定年後
定年後に関する記事一覧です。再雇用・再就職の注意点から、退職金や年金のお得なもらい方など幅広く紹介。老後に役立つ資格や国・自治体制度に関する情報も掲載しています。

定年後の夫にしっかり働いてもらうための「3つのアドバイス」
「定年後は、夫のお給料はおしなべて半分になります。年金の一般的な受給開始は65才なので、60才で定年した場合、5年もある。計画的に収入を得る方法を考えておかないと、老後破産も現実にありえます」──こう話すの…
2019.01.01 16:00
女性セブン

外国人労働者増加で懸念される「日本人との職の奪い合い」と「賃金低下」
外国人労働者の数は、約128万人と、約10年前(2008年)の48万6000人に比べると2倍以上に激増している(2017年、厚生労働省「『外国人雇用状況の届出状況まとめ』に基づく集計より)。 ほかにも、日本の企業など…
2018.12.25 15:00
女性セブン

超高齢社会 形ある資産より“人のつながり”のほうが重要に
人生100年時代が迫る中、生活するための資産にも、“延命措置”が必要になる。「人生80年」を前提にした生活設計からの“発想の転換”が求められる。それは相続対策や資産についての考え方についても言える。【「相続…
2018.12.15 07:00
週刊ポスト

人生100年時代 老人ホームに入居したまま働くという発想の転換も
人生100年時代を迎え、生活するための資産にも、“延命措置”が必要になる。「人生80年」を前提にした生活設計からの“発想の転換”が求められる。それは働き方や生活必需品の扱いについても言える。日本人の平均寿命…
2018.12.14 15:00
週刊ポスト

「定年後の仕事の選択肢に政治家を」 外山滋比古氏の提言の真意
人生100年時代といわれるなかで、定年退職したサラリーマンは、どうやって生きていけばいいのか。新刊『お金の整理学』を上梓した外山滋比古氏(お茶の水女子大学名誉教授)は、「面白い老後」を生きるための選択…
2018.12.12 17:00
マネーポストWEB

外山滋比古氏が提言「定年は『延長しない』ほうがいい」
人生100年時代を迎え、サラリーマンの「定年」をめぐる考え方も大きく変わろうとしている。230万部の超ロングセラー『思考の整理学』の著者で、新著『お金の整理学』を上梓した外山滋比古氏(お茶の水女子大学名…
2018.12.08 11:00
マネーポストWEB

外山滋比古氏 定年後の人生は現役時代の「ふろく」ではない
人生100年時代を迎え、「定年後」はこれまで考えられてきたよりもはるかに長くなった。230万部の超ロングセラー『思考の整理学』の著者で、新著『お金の整理学』を上梓した外山滋比古氏(お茶の水女子大学名誉教…
2018.12.05 17:00
マネーポストWEB

最後は生活保護も… 高齢ひとり暮らしが直面する深刻なお金の悩み
生涯未婚率は男女ともに過去最高を記録。それに伴い、高齢者のひとり暮らし人口も増加傾向にある。シニアのシングル女性について調査をしている「わくわくシニアシングルズ」では、会員たちが何に困っているのか…
2018.12.04 16:00
女性セブン

再就職面接に落ちても雇用保険から交通費・宿泊費をもらえるケースも
人生100年時代は定年後も長い。年金に頼る生活への不安から、“働ける間は働く”が常識となりつつある。そうした「再就職活動」にかかったお金が雇用保険から返ってくるケースがある。 ハローワークを通じて紹介さ…
2018.11.29 16:00
週刊ポスト

定年後の再就職に価値はある? 給料下がっても補填制度あり
「生涯現役社会」に名を借りた“年金支給先延ばし時代”が近づいている。安倍政権が進めようとしている年金大改悪で、年金の支給開始年齢が現行の65歳から68歳、さらに70歳以上へと引き上げられようとしており、受給…
2018.10.22 11:00
週刊ポスト

定年後再雇用 働き者は年金カット+社会保険料増の二重苦も
「生涯現役社会」に名を借りた“年金支給先延ばし時代”が近づいている。安倍政権が進めようとしている年金大改悪で、年金の支給開始年齢が現行の65歳から68歳、さらに70歳以上へと引き上げられようとしており、受給…
2018.10.20 07:00
週刊ポスト

60歳以降の働き方「キリギリス型」と「アリ型」、得なのはどっち
安倍政権は、年金支給開始年齢を「65歳」から「68歳」に引き上げるための地ならしを進めている。さらにその先には「70歳」への引き上げも検討されている。そうした年金改悪に、国民はどう対抗すべきなのか。 給…
2018.10.08 07:00
週刊ポスト

高齢者バイトの落とし穴 楽しさ求めて遺跡発掘参加も悲惨な結果に
人生100年時代、年金や退職金の備えだけでは不安だからとアルバイトに精を出すシニアも多いが、実は「事故」も多く起きている。シルバー人材センター(2018年3月末時点で会員約71万人)によると、2017年度に起き…
2018.10.02 11:00
週刊ポスト

死亡事故も発生、定年後バイトの怖すぎる体験談
人生100年時代、年金や退職金の備えだけでは不安だからとアルバイトに精を出すシニアも多いが、実は「事故」も多く起きている。シルバー人材センター(2018年3月末時点で会員約71万人)によると、2017年度に起き…
2018.09.27 15:00
週刊ポスト

定年後アルバイトの事故は年5700件 転倒、刺される、噛まれる…
人生100年時代を迎え、定年後の家計のやり繰りはどんどん難しくなっている。年金や退職金の備えだけでは不安だからと、「アルバイト」に精を出す60歳以上も多い。なるべく負担が少なくて、稼ぎがいい仕事を―─そん…
2018.09.25 15:00
週刊ポスト

定年退職直後だけ利用できる「退職金専用定期預金」、一般定期の100倍金利も
人生100年時代を迎え、リタイアしてからも稼いで資産を殖やしていかなければならない。 60歳でサラリーマンは定年を迎えるが、65歳の年金受給まで収入の空白期間が生じる。この間、再雇用で働いても60歳以前より…
2018.09.17 16:00
週刊ポスト

定年後のアパート経営に落とし穴 高齢者には負担も大きい
60代後半になると再雇用が終わり「第二の人生」である年金生活が始まる。この時期からは資産を殖やすだけでなく、70代後半、80代に向けた「出口戦略」が必要となる。特に難しいのが「不動産投資」だ。 10年ほど…
2018.09.16 15:00
週刊ポスト

人生100年時代 再雇用・年金・相続で長寿をメリットに変える発想を
「人生100年時代」に突入したといわれている。となれば、老後の資金が心配になるが、再雇用から年金、相続税で長寿をメリットに変える発想はいくらでもある。 政府は高齢者を新たに雇い入れたり、定年を65歳以上に…
2018.08.07 15:00
週刊ポスト

定年後は趣味をお金に 犬の散歩代行や施設での手品ショーなど
能動的に生活を少しずつ変えていくという方策は、「人生100年時代の老後破産リスク」を避けるための有力な選択肢となり得る。自ら考え、変化に刺激を受けながら楽しむ――そんな“65歳からの家計術”を考えてみたい。…
2018.07.30 07:00
週刊ポスト

退職金は一括でもらうのがお得 定年後2年は手をつけずに生活を
老後資金の「虎の子」ともいえる退職金。もらえるお金は会社によってまちまちだが、2016年の経団連の調査によれば一般的な額としては、大卒の総合職で約2374万円、高卒の生産・現業職で約1831万円とされている。…
2018.07.29 16:00
女性セブン
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