資産価値ばかりに気を取られて、物件選びで後悔する人は少なくない(写真:イメージマート)
東京23区の中古マンション市場は調整局面を迎えているという。日銀の利上げで住宅ローン金利は上昇局面に入り、「今から買うべきか」と迷う人も少なくない。そうしたなかで、資産価値が落ちにくいマンションを見抜くにはどうすればいいか──駅からの近さやブランド、築年数といった要素をまず思い浮かべる人が多いだろう。だが、東京23区内に複数の物件を保有する不動産投資家・パンダ不動産氏は、「資産性の前に、まず考えるべきことがある」と話す。会社員のかたわらXで発信を続け、注目を集める同氏に、物件選びで見落とされがちな注意点を聞いた。
