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家族

家族に関する記事一覧です。親・夫婦・子供に関する制度や情報を中心に、家族で得する情報を紹介します。家族間の人間関係の悲喜こもごもの体験談も掲載。

神職の装束に身を包む狩野英孝(右)と弟・孝彦さん
狩野英孝、放送作家の弟が明かす“夢を貫き通した兄”の姿 実家の神社は「兄弟2人で守る」
 長髪に全身白のスーツで、「ラーメン つけ麺 僕、イケメン」というギャグでブレークした狩野英孝(41才)。親に反対されても芸能人なる夢を貫いたからこそ、いまがある。放送作家として活躍する弟の孝彦さん(3…
2023.06.30 15:00
女性セブン
「かながわ名産展」(2018年)で店頭販売を行う出川哲郎(右)と兄・雄一郎さん(「ヨコハマグッズ 横濱001」Facebookより)
実兄から見た出川哲郎の半生 今でも守り続ける母からの教え「やりたいことはブレずにやり続け…
 テレビやCMなどに引っ張りだこの出川哲朗(59才)。3人きょうだいの末っ子で、実家は神奈川県横浜市にある明治27年創業ののり問屋「蔦金商店」だ。出川はブレークするまでどんな道を歩んだのか。「小柄でかわいい…
2023.06.29 07:00
女性セブン
ノーマスク生活の再開で新たな悩みも…(イメージ)
「脱マスク」が引き起こす家族トラブル 夫に内緒で60万円の美容整形に契約した40代女性の…
 新型コロナ感染症が5類へ移行したことにより、街中では感染対策としてのマスクを着用しない人も徐々に増えてきている。そこで多くの人が気になるのが、これまでマスクで隠れていた「顔周りの変化」ではないだろう…
2023.06.16 16:00
マネーポストWEB
結婚すれば幸福になれる?(イメージ)
日本で一番不幸なのは「40〜50代の未婚男性」 無視できない「既婚者/未婚者」の幸福度格…
 今年3月に発表された国別の「世界幸福度ランキング」で日本は47位となり、前年の54位からは上昇した。一方、独身研究家・荒川和久氏は、「年齢」「既婚か独身か」「年収がいくらか」によっても幸福度に大きな差が…
2023.06.11 07:00
マネーポストWEB
結婚前は「夫婦共働きでいいよね」と合意があったとしても…(イメージ)
女性が結婚相手に高収入男性を望む当たり前の理由 結婚当初は「夫婦共働き」のつもりでも「夫…
「給料が少ないからこそ、結婚して夫婦共働きになれば生活に余裕が出る」──経済的に苦しい若者世代に結婚を勧める際に、よく用いられる理屈だ。しかし、独身研究家・荒川和久氏は、「夫婦共働きなら世帯年収が増え…
2023.06.08 07:00
マネーポストWEB
「婚姻数の絶対減」のほうが深刻な問題(イメージ)
増加する「若者のうちに結婚できない」若者たち 政府の「若者いじめ」によるお金の不安が婚姻…
 日本社会を衰退させる「少子化」の原因として、平均初婚年齢がかつてより高くなったとする「晩婚化」が挙げられることがしばしばある。自民党の麻生太郎・副総裁も今年1月、講演で「(少子化の)一番、大きな理由…
2023.06.05 07:00
マネーポストWEB
義実家への帰省が気重な理由とは?(イメージ)
脱コロナ禍で悩みのタネとなる「厄介な親戚づきあいの再開」 義実家への帰省予定に気が重くな…
 新型コロナウイルス感染症が「5類移行」となり、日常生活における制約や不自由がなくなりつつある。水際対策が大幅に緩和された海外からの旅行客が増え、インバウンドで全国各地がにぎわっている。また、今年のゴ…
2023.05.24 16:00
マネーポストWEB
大谷家では「お金との付き合い方」をどう教えていたのか(写真/共同通信社)
年収85億円・大谷翔平の自立心を育んだマネー教育 「自分の生活は自分で働いたお金で」と…
 スーパースターに成長した青年の言動に、世界中のファンが注目している。インタビューに応えれば冷静沈着に言葉を選び、巨額の収入を得ていながら豪遊している様子もない。大谷翔平(28才)のマインドはいかにし…
2023.05.22 07:00
女性セブン
戸籍とはどのような制度なのか?
「外国人と結婚する場合は?」「おひとりさまの戸籍も作れる?」…意外と知らない戸籍の話
 出生、結婚、死亡など、人生の節目において、登場するのが「戸籍」だ。そもそも戸籍とは何なのか? 意外と知らない戸籍の役割について、元市役所職員の山下敦子さんに聞いた。先祖をたどれる戸籍は日本だけの制…
2023.05.05 07:00
女性セブン
「慰謝料なし」で離婚合意したのに今更…(イメージ)
「今なら払えるでしょ」10年前に「慰謝料なし」で離婚した元妻のからの請求 払う必要はあ…
 離婚トラブルの種となりやすい「慰謝料」。離婚後数年経ってから請求された場合でも、支払う必要があるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 10年前に事業で失敗…
2023.05.03 15:00
週刊ポスト
親が定年後も働いていてくれると安心する(イメージ)
「老親元気で留守がいい」高齢の父親が定年後もバリバリ働いていることのありがたさ
 成人した子供が働いていないと、親の立場としては不安になる。「子供に自立してほしい」と願う親は多い。その一方で子供の立場からすると、「老親に自立してほしい」と願い、高齢になっても働く親に感謝の気持ち…
2023.04.29 16:00
マネーポストWEB
中高年のひきこもりは全国に60万人超いると推計されている(イメージ)
「根本的な原因は両親にありました」 50代男性は“20年超のひきこもり生活”をどう抜け出し…
 社会問題として取り上げられることも増えている、中高年のひきこもり。内閣府が2019年に実施した「生活状況に関する調査」によると、40~64歳のひきこもり出現率は1.45%で、全国に推計61万3000人いるという。 …
2023.04.23 15:00
マネーポストWEB
親が熟年離婚した子供たちの苦労とは? (イメージ)
増加する「熟年離婚」に振り回される子供たちの悲鳴 進路や結婚、介護問題などその後の人生に…
 長年連れ添った夫婦が別れを決断する熟年離婚が増えている。厚生労働省の令和4年度「離婚に関する統計」によると、2020年に離婚した夫婦のうち、20年以上同居した夫婦の離婚の割合は21.5%と、過去最多を更新して…
2023.04.21 15:00
マネーポストWEB
「推し活」に励む中高生も多い(イメージ)
推し活に“身の丈以上のお金”をつぎ込む中高生 「どこから工面しているのかわからない」と母…
 全国の高校生徒会などとのネットワークにより情報発信などを手掛ける「ユース・タイム・ジャパン・プロジェクト」の調査(2022年12月発表)によると、アイドルやキャラクター、YouTuberなどへの“推し活”を実践す…
2023.03.17 16:00
マネーポストWEB
過去最少となった2022年の出生数。その背景にある適齢世代のリアルな悩みとは?(イメージ)
夫婦で異なる育児観、第2子妊娠への躊躇…「出生数80万人割れ」の背景にある子育て世代の“リ…
 統計開始以来、初の「80万人割れ」──2月末に厚労省が発表した2022年の人口動態統計(速報値)で年間の出生数が過去最少(79万9728人)になったことが報じられ、大きな話題となっている。急激な出生数の減少が、将…
2023.03.15 15:00
マネーポストWEB
財産分与の範囲はどこまで?(イラスト/大野文彰)
熟年離婚を検討する専業主婦、夫が将来もらう「退職金」は財産分与の対象になるのか? 弁護士…
 子供が独立するのを待って離婚を決断する夫婦は少なくない。熟年離婚では、夫婦で築いた財産や夫の退職金は分与が焦点になるが、どのような基準があるのだろうか。弁護士の竹下正己氏が、実際の相談に回答する形…
2023.03.07 16:00
女性セブン
政府には「異次元の婚活支援」をこそ求めたいところ(イメージ)
「異次元の少子化対策」に立ちはだかる“結婚の壁” 婚活がうまくいかない人に共通する結婚観…
 岸田政権が取り組むと宣言する「異次元の少子化対策」。児童手当の拡充などの経済的支援をメインに、保育環境の充実や働き方改革も含むというが、数兆円必要とも言われる財源問題など、政策の実効性には不透明な…
2023.02.21 19:00
マネーポストWEB
独身だと「お金を自由に使える」と思われているのがつらい…(イメージ)
「独身だから自由にお金使えるでしょ?」一部既婚者の“決めつけ発言”に苛立つ独身者たちの本…
「独身貴族」という言葉があるが、“時間もお金も自由”である(はずの)独身者の生活を、「羨ましい」と感じる既婚者もいる。一方、独身者の側からしてみれば、その決めつけられたイメージから発せられた言葉に、イ…
2023.02.16 19:00
マネーポストWEB
「不倫してるでしょう!」と詰め寄る前にすべきことは?(イメージ)
「不倫で離婚」の慰謝料の金額は収入と関係なし “疑惑”の段階で詰め寄るのは逆効果
 昨年12月1日、元AKB48の篠田麻里子(36才)の夫が、篠田と不倫相手とされる男性を提訴し、話題をさらった。DV疑惑のあった夫に不倫の証拠を突きつけられ、現在民事訴訟中と報じられている熊田曜子(40才)、2020…
2023.02.15 19:00
女性セブン
一人暮らしの高齢者が詐欺に狙われやすいのには、理由がある(イメージ)
飛び込み営業詐欺に遭いかけた80代叔母が明かした“他人を家に招き入れた心理”
 高齢者を狙った詐欺事件は後を絶たない。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんの叔母(80代)も、危うく要らぬ工事に高いお金を支払う羽目になりそうだったという。後に叔母の話を聞くと、なぜ一…
2023.02.07 16:00
女性セブン

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