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マイホーム・購入

マイホーム・購入に関する記事一覧です。一戸建て・マンション購入に役立つ情報から、自宅のリフォームや売却、空き家問題など、様々な情報を紹介します。

定年後に自宅をさっさと手放すメリット 将来の老人ホーム入居も視野に
定年後に自宅をさっさと手放すメリット 将来の老人ホーム入居も視野に
 老後の人生、せっかく買った「マイホーム」をどうするかは多くの人にとって切実な問題になるかもしれないだろう。東京郊外、築30年の一戸建てに住む65歳のAさん夫妻のケースを紹介する。 今後も自宅に住み続ける…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト
子供が巣立ち熟年離婚、40~50代女性の物件選びの注意点
子供が巣立ち熟年離婚、40~50代女性の物件選びの注意点
 離婚した女性が住宅を購入しようとすると、住宅ローンなどに関して様々な苦労に直面する。そんな離婚女性ならではの住宅購入の悩みや相談に、離婚女性専門不動産会社『アベリア』代表の緑川陽子さん(45才)が回…
2019.04.04 15:00
女性セブン
夫の浮気で離婚の30代女性の悩み 今の家にこのまま住み続けたいが…
夫の浮気で離婚の30代女性の悩み 今の家にこのまま住み続けたいが…
 離婚した女性が住宅を購入しようとすると、不動産会社から、住宅ローンの返済は大丈夫なのか、収入や養育費の支払いまで、根掘り葉掘り聞かれることも多いという。そんな離婚女性ならではの住宅購入の悩みや相談…
2019.04.02 15:00
女性セブン
借地権付建物を買う時の注意点は?
家の「借地権」とは何か? 将来的に土地を買い上げることは可能か
 不動産の広告を見ていると、しばしば見かけるのが「借地権」という単語。字を読めば、「土地を借りる」ということは分かるが、家の借地権とは何なのか? 法で護られている権利なのか? 弁護士の竹下正己氏が回…
2019.03.31 11:00
週刊ポスト
子供ができる「実家の処分」の手続き
親の手を煩わせることなく実家を処分する方法
 相続にかかわる煩雑な手続きは“親にやってもらうこと”と思われているが、じつは子供が“代行”したほうがスムーズに進められるものが数多くある。 例えば、住み慣れた自宅を手離したくないと考える親は多いが、高…
2019.03.01 16:00
週刊ポスト
増税前後の住宅リフォームの最適タイミングは?
増税前の駆け込みリフォームは本当にお得? 補助金利用がメリット大
 今年10月に消費税が10%に引き上げられるが、老後マネーを守るための重要なポイントが「生活のダウンサイジング」だろう。子供たちが巣立って久しく、広い家に夫婦2人。居間と寝室くらいしか使わないが、老朽化し…
2019.01.10 07:00
週刊ポスト
老後はマイホームに住み続けるか、賃貸に引っ越すか
老後のマイホーム問題 “負動産”になるリスク避けるには
 老後はマイホームに住み続けるか、売却して賃貸に引っ越すか。高齢者を悩ませる難問である。「持ち家は“負動産”になるリスクがあります」と語るのは、住宅ジャーナリストの榊淳司氏。「そもそも団塊の世代が購入…
2019.01.09 15:00
週刊ポスト
土地の境界をめぐるトラブルは少なくない
隣家との境界問題 トラブル防止のために確認すべきこと
 一戸建てのマイホームで暮らす多くの人にとって、土地の境界をめぐる問題は決して他人事ではない。樹木やフェンス、自動車など隣家の所有物が“越境”してくることもあれば、逆にクレームを付けられてトラブルに発…
2019.01.02 11:00
マネーポストWEB
老後はマイホームに住み続けるか、賃貸に引っ越すか
弁護士が警告 不動産の「契約書」「重要事項説明書」に潜む罠とは
 多くの人にとって、人生でもっとも大きな買い物になるマイホーム。しかし、構造上の不備や雨漏り、給排水管の不具合など、購入後に問題が見つかるケースも少なくない。実際に2018年は、免震・制震ダンパーのデー…
2018.12.31 16:00
マネーポストWEB
住宅ローン控除の拡充で新築物件が増える一方で“家余り”が進む(イメージ。Getty Images)
人生100年時代 終の棲家だったはずのマイホームも手放す羽目に…
 日本人の平均寿命は男性約81.1歳、女性約87.3歳(2017年)に達したが、実は、日本人の“本当の寿命”はもっと長い。同い年の2人に1人がその寿命まで生きる「50%生存年齢(寿命)」を試算すると、現在55~60歳の男…
2018.12.06 16:00
週刊ポスト
所得税が控除されるリフォームの種類
リフォーム時のお得制度 要件満たせば5年で最大62万5200円控除も
 申請するだけで国や自治体からもらえる給付金・一時金・控除は少なくない。「困った時はもちろん、子供が入学したといった人生の転換期でも活用できる制度は意外とあります。日頃から調べる習慣をつけておきまし…
2018.11.24 07:00
女性セブン
トータルコストを試算すると……
「賃貸vs持ち家」論争 生涯コストはどちらがお得?
 総務省統計局の「住宅・土地統計調査」によると、ここ30年で50代以下の世代の持ち家比率は低下傾向にあり、大都市圏を中心に「生涯賃貸派」が増加しているとされる。一方で、老後まで安心して暮らしていくために…
2018.11.14 07:00
マネーポストWEB
増税前に「駆け込み購入」すべきか否か(イメージ)
消費税10%まで1年 住宅購入、リフォームの最適タイミングは?
 延期に次ぐ延期を重ねてきた10%への消費増税まで、いよいよあと1年を切った。2019年10月の増税前に大きな買い物を済ませるのが得策に思えるが、必ずしもそうではない。 これまで消費税は3%から5%、5%から8%…
2018.10.17 16:00
週刊ポスト
民泊を始めるにあたって検討すべきこととは何か(イメージ)
民泊を始めようと思ったら… 法的に注意すべき点を解説
 急増する外国人旅行客の受け入れ策として期待されるのが民泊。今年6月には「民泊新法」が施行され、民泊を経営するハードルは下がったが、気をつけるべき点は何なのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】…
2018.10.09 15:00
週刊ポスト
空き家対策と放置リスク:その不動産、売ったほうが良いのでは?
空き家対策と放置リスク:その不動産、売ったほうが良いのでは?
 長期間利用されていない、いわゆる「空き家」を所有していると、そこには維持管理費用や放置リスクが伴うことになります。 日本各地エリアで空き家が増加していることもあり、行政はこの対策の一環として「空き…
2018.08.24 15:00
マネーポストWEB
スカイツリー効果もあって不動産市場も下町ブームに
不動産にも「若い世代の現実志向」が波及 下町マンションが人気に
 ファストファッションやコンパクトカーが消費者の人気を集めているのと同様に、ブランド的な付加価値よりも実用性を重視する傾向は不動産業界にも確実に押し寄せている。不動産の市況調査を手がける東京カンテイ…
2018.08.13 15:00
マネーポストWEB
局所的なバブルにはリスクも(写真はイメージ)
マンション市場、全国的に局地的バブルを引き起こす「中区・中央区現象」とは
 オリンピックに起因するコスト高や海外からの投資マネーの影響で、首都圏のマンション価格の高止まりはもうしばらく続く公算が大きい。そんな中、全国のマンション市場に目を向けると、首都圏とは異なる要因によ…
2018.08.01 11:00
マネーポストWEB
急激にマンション価格が高騰した地域は?(写真はイメージ)
都心のマンション市場に異変 千代田区、港区に肉薄する「あの区」
 新築、中古ともに高水準で推移している東京23区のマンション価格。ただでさえ一般層は手を出しにくい状況だが、千代田区、港区、渋谷区の物件はさらに「別格」とも言えるインフレ状態にあるという。不動産の市況…
2018.07.27 16:00
マネーポストWEB
売却を考えているならチャンスか(写真はイメージ)
中古マンションは「今が売り時」? 専門家が語る賢い売り方は
 新築マンション価格と正比例する形で、中古マンションも高騰が続いている。近年でもっとも低水準だった2013年、首都圏の中古マンションの平均坪単価は137万2000円だったが、2018年の1~5月の集計では177万6000円…
2018.07.24 16:00
マネーポストWEB
局所的なバブルにはリスクも(写真はイメージ)
二極化進む首都圏マンション市場 値崩れしない条件と穴場エリア
 東京オリンピックを2年後に控えた2018年、首都圏の新築マンション価格は高止まり傾向が続いている。マンションは、庶民には手の届かない高嶺の花になってしまったのだろうか。不動産の市況調査を手がける東京カン…
2018.07.17 11:00
マネーポストWEB

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