働き方 の記事一覧

なぜおじさんは絵文字を多用しがちになるのか?
「おじさん構文」と思われたくない… 絵文字の使用に慎重になった男性たち「メールは3回見直す」「ハートマーク封印」
 SNSやLINEで見られる“中高年男性特有の文面”が「おじさん構文」として揶揄されることがある。語尾はカタカナ、独特な言い回しなどの特徴があるが、最も印象的なのは絵文字を多用することだろう。 そんなおじさん…
2023.09.15 16:00
マネーポストWEB
名前や個人情報を晒して仕事をするメリット・デメリットとは?(イメージ)
「常に緊張感があります」 本名・顔写真・学歴・携帯番号…仕事で個人情報を晒さざるを得ない人たちの本音
 近年、レジ係の女性がネームプレートを見られてストーカー被害に遭ったり、バスやタクシーの運転手が名前を掲示する義務が廃止されるなど、ビジネス面でも個人情報を保護する流れが進んでいる。その一方で、今で…
2023.09.14 16:00
女性セブン
働き方別、定年後の「インボイス対応策」フローチャート
【定年後のインボイス対応どうすべき?】再雇用、副業、フリーランス…働き方別の対応策を詳細解説
 大きな政治的混乱と国民生活への打撃をもたらすとみられている「インボイス制度」が10月から導入される。年金受給世代もインボイスと無縁ではいられない。 インボイス制度は国税庁に登録した課税事業者だけが消…
2023.09.07 15:00
週刊ポスト
なぜ「インボイス」導入で個人事業主が困るのか(イラスト/福島モンタ)
【インボイス制度・徹底解説】フリーランス事業者1400万人が収入減の危機に直面、年金生活者にも影響大
 大きな政治的混乱と国民生活への打撃をもたらすとみられている「インボイス制度」。影響が大きいフリーランスの事業者は国内に約1600万人とされ、その約9割にあたる約1400万人が消費税納税の負担増危機に直面する…
2023.09.06 16:00
週刊ポスト
64才・夢の田舎暮らしを実現させた読者の誤算とは?(漫画/なとみみわ)
【定年後の地方移住】老後資金2000万円が底をつく大誤算 FPの助言は「70代半ばまで働けばやっていけます」
 定年後に物価が安い地方へ移住を考える人も多い。しかし、住み替えを甘くみてはいけない。60代で陥る予想外の支出の後始末について専門家に聞いた。田舎で夫と最期まで 暮らそうと61才で移住「老後の生活は誰にと…
2023.09.04 16:00
女性セブン
「猛暑」を理由にリモートワークの復活を求める会社員も(写真:イメージマート)
リモートワーク廃止で「猛暑日に出社を促す」会社に異議! 改善要求は可能か、弁護士が解説
 猛暑日が続く中、オフィス出社が義務の企業で、酷暑を理由にリモートワークを希望することは可能なのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 会社はコロナが5類に移行…
2023.09.02 15:00
週刊ポスト
定年後の収入源をアルバイトだけに頼ると…(イメージ)
【定年後の働き方】“足りない分をバイトで稼いであとは趣味に”の気ままスタイルに落とし穴、「老後破産」や「熟年離婚」の末路も
 2021年4月に施行された「70歳就業法」によって定年後の働き方は大きく変わった。働く意欲のある人については70歳まで雇用することが企業の努力義務となった。「再雇用」や「転職」で定年後もフルタイムで働くか、…
2023.08.23 16:00
週刊ポスト
入社するまでわからなかった独自ルールとは?(イメージ)
「えっ、社員がこんなことするの?」創業家の墓守り、社内合コン、怪我人続出のガチ運動会…我が社の奇妙なルール・風習
 日本語には「三者三様」「十人十色」「百人百様」など、“人それぞれ”という意味の言葉がいくつもあるが、それは会社も一緒。100の会社があれば、100のルールがあると言っても過言ではない。なかには、「なんで社…
2023.08.18 15:00
マネーポストWEB
仕事が捗る場所は人それぞれ
カフェでPCを開いて仕事をする人、なぜ家や会社でやらないの? ノマドワーカーに聞いてみた
 カフェでノートパソコンを開き、仕事をする「ノマドワーカー」。都会を中心に見慣れた光景になっている一方で、一部には「どうして家や会社で仕事しないのか?」と疑問の声を持つ人もいる。ノマドワーカーたちは…
2023.08.16 15:00
マネーポストWEB
発達障害と診断され、人生がどう変わった?(左から菊地栞さん、嘉津山具子さん、金子磨矢子さん)
【座談会】発達障害と診断されて人生が変わった女性たち 「『もしかして』と気づくことから新たな人生が始まる」
 脳の機能的な問題のせいで、日常生活や学業、就業上に弊害がみられる状態を指す「発達障害」。ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)、LD(学習障害)などを総称するものだ。自分が感じていた…
2023.08.15 07:00
女性セブン
“お化け”たちからぼやき節…(イメージ)
【お化け屋敷の今】空手5段男性がお化けを殴って「解決金1000万円」訴訟合戦 現役アクターが明かす「お化けも気を遣う」時代
 日本では古くから「夏の風物詩」と位置づけられてきた「お化け屋敷」。遊園地やテーマパーク、レジャーランドに欠かせないアトラクションのひとつだが、客を驚かす側の“お化け”たちからは「何かとやりにくい時代…
2023.08.11 07:00
マネーポストWEB
男性上司の女性部下に対する「政治的に正しい」振る舞いとは?(イメージ)
【ジェンダーブラインド】男性上司は女性部下とどう接するべきか?「政治的に正しい」振る舞い方の高すぎるハードル
 どんな場所でも「政治的な正しさ」が求められる時代。もし職場でマイノリティに対して差別的だと捉えられかねない言動をすると、「キャンセル」の対象となってしまうだろう。だが、誰もが納得のできる「政治的に…
2023.08.10 16:00
マネーポストWEB
同僚が育休を取得すると負担が増えるとの声も…(イメージ)
育休社員の代わりに仕事が増えた社員 手当を会社に要求できるか、弁護士が解説
 少子化の解決策として、育休制度のあり方もたびたび議論される。一方で、育休をとる社員の仕事を肩代わりして、仕事の負担が増える社員も少なくない現実がある。そういった場合、負担が増えた社員の手当を会社に…
2023.08.09 16:00
週刊ポスト
女性議員を増やすためにはどういった改革が必要か(写真/AFLO)
統一地方選で“過去最多の女性議員当選”でも割合はわずか14% 女性議員比率を高めるためにすべきこと
 6月末、スイスに本拠地を置く世界経済フォーラムが「グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート2023」を発表した。男女平等の度合いを示すもので、日本は146か国中125位で、2022年の116位からさらに順位を落と…
2023.08.08 07:00
女性セブン
女性議員が少ない現状は何が問題なのか(写真/共同通信社)
日本で女性議員が増えないことの弊害 「女性にしかわからない問題は議論されない」現実がある
 6月末、スイスに本拠地を置く世界経済フォーラムが「グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート2023」を発表した。男女平等の度合いを示すもので、日本は146か国中125位で、2022年の116位からさらに順位を落と…
2023.08.07 07:00
女性セブン
ノルマに追われているうちにだんだん感覚が麻痺してくる?(イメージ)
ビッグモーター問題は他人事じゃない? ノルマに追われて“悪事”や“不正”に鈍感になる社畜心理
 中古車販売大手・ビッグモーターの保険金不正請求問題は、苛烈なノルマが課せられたことも理由のひとつだと指摘されているが、これは決して他人事ではない。報じられるような深刻な問題ではないにせよ、ノルマに…
2023.08.05 16:00
マネーポストWEB
週休3日制の企業では働き方がどう変わった?(イメージ)
週休3日制を導入した企業のその後 リクルート「総労働時間は減った」、日立製作所「社員が学習機会を確保」
 7月27日、人事院は育児や介護などを抱える国家公務員に認めている「選択的週休3日」の対象を、2025年4月から職員全般に拡大する方向で検討に入ったという。個々の業務や事情に応じた柔軟な働き方を推進する動きの…
2023.08.04 07:00
マネーポストWEB
(左から)伊藤孝恵・参議院議員、鈴木貴子・衆議院議員、石井苗子・参議院議員が永田町の現状を明かす(撮影/浅野剛)
【なぜ日本に女性政治家が少ないのか?】現役女性議員たちが明かす「票ハラ」の実態 セクハラ怪文書、ストーカー被害も
「女性が活躍できる社会へ」「女性の力を成長に」「男女共同参画社会の実現」──働く女性が圧倒的多数になった現代では、女性のさらなる飛躍が求められている。しかし、旗振り役となっている政界や経済界を見渡して…
2023.08.03 16:00
女性セブン
作業がはかどる音楽は、人それぞれ(イメージ)
人それぞれで異なる「作業用BGM」の最適解 環境音楽がいいか、知ってる曲がいいか?
 仕事や勉強、何らかの作業をしているとき、音楽をBGMとして流しているという人は多い。音楽系サブスクリプションサービスを見ると、「リモートワーク」「生産性向上」「単純作業」「超集中」など、シチュエーショ…
2023.08.02 19:00
マネーポストWEB
「年収の壁」とは何か?
岸田政権「年収の壁」対策に助成金新設で新たに「70万円の壁」出現か 厚生年金適用拡大で“第3号被保険者の切り崩し”に躍起
 一定の年収を超えると社会保険料などの負担が生じて手取りが減ってしまう「年収の壁」の問題を巡って、政府は働き控えを防ぐ対策として、賃上げなどに取り組む企業を対象に従業員1人あたり最大50万円の助成金制度…
2023.08.02 15:00
マネーポストWEB

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