ライフスタイル の記事一覧

「若い頃は言わなかったよね…」60~70代で“見た目の若々しさ”を自慢する人はそれ自体が老い…
誰にとっても避けられない老い。自分では若いつもりでも、さまざまな老化現象が表れてくるから年を取ったと実感することもあるのでは。“老い”というものの受け止め方について、『女性セブン』の名物ライター“オバ…
2024.11.08 15:00
女性セブン

「家族」「戸籍」「学生時代の友人」「職場の同僚」…既存のコミュニティの枠組み取り払われる…
これからの不透明で不確実な社会に、私たちはどう対応し、生きていけばよいのか。不動産コンサルタント・長嶋修氏の新刊『グレートリセット後の世界をどう生きるか』(小学館新書)から、古いコミュニティが崩壊…
2024.10.24 16:00
マネーポストWEB

東京の暑さを逃れ栃木県那須町へ移住したフリーライターが実感した“地方移住を成功させる秘訣…
満員電車や高額な住居費、ヒートアイランド現象など──とかく都会は生きにくい。そこで自然豊かな地方への移住を夢見る人も少なくない。特にコロナ禍以降、各地での受け皿が広がり、リモートワークが普及するなど…
2024.10.18 16:00
女性セブン

【若年性EDに悩む若者たち】20代前半の有病率は50代前半と変わらぬ26.6% 「少し休めば治る…
女性の社会的な活躍を支援するなかで、女性特有の生理についても理解が呼び掛けられるようになってきたが、一方で、男性特有の悩みも根深いものがある。その一つが勃起障害、いわゆるED(Erectile Dysfunction)…
2024.10.09 19:00
マネーポストWEB

【タオルと価値観】他の人が使ったタオルを使いたくない人たちの本音 「バスタオル共有は家族…
日々、何らかの形で使用するタオル。一人暮らしならそのタオルは自分しか使わない“マイタオル”だが、他人が出入りする場所ではそうはいかない事が多い。そんなときに悩みを感じてしまうのが「他人が使ったタオル…
2024.10.03 15:00
週刊ポスト

「味噌汁かけご飯」否定派と肯定派、それぞれが抱えるモヤモヤ 「行儀が悪い」とは思うけど「…
たびたび話題になる、さまざまな料理の“食べ方”論争だが、日本食の大定番である「ご飯」と「味噌汁」にしても、人によって価値観が異なる。今回は、“味噌汁かけご飯”はありかなしか――食べ方をめぐって、驚いたり…
2024.10.02 15:00
マネーポストWEB

和田秀樹医師が実践する“お金の使い切り”「老後リスクに怯えるあまり不要なお金を貯め込んで…
もし老後資産が尽きてしまったら――そんな不安から節約や運用に精を出すばかりで一向に「使うこと」には意識が向かない。結果、そこそこの貯金を残したまま最期を迎えてしまう。自分の人生のために、もっとお金を…
2024.09.22 07:00
週刊ポスト

《1日で100億円でも使えますよ》森永卓郎氏が語る“一銭も残さず旅立つ”決意 「相続面での…
もし老後資産が尽きてしまったら――そんな不安から節約や運用に精を出すばかりで一向に「使うこと」には意識が向かない。結果、そこそこの貯金を残したまま最期を迎えてしまう。自分の人生のために、もっとお金を…
2024.09.17 07:00
週刊ポスト

初回クーポンの沼から抜けられない“美容室難民”の実態 「どこにするか決め手がない」と悩む…
美容師との関係値を築き、行きつけの美容室があるという人は多いだろう。自分と相性が良い美容室があれば楽だが、さまざまな理由から美容室を転々とする人たちもいる。そんな“美容室難民”たちはどんな悩みや不満…
2024.09.10 15:00
マネーポストWEB

社会人のマナーに「こんなの常識でしょ?」と考える大人世代に若者たちが感じる不満 「それっ…
公共の場でも会社内でも、大人世代にとっての常識が、若者に通用しないシーンは少なくない。そんなとき、若者を大人は「ふまじめ」と決めつけてしまいがちだが、若者が取った言動には、しっかりとした理由がある…
2024.08.19 15:00
女性セブン

《まじめの功罪》カスハラや自粛警察に見られる“不健全なまじめさ”から脱却する方法
良い意味だけでなく、悪い意味でも使われる「まじめ」。脳科学者の岩崎一郎さんは、正直で責任感がある「健全なまじめさ」と、まじめすぎて不寛容な状態「不健全なまじめさ」があると指摘する。なぜ、二つに分か…
2024.08.18 07:00
女性セブン

《大谷翔平も睡眠にこだわり》アスリートに学ぶ休養の取り入れ方 「一般の人もオフの時間管理…
責任感や協調性があり、ルールを順守する……。日本人の特徴として、「まじめ」はよく語られるが、「まじめすぎ」はかえって心身の不調を招くことにつながる。そこで大切なのは、「休養」だ。休むことの大切さ、仕…
2024.08.17 15:00
女性セブン

「ギリギリでも間に合ってしまった…」“誤った成功体験”が先延ばしを助長する ペナルティや報…
締め切りや提出期限が決まっている仕事。「こまめに」「早く」取りかかれば余裕を持って間に合わせられるのに、「先延ばし」にしてしまうことはままあるだろう。先延ばしをしないためにはどうすればよいのか。著…
2024.08.17 11:00
マネーポストWEB

心の疲労度が高い“まじめすぎ”な人々4つの特徴 疲弊を防ぐには「修正力」と「対応力」を意…
職場や隣近所、ママ友や趣味の仲間など、人々はいろいろなコミュニティーの中で生きている。そして、多くの人は、皆とうまくやっていくために常に心を砕いている。しかし、場の空気が読めて、人への気遣いができ…
2024.08.16 15:00
女性セブン

無音イヤフォンの人たちが語る“あえて音楽を流さない理由” 「勉強の集中力が上がる」「お店…
イヤフォンを着けている人を見ると、音楽を聴いていると思いがちだが、必ずしもそうではないようだ。最近では、パリ五輪でスケートボード男子の堀米雄斗選手が“無音イヤフォン”で大逆転の金メダルを勝ち取ったこ…
2024.08.16 15:00
マネーポストWEB

猛暑でも屋外労働が当たり前の70代農家に学ぶ“熱中症対策の知恵”「長袖・長ズボンで肌の露…
2024年の夏は連日の猛暑が続いている。東京消防庁によると、1月から7月末までに救急隊が出場した件数は54万2256件で、統計を始めた1936年以降最多を記録した。増えた要因は熱中症で救急搬送される人の増加で、こ…
2024.08.15 15:00
マネーポストWEB

仕事をするはずがネットでダラダラ…「オンライン上でマルチタスクができる人は3%」という…
「今日こそ」と思ってやりたかったことをまた先延ばしにしてしまった――。そんな経験をお持ちの人は少なくないだろう。なぜ先延ばししてしまうのか。どうすれば先延ばしグセを克服できるのか。著書『すぐやる脳』が…
2024.08.15 11:00
マネーポストWEB

《億万長者の日常》株式25億円以上保有の投資家・嶋村吉洋氏「服はユニクロや貰い物のTシャツ…
オリコンやテレビ東京ホールディングスなどの大株主であり、上場企業の株式25億円以上を保有するという嶋村吉洋氏。現在は投資家、実業家、映画プロデューサーなど多くの顔を持つ嶋村氏には、高校を中退し、10代…
2024.08.12 19:00
マネーポストWEB

「捨てようと思うけど…」空のペットボトル容器が部屋に溜まっていく人たち 「ラベルを剥がし…
家で飲むドリンクとしてもペットボトル飲料は必需品となっているが、飲み終えた容器を捨てずに溜め込んでしまう人たちがいる。そうした人たちの生態はさまざまで、生ゴミは捨てるのにペットボトルは捨てられない…
2024.08.12 15:00
マネーポストWEB

【ヒトはなぜギリギリまでやろうとしないのか】「先延ばし」は脳にプログラミングされた「クセ…
仕事でもプライベートでも、何事もすぐに取りかかれればいいと頭ではわかっていても、なかなかできないことは少なくない。どうして「先延ばし」してしまうのか。著書『すぐやる脳』が話題の脳神経外科医・菅原道…
2024.08.11 07:00
マネーポストWEB