介護 の記事一覧

【マネーポストWEB】2019年に反響の大きかった人気記事ベスト10
【マネーポストWEB】2019年に反響の大きかった人気記事ベスト10
 2019年、『マネーポストWEB』では、投資・経済・ビジネス・暮らしのマネーなど、数多くのジャンルの記事を紹介し続けてきました。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、2019年の話題記事10…
2019.12.24 16:00
マネーポストWEB
主婦の「引きこもり」が顕在化しにくいワケは(イメージ)
うつ病妻が認知症母に暴力を… 引きこもりも多い専業主婦世帯の悲劇
 朝はサラリーマンの夫を会社に、子供を学校に送り出し、キレイな家に住み、気が向いた時にママ友や友人とランチを楽しんで、子供の教育にも余念がない──「専業主婦」と聞いて、こんな生活をイメージする人もいる…
2019.12.20 16:00
女性セブン
将来の負担増への備え 生前贈与で預貯金残高を減らしておくメリット
将来の負担増への備え 生前贈与で預貯金残高を減らしておくメリット
 厚生労働省で現在検討されているのが、75歳以上の人を対象に資産によって医療費負担を大きくする制度だ。すでに介護分野では金融資産によって負担額(軽減措置の有無)が変わる制度が一部導入されているが、それ…
2019.12.19 15:00
週刊ポスト
母の人生が好転したきっかけは?(イメージ)
認知症の母の症状を好転させた思い出や大切な物との決別
 父が急死したことで、認知症を患う母(84才)を支える立場となった女性セブンのN記者(55才・女性)が、母の介護を通して学んだことを綴る。 * * * 終活という言葉が流行り始めた年に父が急死し、人生が急…
2019.12.15 16:00
女性セブン
預貯金の額によって医療費負担が変わるようになる?(イメージ。写真:アフロ)
老後に預貯金を持っていると医療・介護負担増の未来が来るか
 これから第2の人生をスタートさせる世代は、「年金だけでは老後が不安」と、どう老後資金を増やすかに悩む。しかし、70代、80代になると生活費がかからなくなり、銀行口座には蓄えてきた老後資金の上に、使い残し…
2019.12.12 07:00
週刊ポスト
離れて暮らす老親の生活をどう守るか(イメージ)
「老親リスク」減らす8つの手法 オレオレ詐欺、火災、自動車事故等
 少子高齢化の時代、ひとり暮らしの高齢者は増える一方だ。単身生活をする65歳以上は、1980年には男性約19万人、女性約69万人だったが、2015年には男性約192万人、女性約400万人となった(内閣府「平成29年版高齢…
2019.12.06 07:00
週刊ポスト
成年後見と家族信託の違いは?
親の認知症の備え、成年後見や家族信託の利用にかかる費用は
 親が認知症になると、金融機関が口座を凍結して、本人や家族でさえ預金を引き出せなくなることがある。その時の備えとなるのが成年後見(任意後見)と家族信託(民事信託)という2つの制度である。 成年後見は、…
2019.11.07 07:00
週刊ポスト
貧困が招くうつ病、転倒して寝たきりになるリスクも高い
貧困が招くうつ病、転倒して寝たきりになるリスクも高い
 何を食べるか、どんな生活をするか、そういったある意味では「自己責任」の積み重ねでもある「健康」にも、所得や経済的な状況の違いによって格差が生じてきている。「健康格差」の実態はどのようなものなのか。…
2019.10.22 07:00
女性セブン
在宅介護と比べて施設介護は費用も膨らむ(イメージ)
親の施設介護には1000万円必要、費用抑えるための施設の選び方
 老親が介護を必要とする状態になったら、まず市区町村の地域包括支援センターに相談する。そこで介護保険制度の「要支援・要介護認定」に向けた手続きが始まり、認定(要支援1~要介護5までの7段階)されれば、介…
2019.10.21 15:00
週刊ポスト
脳機能の衰えを表す「傾眠」 老親の医療を見直す節目にも
脳機能の衰えを表す「傾眠」 老親の医療を見直す節目にも
 ぼんやりウトウトしていて睡眠に陥りやすい状態のことを「傾眠」という。声をかけるなど軽い刺激で目を覚ます程度の状態で、高齢者にはよく見られるが、“昏迷”“昏睡”と続く意識障害の第1段階でもあるという。その…
2019.10.20 07:00
女性セブン
介護保険だけで賄えない「在宅介護費用500万円」をどうカバーするか
介護保険だけで賄えない「在宅介護費用500万円」をどうカバーするか
「ついにこの日が来たか」。その連絡を受けたとき、63歳のA氏は覚悟した。実家で一人暮らしの母(86)の認知症が進み、深夜徘徊で警察に保護されたのだ。気丈だった母だが、正月に会った時に会話が噛み合わず、“も…
2019.10.18 16:00
週刊ポスト
高齢者に多く見られる「傾眠」の原因6つ 医師が解説
高齢者に多く見られる「傾眠」の原因6つ 医師が解説
 縁側で日向ぼっこをしながらウトウト……。ひと昔前ならこんな姿も高齢者の当たり前。しかし、超高齢社会(*)の現代においては、年を重ねても元気で活動的な人も増え、イメージはさまざまに広がった。【*全人口…
2019.10.18 07:00
女性セブン
2035年の高齢者を待ち受ける「介護人材不足、大量の買い物難民」
2035年の高齢者を待ち受ける「介護人材不足、大量の買い物難民」
 内閣府「令和元年版高齢社会白書」によれば、総人口の減少と高齢者の増加によって日本の高齢化率は上昇を続け、2035年には32.8%に達する。社会全体が現在よりさらに老いてゆくなか、高齢者を取り巻く環境はより…
2019.10.09 16:00
週刊ポスト
介護、リフォームほか… 役所に申請すれば払わずに済むお金
介護、リフォームほか… 役所に申請すれば払わずに済むお金
 国や自治体には、一定の条件を満たせば受け取れる様々な補助があるが、その多くは自ら申請しなければもらえない。主なものを別掲の表にまとめたが、これらを見逃すと「本当は払わずに済むお金」を払っていること…
2019.10.02 16:00
週刊ポスト
超高齢社会の最強の人生設計とは?
年金と介護 「上級高齢者」と「下級高齢者」の分水嶺とは
「老後資金2000万円不足問題」の本質は、老後が長すぎることにある。20歳から60歳まで40年間、サラリーマンの夫が年金保険料を納めただけで、夫婦が100歳まで、2人合わせて計80年間安心して生きていけるなどという…
2019.08.13 16:00
週刊ポスト
高嶋政宏の後悔 介護保険の存在知らず母はマンションを売却した
高嶋政宏の後悔 介護保険の存在知らず母はマンションを売却した
「相続のことをよく聞かれますが、父の財産はほとんど残っていなかったんです。恥ずかしい話ですが、介護保険のことを知らなくて…」 こう振り返るのは、俳優の高嶋政宏(53才)。6月26日に父の高島忠夫さん(享年8…
2019.08.12 07:00
女性セブン
お盆の帰省時に確認しておきたい「老親の体調異変」への備えとは
お盆の帰省時に確認しておきたい「老親の体調異変」への備えとは
 高齢化が進む日本において、特に大きな心配事となっているのが「実家に住む老親」の問題だ。 もし親が難病や認知症になったらどうするか、突然に万が一の事態が起こったらどうするのか──そんな不安を抱えている…
2019.08.08 07:00
週刊ポスト
認知症の夫に代わって「成年後見制度」で財産を管理することになったが…(イメージ)
認知症の親がいると巨額の賠償リスクと隣り合わせ どう備えるか?
 定年後の暮らしにはトラブルがたくさん潜んでいる。健康や家族関係、犯罪被害など数々のリスクが存在するなか、介護の分野においてもトラブルの芽は少なくない。そんな時、自分を守るための最大の武器になるのが“…
2019.08.02 16:00
週刊ポスト
老人ホームへの入居は何歳がベターなのか(イメージ)
老人ホーム 健康なら80歳以降に入居するのが費用的にもお得
 いまや中高年の不安は死亡リスクより“長生きリスク”だろう。日本人の健康寿命は男性は平均72歳だが、70代後半になると12%、80代前半は28%が「要介護」になる。「妻に先立たれたら、料理も家事もできないから老…
2019.08.02 15:00
週刊ポスト
「特別寄与料」請求で“争続”に発展するリスク 円満に解決するには
「特別寄与料」請求で“争続”に発展するリスク 円満に解決するには
 7月1日からの相続ルール改正により、義父母の介護をしていた妻も「特別寄与料」を受け取れるようになった。新制度以前は、介護で泣き寝入りしていた妻たちの状況は大きく変わろうとしている。ただし、新ルールに…
2019.07.12 16:00
女性セブン

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