マンション の記事一覧

定年後も地方で暮らし続けるか否か(イメージ)
地方の持ち家暮らし 定年後は「都市部への移住」の検討も
 定年後の生活を見直していく上で、最も効果が大きいと考えられるのが住まいの見直しだ。ライフスタイルの変化に応じて、人生最大の資産を見直し、生活の基盤となる住まいを最適化する必要がある。 地方の持ち家…
2019.07.18 16:00
週刊ポスト
今後のマンション市場の動向は?
高止まり続くマンション市場、「消費増税」を機に潮目の変化も
 近年、分譲戸数が減少し続けている新築マンション市場。売れ行きが停滞している一方で、価格の高止まりは解消されていない。不動産の市況調査を手がける東京カンテイ市場調査部の井出武・上席主任研究員は、現在…
2019.07.16 07:00
マネーポストWEB
都心のマイホーム 定年後は「貸して引っ越して借りる」が正解か
都心のマイホーム 定年後は「貸して引っ越して借りる」が正解か
 定年後の生活設計を見直していく上で、最も効果が大きいと考えられるのが「住」の見直しである。 多くの人にとってマイホームは“人生最大の資産”である。その一方、子供たちが巣立ってからは空き部屋が生じ、夫…
2019.07.13 07:00
週刊ポスト
建設中の選手村。五輪後はマンションとして売り出される(時事通信フォト)
五輪選手村跡地のマンション「晴海フラッグ」の将来性は
 大手不動産デベロッパーが名を連ねた、かつてない規模の巨大プロジェクトとして話題を集めている「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」。東京オリンピック・パラリンピックの選手宿舎を改装し、中央区アドレスの分譲マ…
2019.07.04 07:00
マネーポストWEB
「母親に『一人だと不安だから』と言われて、一緒に暮らすことを要求されました。だったら離婚するなよっていう話で、僕を巻き込まないでほしかったのですが、見放すこともできず、仕方なく実家で“子供部屋おじさん”をやっています」とBさんは語る(イメージ)
実家暮らしを続けた40代独身男性が母親に涙ながらに感謝されたワケ
「子供部屋おじさん」という言葉も生まれるなか、社会人になっても実家暮らしを続ける人は少なくない。いつまでも実家暮らしをする人に対して批判的な声もあるが、埼玉県に住む40代の男性Sさん(独身)は、親にブー…
2019.06.11 16:00
マネーポストWEB
老後の一大決心 自宅を売るか、売らないかの判断ポイント
老後の一大決心 自宅を売るか、売らないかの判断ポイント
 郊外に戸建てを買ったものの、子供たちが巣立ってからは部屋が余り、買い物や通院も車がないと不便―そんな場合、「家を売って住み替えるべきか」と考える人は多いはず。家を売ったお金で老人ホーム入居を検討する…
2019.05.26 16:00
週刊ポスト
子供が巣立ち熟年離婚、40~50代女性の物件選びの注意点
子供が巣立ち熟年離婚、40~50代女性の物件選びの注意点
 離婚した女性が住宅を購入しようとすると、住宅ローンなどに関して様々な苦労に直面する。そんな離婚女性ならではの住宅購入の悩みや相談に、離婚女性専門不動産会社『アベリア』代表の緑川陽子さん(45才)が回…
2019.04.04 15:00
女性セブン
あらかじめ「死ぬ前の手続き」を終わらせていた樹木希林さん(写真:時事通信フォト)
樹木希林さん 内田裕也さんの死を見越していたかのような生前手続き
 2018年9月、樹木希林さんが75才で亡くなった。その後を追うように、夫の内田裕也さんが、3月17日に肺炎でなくなった(享年79)。樹木さんは、まるでそうなることを見越していたかのような用意周到な生前の手続き…
2019.03.18 16:00
女性セブン
商店街の先には六本木ヒルズがそびえる
芸能人も好む「麻布十番」 セレブ感と下町感が絶妙にミックス
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「麻布十番」(東京都港区)について…
2019.02.23 13:00
マネーポストWEB
あらかじめ「死ぬ前の手続き」を終わらせていた樹木希林さん(写真:時事通信フォト)
樹木希林さんにみる「賢い相続」 空き家は賃貸に、会社も名義変更
 少なくともマンション3つに戸建てを5つ──昨年9月に亡くなった樹木希林さん(享年75)は、芸能界屈指の“不動産女王”でもあった。2004年に乳がんが発覚してから身の回りの整理を始めたが、趣味の不動産は増え続けた…
2019.02.13 16:00
女性セブン
あらかじめ「死ぬ前の手続き」を終わらせていた樹木希林さん(写真:時事通信フォト)
“不動産女王”だった樹木希林さんの家族を幸せにする相続術
《ローン返済が終わってからは義理で仕事をしていたの。目指すものもなければ、役作りの努力もしないタイプ。ずうずうしい人間です》 全身がん闘病の末、この世を去る1か月前の2018年8月、樹木希林さん(享年75)…
2019.02.08 07:00
女性セブン
大家と店子のトラブルで多いのはやはり「家賃滞納」
大家vs借り手「家賃滞納」トラブル 解決の切り札は?
 賃貸物件を経営する大家にとって、悩みのタネのひとつは“迷惑な住人”の存在と言える。家賃滞納から騒音、異臭、部屋の又貸しに至るまで、賃貸経営に付随する住人とのトラブルの内容は多種多様。しかし大家にとっ…
2019.01.24 11:00
マネーポストWEB
都心から40km離れた街・橋本の実力は?
都心から距離があっても前途洋々? リニア最初の停車駅「橋本」の魅力
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「橋本(神奈川県相模原市)」につい…
2019.01.19 13:00
マネーポストWEB
近隣トラブル、直接迫るべきか
隣人の騒音、家主からの退居要請… 賃貸トラブルの賢い対処法は?
 賃貸マンションやアパートなどの集合住宅に暮らしている人の中には、「隣人が発する騒音や異臭に悩まされている」というケースも少なくないだろう。はた迷惑な隣人には引っ越してほしいと誰しもが思うだろうが、…
2019.01.17 16:00
マネーポストWEB
事故物件であることが知らされないケースも…
実は明確な定義のない「事故物件」 借りた後に気付いたらどうする?
 他殺や自殺、不審死などがあった物件を「事故物件」と呼ぶことは広く知られている。通常、事故物件は「心理的瑕疵あり」として入居者にあらかじめ告知すべき項目とされているが、該当する事例の基準や遡及期間が…
2019.01.15 16:00
マネーポストWEB
老後はマイホームに住み続けるか、賃貸に引っ越すか
弁護士が警告 不動産の「契約書」「重要事項説明書」に潜む罠とは
 多くの人にとって、人生でもっとも大きな買い物になるマイホーム。しかし、構造上の不備や雨漏り、給排水管の不具合など、購入後に問題が見つかるケースも少なくない。実際に2018年は、免震・制震ダンパーのデー…
2018.12.31 16:00
マネーポストWEB
相続対策のはずの不動産投資には大きなリスクがある
節税目的のマンション投資やアパート経営に潜む大リスク
 節税のためと思って資金を投じた結果、大きな損失につながることもある。特に注意すべきなのが、「マンション投資」や「アパート経営」などの投資用不動産による相続税対策だ。 相続する際、現金や株式などの有…
2018.11.22 16:00
週刊ポスト
トータルコストを試算すると……
「賃貸vs持ち家」論争 生涯コストはどちらがお得?
 総務省統計局の「住宅・土地統計調査」によると、ここ30年で50代以下の世代の持ち家比率は低下傾向にあり、大都市圏を中心に「生涯賃貸派」が増加しているとされる。一方で、老後まで安心して暮らしていくために…
2018.11.14 07:00
マネーポストWEB
賃貸も持ち家も 空き家率が増加する中で住居費を削減する方法
賃貸も持ち家も 空き家率が増加する中で住居費を削減する方法
 将来の生活不安から、生活費を削減したいと考える人は多いだろう。特に家計で最も多くの割合を占める住居費は、いかに削減すればよいのだろうか。著書『お金からの解放宣言~秘刀の投資法とお金の在りかた~』(…
2018.10.19 15:00
マネーポストWEB
増税前に「駆け込み購入」すべきか否か(イメージ)
消費税10%まで1年 住宅購入、リフォームの最適タイミングは?
 延期に次ぐ延期を重ねてきた10%への消費増税まで、いよいよあと1年を切った。2019年10月の増税前に大きな買い物を済ませるのが得策に思えるが、必ずしもそうではない。 これまで消費税は3%から5%、5%から8%…
2018.10.17 16:00
週刊ポスト

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