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投資信託

投資信託に関する記事一覧です。注目の投資信託商品、ETF(上場投資信託)銘柄や、iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)などの制度も紹介します。

3000円で買える注目の投資信託(その1)
お金に困らない人生のための月3000円投資 成功させるポイントは「長期・積立・分散」、つみたてNISAの活用を
 岸田文雄首相は6月の「経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太の方針)」で「資産運用立国を目指す」と宣言した。しかし、SNSでは「まず、給料を上げろ」「資産運用に回す余裕なんてない!」と物価高に苦しむ声…
2023.08.01 15:00
女性セブン
初心者向き「低リスク」「ローコスト」の金融商品4選
初心者向き「低リスク」「ローコスト」の金融商品 日本株式インデックス投信、全世界株式インデックス投信、AI活用ロボ投資など
 貯蓄から投資へ──資産形成への関心の高まりや株価の上昇を背景に、個人の投資熱が高まっている。だが、銀行や証券会社が勧める金融商品には、複雑かつ高リスクな商品が含まれている可能性がある。では、初心者で…
2023.07.30 19:00
週刊ポスト
来年の新NISAスタートで、現行の一般NISAやジュニアNISAはどうすればよいか?(写真:イメージマート)
【NISAの出口戦略】一般NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA 2023年の終了以降はどうするのが正解か?
 2024年に新NISA(少額投資非課税制度)がスタートする。従来の一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAはすべて2023年で終了する。それらの口座で運用する金融商品は新NISA口座に移すことができないため、売却する…
2023.07.12 16:00
マネーポストWEB
NISAの「つみたて投資枠」にも対応見込みのファンドを厳選(写真:イメージマート)
【手数料に注目】「正直FP」が225本の中から選んだ「つみたてNISA」で投資したい注目ファンド
 来年1月にNISA(少額投資非課税制度)が刷新され、投資枠が増加する。長期投資への注目がさらに集まりそうだ。新NISAの「つみたて投資枠」でも、現在の「つみたてNISA」に対応するファンドが投資対象になる見込み…
2023.07.07 19:00
マネーポストWEB
日本株のアクティブ投信に一躍脚光が集まっている(写真:イメージマート)
“欧米を上回る勝率”と金融庁もお墨付き 日本株アクティブ投信が「見直された理由」と「選ぶ際の注意点」
 調整を見せる場面もありながら、依然高値圏での推移が続いている日本の株式市場。アクティブ投信の運用成績も好調で、投資額も集まってきているという。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個…
2023.07.06 16:00
マネーポストWEB
長期投資をおこなう際は、出口戦略も意識しておく必要がある(写真:イメージマート)
新NISAの出口戦略は「利益が出たら売る」 制度変更で“失敗を取り返すチャンス”も増えた
 2024年から新NISA(少額投資非課税制度)が始まり、長期投資にさらに注目が集まる見込みだ。では、新NISAでの長期投資をおこなう際に、どのタイミングで資産の売却をすればよいのか。新刊『日経マネーと正直FPが…
2023.07.04 16:00
マネーポストWEB
新NISAスタートで、課税口座で保有している銘柄の扱いをどうするか(写真:イメージマート)
【新NISA攻略法】いま課税口座で保有している銘柄は新NISA口座で買い直したほうが得なのか?
 2024年にスタートする新NISA(少額投資非課税制度)。投資枠が広がるため、現在課税口座で保有している株や投資信託を、新NISA口座で保有したいと考える人も多いだろう。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』な…
2023.06.29 15:00
マネーポストWEB
「オルカン」こと「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」と、「トレイサーズ」こと「Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」の違いは?(イメージ)
「オルカン一強」の全世界株式投資信託に“対抗馬”出現 信託報酬が半額の「トレイサーズ」とどちらを選ぶか
 日本経済がいよいよ上昇気流に乗り始めた。今こそ「投資」の好機に思えるが、預金を投資信託で運用して増やすことを考えるのもひとつの手だ。ファイナンシャルプランナーの柘植輝氏が解説する。「投資信託は出資…
2023.06.06 19:00
週刊ポスト
iDeCo「3つの節税メリット」
老後資金づくりに活用したい「iDeCo」 3つの節税メリット以外にある“もう1つのメリット”
 老後のために必要な「年金」。工夫次第で金額を増やすことができるとはいえ、そもそも公的年金は「目減り」が避けられない。制度自体に不安が残っている以上、老後資金が足りなくなる不安は拭えない。足りない分…
2023.06.04 19:00
女性セブン
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の目論見書。赤線は筆者
投資信託のベンチマークに潜む“罠” 見るべきポイントは「配当込み」かどうか
 投資信託に設定されているベンチマーク。運用成果の目安としている指標だが、投資信託を選ぶ際は、ベンチマークについてしっかり確認しておくべきポイントがある。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著…
2023.06.04 16:00
マネーポストWEB
新しいNISAや現行のNISAはどのように活用すればよいか(写真:イメージマート)
長期的な資産形成手段として大注目の「新NISA」をFPが解説 今年なら「つみたてNISA」もまだ間に合う
 2024年から新しいNISA(少額投資非課税制度)が開始する。非課税期間が無期限になり、投資枠も広がるなど、利便性が大きく向上すると注目されている。一方、現行NISAをまだ利用していない人も、これから始めるこ…
2023.05.09 16:00
マネーポストWEB
新NISAの開始を前に、人気の投資信託では信託報酬の引き下げが相次いでいる(Getty Images)
新NISAを前に投資信託の「低コスト戦争」が激化 信託報酬以外の“隠れコスト”も要チェック
 2024年から新NISA(少額投資非課税制度)が開始することで、投資に対する注目度が上がることが予想される。その中で、人気の投資信託の信託報酬の引き下げが続々と発表されている。『世界一楽しい!会社四季報の…
2023.04.18 15:00
マネーポストWEB
債券投資を始めるには、どのような方法があるのか(写真:イメージマート)
金利上昇で注目される債券投資 「個別で買う」か「債券ファンドを買う」か、選択のポイント
 世界的に金利上昇局面となっており、債券投資への注目度が高まっている。債券投資に挑戦するには、どのような方法があるのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株式投資講師・…
2023.04.13 19:00
マネーポストWEB
「ひと月3000円」から始める資産運用の効果は?(イメージ)
資産運用は「ひと月3000円」でも効果あり 全世界株式投信は過去10年間で元本36万円が63万円に
 月3000円の予算があったら、あなたは何に使うだろうか? ちょっとした飲み会やランチ、手頃な洋服くらいなら、おつりが来ることもある金額だ。その3000円を資産運用に回すという選択肢もある、ファイナンシャル…
2023.04.02 19:00
女性セブン
近年注目を集めている「ETF」のメリットとは(写真:イメージマート)
不動産、金、新興国株にも投資できるETFの選び方 株と投資信託の“いいとこ取り”も
 投資信託の一種である「ETF(上場投資信託)」に近年、注目度が高まっている。2011年に約2.7兆円だった国内のETFの純資産残高は2023年2月末で約62兆円と約23倍まで膨らんだ。ファイナンシャルプランナーの深野康…
2023.03.26 19:00
週刊ポスト
多くの投資家から注目を集める「オルカン」は何が凄いのか(写真:イメージマート)
数ある投資信託の中で“最強”と評価される「オルカン」そのメリットと賢い運用術
 老後のためにも資産は増やしておきたい。そのための選択肢となるのが、投資信託だ。投資信託は世界各国の様々な業種の企業に幅広く投資できるため、構成銘柄のいくつかが値を下げたとしても全体への影響は軽微と…
2023.03.25 19:00
週刊ポスト
新しいNISA制度では年間投資枠が大きく拡大する(写真:イメージマート)
新NISAの投資枠は年間最大360万円 無理してでもたくさん投資すべきか、資産運用に回すお金の考え方
 2024年から新しくなるNISA(少額投資非課税制度)。新NISAの年間最大投資枠は360万円となる。では、実際に資産運用に回す金額はどれぐらいを考えておけばよいのだろうか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』な…
2023.03.15 15:00
マネーポストWEB
新NISAは従来のNISAと何が違う?(イメージ)
「新NISAのつみたて枠」と「現行つみたてNISA」 年利5%で15年運用なら非課税枠の収益に600万円の差も
 2024年からの制度拡充を前に、NISA(少額投資非課税制度)に再び注目が集まっている。 2014年に制度が始まったNISAの総口座数は、現在1700万強に上る。株や投資信託などの一定の金融商品への投資で得た利益(配…
2023.02.26 07:00
週刊ポスト
新しいNISAでは「成長投資枠」と「つみたて投資枠」が利用できる
新NISAの投資戦略 「成長投資枠」に組み入れるアクティブ投信の選び方
 2024年から新しくなるNISA(少額投資非課税制度)。新NISAは年間240万円までの成長投資枠が設けられ、アクティブ投信や個別株の投資にも目を向けやすくなる。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書があ…
2023.02.23 19:00
マネーポストWEB
新NISAは積立投資だけではなく、「一括投資」で活用する方法も(イメージ)
新NISA活用術「投資信託を一括購入して長期投資」のメリット 積み立てより利益が膨らむケースも
 岸田政権は2024年からNISA(少額投資非課税制度)の制度を大きく拡充する方針だ。運用益が非課税となる上限額や適用期間が拡大され、政府が掲げる「資産所得倍増計画」の柱とも位置づけられている。物価高によっ…
2023.02.22 19:00
マネーポストWEB

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