“渡辺広明”の検索結果

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「299円弁当」がズラリと並ぶオーケー銀座店(時事通信フォト)
【銀座の一等地で「299円弁当」を買う人たち】低価格スーパー「オーケー」進出で見えてくる“銀座のモデルチェンジ”
 高級店が軒を連ねるイメージの強かった銀座の街が、大きくモデルチェンジしているようだ。東京・銀座の商業ビル、マロニエゲート2の地下1~2階に、ディスカウントスーパー「オーケー」が10月17日に開店した。 オ…
2023.10.21 11:00
マネーポストWEB
日本の市販薬は中国人観光客に大人気(ウェイボーより)
コロナ禍で中国人が日本で買い求める「12の神薬」 『熱さまシート』『イブ』『龍角散のど飴』他
 ゼロコロナ政策の撤廃で中国からの訪日客が日本で直接市販薬を買うことができるようにもなった今、日本国内の薬局で在庫切れが続出しているという。中国人にとって、医療先進国・日本の薬局は宝の山だ。 春節休…
2023.01.27 07:00
週刊ポスト
中国全土で薬不足が深刻化(中国・北京で医薬品を買うために並ぶ市民。写真/EPA=時事)
「申し訳なく思うが事情もわかってほしい…」日本で薬を爆買いする中国人観光客の本音と葛藤
 中国が春節(1月22~27日)を迎え、中国人観光客の訪日が本格化している。東京や京都など、観光名所を散策する家族連れが目立つが、同様に中国人観光客の姿が多く見られるのが「薬局」だ。北京市から来日した40代…
2023.01.25 15:00
マネーポストWEB
春節で訪日観光客が増えることで様々な影響が予想される(時事通信フォト)
薬局で訪日中国人の「爆買い」復活 春節の来日本格化で在庫切れ続出の懸念も
 ゼロコロナ政策を撤廃し、感染爆発が続く中国で、延べ21億人が移動するという「春節」がやってきた。彼らにとって、医療先進国・日本の薬局は宝の山だった。〈大変申し訳ありませんが、現在品切れしています〉 1…
2023.01.24 07:00
週刊ポスト
スープに浮かぶ黒いペーストに「黒トリュフ」が使用されている(写真提供:日清食品)
「日清ラ王」の限定「トリュフ醤油」も話題に 500円クラスの高級カップ麺市場は定着するのか
 あるカップ麺が、1月2日の発売直後からネットをざわつかせた。日清食品が「日清ラ王」発売30周年を記念し企画した「日清ラ王 濃香トリュフ醤油」である。価格はなんと500円(税込540円)だというのだから、「おい…
2023.01.23 15:00
マネーポストWEB
クレジットカード部門が業績を支えた丸井グループ(写真/共同通信社)
丸井、営業利益が前期比142% 独り勝ちの理由は若い世代向けカードビジネスか
 飲食業や旅行・運輸などと並んで、コロナで深刻な打撃を被った百貨店業界。いまだ回復の糸口が見えないが、業績の中身を細かく見ていくと、そのなかでも明暗がわかれていることがわかる。百貨店業界で唯一気を吐…
2022.06.14 06:00
週刊ポスト
カレーパンがコンビニ業界で「鬼門」と言われる所以は?(イメージ)
セブン-イレブンが「コンビニの鬼門」揚げたてカレーパンに挑戦する理由
「おでん」「コーヒー」「フライドチキン」など独自の看板商品を生み出して「国民的ブランド」となったコンビニに、また新たな風が吹こうとしている。業界で“タブー”と囁かれる商品の販売に乗り出したのは、コンビ…
2021.07.07 15:00
週刊ポスト
独立路線だった高島屋が三越伊勢丹と手を組む可能性も?(時事通信フォト)
コロナ禍で小売業界も再編機運 百貨店・ドラッグストアの新勢力図は
 大手百貨店の6月の既存店売上高は前年比1~3割減。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受けて6月上旬まで営業を自粛していた店舗が多かったため、回復基調との見方もあるが、依然として見通しは厳しい。「イ…
2020.08.04 07:00
週刊ポスト
棚からトイレットペーパーが消えたのはオイルショック以来か(時事通信フォト)
トイレ紙に行列して買い占めた人への恨み節「1か月買えなかった…」
 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクやトイレットペーパー、アルコール消毒液などが品薄になり、買い占め問題が噴出したが、“第2波”が来た時も、同じことが起こるかもしれない。 流通ジャーナリストの渡辺広明…
2020.06.28 16:00
週刊ポスト
オンライン会議が意外な需要を生み出している?(イメージ)
オンライン会議が増えた影響? いま通販で売れている意外なもの
 外出自粛で、買い物ができず実店舗での売り上げは激減。全国百貨店協会の発表によれば、4月の百貨店売上高は前年比72.8%減。4月の「商業動態統計速報」でも衣類が前年比53.6%減、ガソリンなど燃料が21.7%減な…
2020.06.10 07:00
女性セブン
ドラッグストアは「マスクバカ売れ」のはずだが…(マツモトキヨシ。時事通信フォト)
コロナ特需のドラッグストア なぜマツキヨだけ大幅減収なのか
 新型コロナによる企業業績への影響が少しずつ明らかになってきた。世界経済が混乱するなかで、予想外に“業績アップ”を遂げた企業もあれば、足をすくわれてしまった企業もある。各業界の混乱の声をレポートする。…
2020.05.25 07:00
週刊ポスト
会社に内緒の副業もバレてしまう?(イメージ)
高齢者こそコンビニを活用すべき時代 食をつなぐ重要拠点に進化
 全国に5万5000店余り、スーパーの2万2000店の倍を行くコンビニエンスストアは、いまや高齢者の食をつなぐ重要拠点であり、心のオアシスでもある。「高齢者こそどんどん利用して、進化の一翼を担ってほしい」と言…
2020.03.03 16:00
女性セブン
24時間営業が”当たり前”になっていったコンビニ
国内2万店突破 セブン-イレブンが「王者」に君臨する理由
 1月末、コンビニ最大手のセブン-イレブン(以下セブン)の国内店舗数が2万店を突破した。国内の小売りチェーンで2万店を超えたのは初めてだ。「セブンはもう2万店になるんですねぇ。早いものです」──感慨深そうに…
2018.02.20 07:00
女性セブン
一見お得な「月額サービス」の注意点とは?
一見お得な「月額サービス」 その注意点を専門家が解説
 馴染みの飲食店で、ついつい“いつものやつ”を頼んでしまう人にとっては便利なサービスかもしれない。今、決まった月額費用を払えば、食べ放題、通い放題という“月額サービス”を行う店が激増している。 もともと…
2018.01.13 11:00
女性セブン
スーパーでお得に買い物をするコツは?
PB商品のお得な活用術 衣料品はアンダーウエアに注目、他
 安いだけでなく、品質も改善されて注目のスーパーのPB(プライベートブランド)商品。食料品ならNB(ナショナルブランド)の商品を買うよりも、20品目で1500円も安く買い物ができるともいわれている。そんなPB商…
2017.09.13 15:00
女性セブン

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