家族

家族に関する記事一覧です。親・夫婦・子供に関する制度や情報を中心に、家族で得する情報を紹介します。家族間の人間関係の悲喜こもごもの体験談も掲載。

「母親に『一人だと不安だから』と言われて、一緒に暮らすことを要求されました。だったら離婚するなよっていう話で、僕を巻き込まないでほしかったのですが、見放すこともできず、仕方なく実家で“子供部屋おじさん”をやっています」とBさんは語る(イメージ)
「子供部屋おじさん」 パラサイト・シングル、ニートとの違いは
 ここ数か月、《子供部屋おじさん》という造語がインターネットを賑わしている。成人しても実家に住み続ける中年独身男性を表した言葉であり、学習机や漫画、おもちゃなど子供時代に買ったものが置かれた部屋が特…
2019.06.01 15:00
女性セブン
ひとり暮らしや結婚だけが自立ではない(イメージ)
「成人しても実家暮らしを続ける子供」に親はどう対処すべきか
 成人になっても「家を出ない」「結婚しない」子供が社会問題になりつつある。社会の変化や自身を取り巻く問題など子供それぞれに「同居・未婚」を選ぶ事情があるとはいえ、親の立場になってみれば、心配するのは…
2019.05.31 15:00
女性セブン
買い物しすぎで離婚を突きつけられたという(写真はイメージ)
育児ストレスは買い物で解消… 夫の稼ぎで散財する主婦が改心するまで
 富裕層が数多く暮らす東京・港区の麻布界隈。そこに住む“麻布妻”は、日常的にブランド品を購入している人も少なくない。中には信じられないほど散財して、夫から離婚を突きつけられた女性も……。自身も麻布妻でラ…
2019.05.17 16:00
マネーポストWEB
幸せはお金で買える? 買えない?(写真はイメージ)
不倫するセレブ妻たちの心理 「世間体があるので離婚する気はない」
 富裕層が数多く暮らす東京・港区の麻布界隈。そこに住む“麻布妻”たちの中にも、不倫している女性は存在する。彼女たちのセレブな不倫生活はどんなものなのか。自身も麻布妻でライターの高木希美氏がリポートする…
2019.05.12 20:00
マネーポストWEB
小学校時代に母に贈ったレンギョウの子孫は今も黄色い花を咲かせ続けている(中央部分)
たった一度の「母の日」のプレゼント 35年前に贈ったレンギョウの今
 5月の第2日曜日は「母の日」だが、はたして「母」はどんなことをしてもらったら嬉しいのだろうか。「今まで1回しか母の日にプレゼントをしたことはないけど、そのことを今でも母は覚えてくれている」と語るのは、…
2019.05.11 16:00
マネーポストWEB
コロナによる生活スタイルの変化によって、離婚を決断する人が増えているという
配偶者からDV受けた女性が離別後も貧困から抜け出せないワケ
 かつては『一億総中流社会』といわれながら、いつしか社会に「格差」が生まれ、広がりつつある日本。昭和までの日本社会は、『資本家階級』、『中間階級』、『労働者階級』の3つに分かれると考えられてきた。しか…
2019.04.25 15:00
女性セブン
愛犬、人柄、財産… シニア再婚成功カップルそれぞれの決め手
愛犬、人柄、財産… シニア再婚成功カップルそれぞれの決め手
 仕事、育児、介護、そして不幸な結婚から解放されたシニア世代の多くが、今再び、婚活を始めているという。厚生労働省の人口動態統計では2000年頃から50才以上の男女の結婚が増え、2012年には、年間約4万組のシニ…
2019.04.05 16:00
女性セブン
シニア向けのお見合いパーティーで出会い、交際半年後に入籍した野坂良治さん、明子さん夫妻(撮影:柴田愛子)
「私たちシニア再婚しました」 唯一の障壁だったのは“ペットとの相性”
 厚生労働省の人口動態統計では2000年頃から50才以上の男女の結婚が増え、2012年には、年間約4万組のシニアが婚姻届を提出している。だが、若い頃の結婚と異なり、子供の反対や介護の問題など、シニア婚ならではの…
2019.04.03 11:00
女性セブン
急増するシニア再婚、若い頃とは異なる「3つの壁」とは
急増するシニア再婚、若い頃とは異なる「3つの壁」とは
 仕事、育児、介護、そして不幸な結婚から解放されたシニア世代の多くが、今再び、婚活を始めている。結婚相談所『ブライダルゼルム』のアドバイザー立花えりこさんによると、ここ十数年で出会いを求めるシニアが…
2019.03.31 16:00
女性セブン
「VL-GD56DL-N(ピンクゴールド)」
家族が老親の身を守る時代に 防犯対策機能つき固定電話も続々登場
 警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の認知件数は1万6493件、被害額356.8億円と高水準を推移。東京都の認知件数(3913件)は過去最悪だった。手口も日々多様化している特殊詐欺に対…
2019.03.15 07:00
女性セブン
アドバイスが役に立たないどころか迷惑なことも(写真はイメージ)
「義父母の旅行アテンド」まで… 富裕層ママが直面した嫁姑問題
 東京の中でも高級住宅街として知られる港区・麻布界隈。そこに住む富裕層の“麻布妻”たちは、一見、何不自由ない生活を送っているように思えるが、「嫁姑問題」からは逃げられないようだ。ライターの高木希美氏が…
2019.02.21 17:00
マネーポストWEB
意識不明の親に代わって会社経営を進める方法は?
自営業の親が脳梗塞で意識不明に──子供が会社を畳む方法は?
「父が脳梗塞で倒れた」──母から連絡を受けた一人息子は急いで駆けつけた。まだ意識ははっきりせず、後遺症で認知症になるリスクがある。 父は地元で中小企業を経営していたが、もう切り盛りできそうにない。東京…
2019.02.06 15:00
週刊ポスト
それでも年末年始に帰省する理由は?(イメージ)
帰省しない40代男性を改心させた「人生で残り何回親に会えるか」の言葉
 この年末年始も帰省して久しぶりに両親と会話したという人も少なくないだろう。だが、一方で、親との折り合いが悪く、帰省が嫌で嫌で仕方がないという人もいるかもしれない。離れて住む親となんとかうまくやる方…
2019.01.19 17:00
マネーポストWEB
親戚づきあいがなければお年玉をあげることもないという
家族・親戚がそんなに大事? 「血縁信仰」から逃れれば人生は楽になる
 人間の悩みの多くは「人間関係」に依るが、その中でも多くの人が「何よりも大切なもの」と小さい頃から教えられてきたのが家族や親戚といった「血縁」だ。しかしながら、この「血縁信仰」から逃れることで人生は…
2019.01.12 16:00
マネーポストWEB
赤ちゃんと接する時は、気遣いも必要?
赤ちゃんに接する時の「褒め方」と「意外なNGワード」
 今年も残りあとわずか。まもなくやって来るお正月には、親戚、友人、上司などの赤ちゃんに会う機会があるという人も多いでしょう。しかし、赤ちゃんにあまり触れることがない人にとっては、褒め方・接し方が分か…
2018.12.24 13:00
マネーポストWEB
自分はどこのお墓に入るべきか(イラスト:小野寺奈緒に)
死後は気楽に眠りたい? 配偶者と別の墓に入るという選択肢
 生前は夫に振り回され、義親らとの人間関係に悩まされ続けてきた結果、「子供のことを考えて離婚という選択はできなかったが、せめてお墓だけは夫(もしくは義親)とは別に」と強く願う妻たちが増えている。つま…
2018.12.18 16:00
女性セブン
家庭裁判所に「子の氏の変更許可申立書」を提出して許可を得る必要がある(イラスト:小野寺奈緒)
家族みんなで再出発、「死後離婚」で子の氏を旧姓に変更する方法
 近年急増している死後離婚の代名詞といえば「姻族関係終了届」だが、この届には姓を戻す効力はなく、離婚のように姓が変えられるわけではない。旧姓に戻すには、「復氏届」を提出しなくてはならない。 ただし、…
2018.12.17 15:00
女性セブン
旧姓に戻すための「復氏届」の記入例
復氏届とは? 夫の死後、旧姓に戻して新しい戸籍を作る方法
 近年、急増している「死後離婚」の代名詞といえば「姻族関係終了届」。配偶者の死後、この届を提出するだけで、義理の親族との縁を断つことができ、扶養の義務からも解放される。だが、この届には姓を戻す効力は…
2018.12.16 07:00
女性セブン
毎週実家に帰ってお小遣いをせびる45才夫を成敗した妻の行動
毎週実家に帰ってお小遣いをせびる45才夫を成敗した妻の行動
 バブル崩壊後から2000年前半にかけ、採用控えや新卒無業者も増加した長期経済停滞期。この「失われた20年」に低賃金のまま働くことを義務づけられ、不遇の時代を過ごしたのが現在36~48才の“ロスジェネ中年”だ。…
2018.12.13 17:00
女性セブン
「姻族関係終了届」の記入例
「死後離婚」は慎重に 姻族関係終了届は提出すると取り消しできない
 義理の夫などの親族と縁を切るために、亡き夫との関係を終了する「死後離婚」を選択する人が増えている。はたして、「死後離婚」にはどんな手続きが必要なのだろうか。 ひと昔前までは、結婚したら妻は夫の家族…
2018.12.13 15:00
女性セブン

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