投資信託

投資信託に関する記事一覧です。注目の投資信託商品、ETF(上場投資信託)銘柄や、iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)などの制度も紹介します。

海外リートに投資する投資信託が好調 その背景は?
海外リートに投資する投資信託が好調 その背景は?
投資信託市場ではリート(不動産投資信託)を投資対象とするファンドの人気が高まっているという。その背景について楽天証券経済研究所ファンドアナリストの篠田尚子氏が解説する。 * * *国内の投資信託市場…
2016.06.13 07:00
マネーポスト(雑誌)
市場平均を上回る運用を目指す「スマートベータ型ETF」とは
市場平均を上回る運用を目指す「スマートベータ型ETF」とは
 2013年に日銀が大量に購入したことで関心を集めているETF(上場投資信託)。機関投資家を中心に年々取引量が増えており、投資信託と比べて運用コストが低めなこともあり、個人投資家の取引も伸び、マーケットは拡…
2016.06.09 16:00
マネーポストWEB
あなたの未来のために 投信直販で資産形成はじめの一歩!
あなたの未来のために 投信直販で資産形成はじめの一歩!
資産形成が必要なのはわかっているけど、一歩が踏み出せない─。そんなあなたに三井住友アセットマネジメントの宗正彰氏が投信直販ならではの賢い資産形成術を伝授。運用会社の顔が見えるのが投信直販投資信託のこと…
2016.06.09 07:00
マネーポスト(雑誌)
日経平均へのインデックス投資 過去10年のデータを基に検証
日経平均へのインデックス投資 過去10年のデータを基に検証
 2016年は年初から日経平均株価が乱高下している。1月4日の大発会に日経平均株価(以下、日経平均)は1万8000円台だったのが、2月12日には1万5000円を割り込み、3月で1万7000円台を回復したかと思えば、4月に再び1…
2016.05.26 16:00
マネーポストWEB
「中吊りの法則」の逆を行けば、良い投資成果が出せる
「中吊りの法則」の逆を行けば、良い投資成果が出せる
 「中吊りの法則」とは 金融関係者によく知られている投資の法則のひとつに「中吊りの法則」というのがあります。これは「通勤電車の中吊り広告に、ある投資対象に関する雑誌記事の宣伝が出たら、そろそろ天井だ」…
2016.05.25 17:00
マネーポストWEB
拡大するETF市場 東証にも世界中の市場に投資できるETFが多数上場
拡大するETF市場 東証にも世界中の市場に投資できるETFが多数上場
 ETF(上場投資信託)市場は近年拡大しており、東京証券取引所(以下、東証)や大阪取引所が属する日本取引所グループによれば2015年のETF売買代金は61兆円と、2013年に比べて3倍以上も増加。投資家を惹きつけてき…
2016.05.19 16:00
マネーポストWEB
運用のプロが活用する「ETF」 その魅力とメリットとは?
運用のプロが活用する「ETF」 その魅力とメリットとは?
 ETFとは正式名称を「上場投資信託」といい、ある指数(インデックス)に連動して基準価額が動く投資信託の一種で、取引所に上場しているのが特徴だ。指数といえば、ニュースや新聞でもよく見られる日経平均株価や…
2016.05.16 16:00
マネーポストWEB
【最新金融用語解説】ETF(上場投資信託):そのメリットとコスト
【最新金融用語解説】ETF(上場投資信託):そのメリットとコスト
 多くの人から集めた資金を運用のプロがまとめて投資をしてくれる「投資信託」の中には、株式市場に上場しているものがある。それがETF(上場投資信託)だ。「Exchange Traded Funds」の頭文字をとってこのように…
2016.05.04 07:00
マネーポストWEB
【最新金融用語解説】投資信託:プロに任せる金融商品
【最新金融用語解説】投資信託:プロに任せる金融商品
まとまった資金がない人でも「投資信託」を活用すれば、国内外の株式や債券、不動産などさまざまな対象に投資することが可能だ。一般的な取引単位は1万円だが、一部のネット証券では1000円あるいは500円からの投資…
2016.05.03 07:00
マネーポストWEB
確定拠出年金 所得500万円なら減税効果は7万2000円
確定拠出年金 所得500万円なら減税効果は7万2000円
2001年10月からスタートした確定拠出年金が、今年、大きく変わろうとしている。制度改正により、20~60歳のあらゆる現役世代が個人型確定拠出年金に加入できることになる。ファイナンシャルプランナーの松岡賢治氏…
2016.04.28 07:00
マネーポスト(雑誌)
個人向け社債の販売好調 今後の資産運用の有力な選択肢に
個人向け社債の販売好調 今後の資産運用の有力な選択肢に
日銀が導入したマイナス金利政策によって、長短の金利差はいちだんと縮小し、個人の資産運用の選択肢は狭められているが、その反面、活況を呈している金融商品もある。個人向け社債だ。2016年度に入って、個人向け…
2016.04.22 07:00
マネーポストWEB
制度改正の個人型確定拠出年金 金融機関選びの注意点
制度改正の個人型確定拠出年金 金融機関選びの注意点
2001年10月からスタートした確定拠出年金が、今年、大きく変わろうとしている。これによって20~60歳のあらゆる現役世代が、個人型確定拠出年金への加入ができることになるが、どこに口座を開設すれば良いのか? …
2016.04.18 07:00
マネーポスト(雑誌)
毎月分配ファンド 下落で利回り上昇も元本マイナス懸念
毎月分配ファンド 下落で利回り上昇も元本マイナス懸念
日本株が大幅に下落した2016年1月、投資信託市場にはあ6000億円もの資金流入があった。投資信託の投資信託の「積み立て投資」が、NISA(少額投資非課税制度)口座経由も含め、増えているという。だが、注意すべき状…
2016.04.12 07:00
マネーポスト(雑誌)
個人型確定拠出年金 制度改正で一気に普及する可能性
個人型確定拠出年金 制度改正で一気に普及する可能性
2001年10月からスタートした確定拠出年金が、今年、大きく変わろうとしている。制度の大幅改正により、誰でも加入が可能になる個人型確定拠出年金について、ファイナンシャルプランナーの松岡賢治氏が解説する。*…
2016.04.01 07:00
マネーポスト(雑誌)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
税金が20万円戻る例も 日本版401kの節税効果
マイナス金利で銀行預金などの魅力が失われるなか、国内外の株式や債券に投資するならば、「確定拠出年金」(日本版401k)を活用する手が有効だ。ファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は、「現役世代にとっては…
2016.03.27 07:00
週刊ポスト
投信市場 1月に6000億円超の資金が流入した要因は
投信市場 1月に6000億円超の資金が流入した要因は
日本株が大幅に下落した2016年1月、投資信託市場には6000億円もの資金流入があった。その背景について、楽天証券経済研究所ファンドアナリストの篠田尚子氏が解説する。* * *2015年から2016年にかけて国内外の…
2016.03.14 07:00
マネーポスト(雑誌)
【最新金融用語解説】ブルとベア:ベア型投信・ETFも続々登場
【最新金融用語解説】ブルとベア:ベア型投信・ETFも続々登場
 雄牛を表すブル(Bull)と、熊を意味するベア(Bear)は、いずれも金融市場でよく使われる専門用語だ。ブルは上昇する相場、ベアは下落する相場を示している。 由来については諸説あるが、敵と戦うときに雄牛は…
2016.03.04 07:00
マネーポストWEB
【確定拠出年金】「拠出・運用・給付」3段階で優遇 新制度のメリットを徹底活用
【確定拠出年金】「拠出・運用・給付」3段階で優遇 新制度のメリットを徹底活用
制度の大幅改正で誰でも加入が可能に 2001年10月からスタートした確定拠出年金が、今年、大きく変わろうとしている。 国民年金や厚生年金などの公的年金や、企業が社員に対して支給する企業年金は、加入者が毎月…
2016.03.04 07:00
マネーポスト(雑誌)
【最新金融用語解説】JPX日経インデックス400:外国人投資家が重視
【最新金融用語解説】JPX日経インデックス400:外国人投資家が重視
 日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)は、日本の株式市場の動きを知る代表的な指数だ。これら既存の指数に加えて、『JPX日経インデックス400』と呼ばれる新しい指数が注目を集めている。 JPX日経インデックス400…
2016.03.03 07:00
マネーポストWEB
【最新金融用語解説】ジュニアNISA:次世代への資産移転を促す
【最新金融用語解説】ジュニアNISA:次世代への資産移転を促す
 2016年から、NISA(少額投資非課税制度)に「ジュニアNISA」が追加された。NISAは、投資した株式や投資信託で生じた利益に対する税金が非課税になる、という制度で、ジュニアNISAもその最大のメリットは変わらな…
2016.02.18 07:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース