大学 の記事一覧

GACKTからの「性の提言」をZ世代はどう受け止めているのか?
GACKTの“性の提言”をZ世代男女はどう受け止めているのか?「彼女が欲しいと思わない」「“推し”を愛でていた方が安全」の声も
 芸能界のご意見番的存在として、X(旧ツイッター)でさまざまなメッセージを発しているアーティストのGACKT。11月2日には、Xにて「話は変わるが20代の4割が童貞だって聞いたが?? みんなもっとSEXしろ! なんで…
2023.11.14 16:00
マネーポストWEB
思想を押し付けるような人に違和感を覚える人も…(イメージ)
社会問題に意識の高い「Woke」を敬遠する学生たちの本音 「正直“思想強め”の人たちとは距離を取りたい…」
 近年、世界的に浸透しつつある「Woke(ウォーク)」というキーワード。「目覚めた」「悟った」を意味する「Wake」の過去形から派生し、人種差別問題や人権問題などに「目覚めた」人々を指す。ただ、かならずしも…
2023.10.31 16:00
マネーポストWEB
デートDVに該当する交際も散見されるという(イメージ)
大学生の恋愛相談から垣間見える「デートDV」の蔓延 「愛情ゆえの束縛」では片付けられない危険な行為
 近年、「デートDV」という言葉が注目を集めている。DVとは「Domestic Violence(ドメスティック・バイオレンス)」の略で、一般的には夫婦間など、家庭内、同居者間で起こるものと認識されがちだ。一方「デートDV…
2023.10.17 16:00
マネーポストWEB
なぜあそこまでの“一体感”が生まれた?
甲子園の応援“慶応高校出身ではない慶応大学OB”まで過剰に盛り上がったのはなぜ? 興奮と反感を招いた“強力ブランドの化学反応”
 昨年夏の王者である仙台育英(宮城)を下し、慶応高校(神奈川)が107年ぶりの優勝を果たした夏の甲子園。「脱坊主」のナインが爽やかな印象を振りまいた一方、慶応を応援する三塁側スタンドの過剰なまでの応援に…
2023.08.28 16:00
マネーポストWEB
なぜ大学や高校スポーツ部の不祥事が大きな注目を集めるのか?(記者会見する日本大学の(左から)林真理子理事長、酒井健夫学長、沢田康広副学長。時事通信フォト)
日大アメフト部の不祥事はなぜ大きな騒動になったのか? アマチュアスポーツへの美しい幻想と現実のギャップ
 日本大学のアメリカンフットボール部員が違法薬物を所持し逮捕された事件を受けて、記者会見を開いたのが、同大学理事長の林真理子氏だった。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、事件と…
2023.08.20 19:00
女性セブン
学生たちの言動が…(写真:イメージマート)
レポートがスマホのスクショ画面、「把握お願いします」メール… 教員が不安を覚える対応をしてくる大学生が増えている
 対面授業が全面的に再開し、コロナ禍以前の日常を取り戻しつつある大学キャンパス──。オンライン授業が減少した現在、大学職員や大学教員が学生と顔を合わせる機会は当然のことながら増加している。 そうしたな…
2023.08.20 15:00
マネーポストWEB
近年のアメリカの大学で何が起きている?(写真:イメージマート)
「傷つきやすい若者たち」と「過剰な甘やかし」 いまアメリカの名門大学で起きている“異常な事態”
 1995年以降に生まれた「Z世代」と呼ばれる若者たちは、10代の人格形成期をSNSに没頭して過ごした最初の世代だ。この世代は、少し上のミレニアル世代と比べて、不安症やうつ病の罹患率がはるかに高いというデータ…
2023.08.19 19:00
マネーポストWEB
「大学生のわが子」が気になる親も少なくないという…(イメージ)
大学の「保護者面談」の実態 就職活動からプライベートまで、教員たちを悩ませる“過保護すぎる”相談の数々
 保護者会や三者面談といえば高校までのもの──そんなイメージを持つ人もいるかもしれないが、最近では大学でも保護者懇親会や保護者面談を導入する学校が増えている。学生のキャンパスライフや学業成績、就職事情…
2023.08.18 07:00
マネーポストWEB
ガクチカがない!と頭を悩ませる就活生も(イメージ)
大学生を苦しめる「ガクチカ」の圧力 1年次からキャリア教育が始まり「4年間がすべて就活の時間になる」と危惧
 近年、就活用語として定着してきた「ガクチカ」。「学生時代に力を入れたこと」の略で、就活のエントリーシート(ES)や面接試験での定番の質問としてよく知られている。自身の能力や強みをアピールする「自己PR…
2023.08.17 07:00
マネーポストWEB
大学生たちのあいだで大麻が広がっているという話も…(写真:イメージマート)
【大学生の大麻汚染】日大アメフト部だけではない 学生から「大麻使ったことある」と軽いノリで打ち明けられる教員たちの危機感
 大学生の薬物汚染が社会問題化している。8月5日には、日本大学アメリカンフットボール部の3年生部員が、同部の学生寮で乾燥大麻と覚醒剤成分を含む錠剤を所持していたとして、大麻取締法違反と覚醒剤取締法違反の…
2023.08.05 15:00
マネーポストWEB
「就職活動を機に推し活を卒業する」人も少なくないという(イメージ)
「もう大人にならないと…」 就職活動を機に「推し活卒業」を宣言するZ世代大学生たちの思い
 現在では一般的な言葉になった「推し活」。アイドルに限らず、さまざまな対象を応援する行為を「推す」という言葉で表現するようになって久しい。そんななか、難しい判断を迫られるのが、「推し活の辞めどき」だ…
2023.07.30 16:00
マネーポストWEB
「100分授業」になって何が変わった?(イメージ)
大学生から噴出する「100分授業」への不満 「総授業時間が長くなった」「昼休みがすぐ終わる」
 近年、全国の大学で広まりつつある「100分授業」。これまでは、半期で90分授業を15回のカリキュラムが一般的だったが、1コマを100分に時間を増やし、回数を14回とするのが「100分授業」の特徴だ。すでに早稲田大…
2023.07.30 11:00
マネーポストWEB
最新版!全国社長の出身大学ランキング1〜10位
【社長の出身大学ランキング200】12年連続1位「日本大学」の強さの秘密 複数県でトップに立った私立大学2校も注目
 ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正社長は早稲田大卒、ソフトバンクグループの孫正義社長はカリフォルニア大バークレー校卒と、企業の経営トップとなれば有名大学を卒業しているイメージがあるが…
2023.06.27 07:00
マネーポストWEB
日本の研究者にいま何が求められているか(イラスト/井川泰年)
研究者の「雇い止め」問題に大前研一氏「研究者はどこに行っても勝負できるよう“発想の転換”を」
 東京大学など全国の大学や研究機関で、「10年ルール」による研究者の「雇い止め」が波紋を広げている。2013年4月に「改正労働契約法」が施行され、有期雇用期間が10年を超えた研究者は無期雇用への転換を求められ…
2023.06.23 07:00
週刊ポスト
学部マウント、あるある?
社会人になっても“学部マウント”?「早稲田の政経です」「中央法の法です」聞いてもないのに学部まで明かされる驚き
 聞かれてもいないのに、出身大学だけでなく「学部」まで答える人たちがいる。おおよそ名乗るのは、他学部よりも伝統や実績があり、高偏差値であることが多い“看板学部”だ。しかし学生時代の仲間内の話ならまだし…
2023.06.14 15:00
マネーポストWEB
都会の美容意識を目の当たりにした地方出身女子学生たちの本音は?(イメージ)
「これが“普通”なの?」地方出身の女子学生が上京して驚いた東京の美容レベル
 整形、脱毛、ネイルにマツエク、ヘアカラー……。美容といえばお金がかかるイメージもあるが、自分磨きに熱心な大学生は珍しくない。とりわけ都会の女子学生たちにはその傾向が顕著で、全身脱毛のためにローンを組…
2023.06.06 15:00
マネーポストWEB
経験重視の就職活動が主流になると、どう変わる?(写真:イメージマート)
就活で「学歴フィルター」がなくなり経験重視になれば“もっと悲惨なこと”になる
 就職活動では大学名などでふるいを掛ける「学歴フィルター」があるといわれている。その存在を公言する企業はないものの、毎年のように学歴フィルターが話題となり、書類選考の段階で“門前払い”されることに不満…
2023.06.03 19:00
マネーポストWEB
近年では一般入試以外の入学方法を設ける大学も少なくない(写真:イメージマート)
【悩み相談】スポーツ推薦で難関大学に合格した人の「勉強ができなくても高学歴」に納得できるか
 大学入試においては、基本、学力が合否を左右するが、スポーツ推薦やAO入試などを設けている大学もあり、多様なバックグラウンドを持つ学生が入学できる。そうしたなかで、一般入試を突破した学生の中には、スポ…
2023.05.28 16:00
マネーポストWEB
「大学10兆円ファンド」は何が問題なのか(イラスト/井川泰年)
大前研一氏「大学10兆円ファンドは即刻やめよ」と提言 “世界トップクラスの研究者を獲得”の現実味
 政府が創設した「大学10兆円ファンド」の支援対象となる「国際卓越研究大学」には、東京大学や京都大学、東北大学、早稲田大学など10校が申請した。今秋ごろまでに数校を選び、来年度の助成開始を目指すという。…
2023.05.28 07:00
週刊ポスト
質問に答えてくれる自然言語AI「ChatGPT」の画面(時事通信フォト)
「ChatGPTの衝撃」にどう立ち向かうか 猛反発された「大学入試改革」構想者が今思うこと
 質問を入力すれば答えてくれる自然言語AI「ChatGPT」に代表される、生成AIが世界に衝撃を与えている。これほどAIが注目されているのは、AIに人間の仕事を奪われる未来が、いよいよ現実味を帯びてきたからではない…
2023.05.25 15:58
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース