記録的な猛暑となったが、2024年はどうなるのだろうか。2024年の日本の気象について、気象予報士の森田正光さん(73)が解説する。 * * * 2023年の夏は全国的に記録的な猛暑になりました。東京で…
2024.01.03 07:00
女性セブン

【若者の恋愛離れ・家族の思い】20代の一人息子に「恋愛経験がないのでは」と不安な母、「…
「異次元の少子化対策」を掲げる岸田政権の具体的な政策メニューである「こども未来戦略」が12月22日に閣議決定された。予算規模は3兆6000億円と巨額になるため、その財源の確保に伴う国民の負担増をめぐり議論が百…
2024.01.02 19:00
マネーポストWEB

【相続税対策に効果の大きい生命保険】受取人は「配偶者」か「子」か、選択を間違えると対策も…
相続税対策で効果が大きいとされるのが「生命保険」の活用だ。被相続人が亡くなった際の死亡保険金は「みなし相続財産」だが、そこには「500万円×法定相続人の数」の非課税枠がある。たとえば、夫が亡くなり、妻…
2024.01.02 16:00
週刊ポスト

【節約料理の最新トレンド】料理研究家・リュウジさん、食材は「株付きなめこ」“化調愛好家”…
新型コロナが5類に移行し、私たちの生活が大きく変化した2023年。いったい2024年はどんな年になるのだろうか。物価高が続き、料理のジャンルでは節約志向が高まるなか、2024年注目トレンドについて料理研究家のリ…
2024.01.02 07:00
女性セブン

同年代の人との付き合いが苦手な人たちの本音 「上下の関係がはっきりしている方が楽」「つい…
同時期に流行を経験し、その時代の価値観を共有できるのが「同年代」。社会に出れば幅広い年代層がいる中、心強い存在になることもあるだろう。一方、「同年代よりも年齢がある程度上か下、歳が離れていた方が付…
2024.01.01 19:00
マネーポストWEB

【遺言書の準備】エンディングノートを下書き代わりに活用、「デジタル遺産」も書き出して家族…
特に資産家というわけでなくても、普通の家庭でも起こるのが相続トラブル。相続を“争続”にしないためには、やはり遺言書をつくっておくべきだが、どのように準備すればよいのだろうか。 まずは、相続人の有無と…
2024.01.01 16:00
女性セブン

【ちょうど使い切るくらいが理想的】引退世代の家計管理は「いかに貯金を取り崩すか」が基本 …
多くの人が不安を抱える「老後資金」。“2000万円必要だ”という話もあれば、“もっと必要だ”という意見も聞こえてくる。そういった声が大きがゆえに、老後に貯金を使えずにいる人も少なくないという。『家計ノート…
2024.01.01 15:03
女性セブン

老後不安が大きくなりすぎている日本 「引退後も金融資産がほとんど減らない」世界的にもおか…
多くの人が不安を抱える「老後資金」。“2000万円必要だ”という話もあれば、“もっと必要だ”という意見も聞こえてくる。実際のところはどうなのだろうか? 『家計ノート』で知られる家計のカリスマ講師・細野真宏…
2024.01.01 15:02
女性セブン

細野真宏氏が解説する「老後2000万円問題」の誤解 最新調査で計算すると「800万円で十分」…
多くの人が不安を抱える「老後資金」。“2000万円必要だ”という話もあれば、“もっと必要だ”という意見も聞こえてくる。実際のところはどうなのだろうか? 『家計ノート』で知られる家計のカリスマ講師・細野真宏…
2024.01.01 15:01
女性セブン

森永卓郎氏が考える「趣味」との向き合い方 「“みんなでワイワイ”よりひとりでやるものを」…
仕事優先だった人でも、人生の後半戦は「趣味」の占める比重が増える。ゴルフやカルチャースクール通い、家族・友人とのキャンプや旅行など“みんなでワイワイ”する姿が理想に思えるが、必ずしもそうとは限らない…
2024.01.01 15:00
週刊ポスト

【郵便事業が赤字になる本質的な問題】投函が「月に0~1通」のポストが全国で6800本 人口…
「郵政民営化が実現すれば、価格競争が起きて料金が下がりサービスは向上する」──かつてそんな期待が語られた時代もあった。しかし、ユニバーサルサービス(全国均一で安定的に利用できるサービス)を提供するよう…
2024.01.01 11:02
マネーポストWEB

【郵便事業の窮地】はがき・封書「3割超値上げ」しても翌年には再び赤字転落見込み 焼け石…
総務省は、早ければ2024年秋以降に、はがきや封書などの定形郵便物の郵便料金を値上げする方針を発表した。昭和の終わり頃までは、はがきは40円、封書は60円だった。平成に入ってから、それぞれ50円・80円へと値…
2024.01.01 11:01
マネーポストWEB

【定年後の働き方】60代前半で「独立」より会社勤めの「再雇用」が有力な選択肢になる理由
長く働くのが当たり前の時代、60歳定年後の働き方はどう選ぶべきか。65歳までの雇用延長(再雇用)の仕組みを導入する企業は多いが、これまではその短所に焦点が当たることが多かった。人事ジャーナリストの溝上…
2024.01.01 07:00
週刊ポスト

【お墓のトラブル相談】寺院が石材店を指定、もっと安い他の石材店に頼むのはルール違反なのか…
人生の行き着く先、それがお墓。実際に墓石を作る際、寺院から石材店を指定されるケースがある。指定に反して安い石材店に頼むのはルール違反なのか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説…
2023.12.31 19:00
女性セブン

老朽化した自宅は「売却」か「修繕」か シニア層にとって便利な“駅近物件”への引っ越しにも…
人生の後半戦では「住まい」をめぐって数々の重大な選択を迫られる。どこで、誰と、どのように暮らすか様々な選択肢があるが、そのなかでも多くの人が直面するのが、「自宅を売却するか修繕するか」の選択だろう…
2023.12.31 16:00
週刊ポスト

年末年始でも「通常進行」でお金を使わず過ごす人たち 「家族が喜ばないおせちは不要」「福袋…
何かと出費してしまう年末年始。「お正月ぐらい……」という枕詞のもと、いつもより豪華な食事を用意したり、旅行に出かけたりする人も少なくないだろう。そうした中、食事内容はいつもと変わらず家でのんびり過ご…
2023.12.31 16:00
マネーポストWEB

《令和ロマンはM-1優勝》高学歴芸人が賞レースで勝つ一方で注目される若手芸人の別の出世ルー…
『M-1グランプリ2023』(テレビ朝日系)で優勝した令和ロマン(高比良くるまと松井ケムリ)は、私立中高一貫校からの慶應義塾大学出身という高学歴ぶりも注目されている。『中学受験 やってはいけない塾選び』の著…
2023.12.31 14:59
マネーポストWEB
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