保険

保険に関する記事一覧です。生命保険、医療保険、介護保険、地震保険、火災保険など、様々な保険の保障内容や選び方・見直し方法を紹介しています。

定期保険か収入保障保険か 選ぶ基準は「子供の有無と年齢」
定期保険か収入保障保険か 選ぶ基準は「子供の有無と年齢」
 新型コロナの影響で危機意識が高まったこともあり、3月の生命保険への申込は前年同期比で82%増えたというが、どんな保険を選んでいるのだろうか。保険料にかかる支出や死亡保険金の受け取り方を鑑みると、選び方…
2020.05.21 15:00
女性セブン
これまでの常識を覆す“後払い制”がん保険 保険料は加入者で割り勘に
これまでの常識を覆す“後払い制”がん保険 保険料は加入者で割り勘に
 保険は、月々の保険料は数千円でも、チリも積もれば大金になるし、返ってこないことすらある。そうした中、従来の保険の常識を覆す保険が日本に上陸した。誰かが亡くなったり、入院したりしたら、その人の分の保…
2020.05.20 16:00
女性セブン
積み立て型の終身保険と掛け捨ての定期保険、どちらを選ぶべきか
積み立て型の終身保険と掛け捨ての定期保険、どちらを選ぶべきか
「家族を亡くす」という最悪の事態に備えるための死亡保険。必ず保険金がおりるため加入者数も多いが、大切なのは「自分に会ったもの」を見つけることだ。 貯蓄や公的保障で賄えるもののために、毎月“ムダな支払い…
2020.05.19 16:00
女性セブン
保険会社は9月末まで保険料支払い延長可 契約者貸付の活用も
保険会社は9月末まで保険料支払い延長可 契約者貸付の活用も
 新型コロナの影響で収入が一定程度下がった場合、国民健康保険料や介護保険料、国民年金保険料などが減免されたり、支払いを猶予してもらうことができる。 同じ“保険料”では、生命保険などについても見逃せない…
2020.05.18 07:00
週刊ポスト
コロナで生命保険の申込件数急増 “保険の入りすぎ”には要注意
コロナで生命保険の申込件数急増 “保険の入りすぎ”には要注意
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、「ある日突然死ぬリスク」「ある日突然入院して働けなくなるリスク」は、誰にでも起こりうることだとわかった。「もしも」のときを考えると、気がかりなのは残される家族…
2020.05.14 15:00
女性セブン
コロナに備える医療保険は必要? 自己負担額は最大2万円程度
コロナに備える医療保険は必要? 自己負担額は最大2万円程度
 新型コロナウイルスには誰が、いつ感染するかわからない。もしもの時のために「医療保険」に加入しておこうと考える人は多い。しかし、病気やけがで手術や入院をしたときにカバーしてくれる「医療保険」は、保険…
2020.05.11 15:00
女性セブン
困ったら自らが契約している保険会社のサービスをチェック(イメージ)
保険会社が導入するコロナ支援策 払込猶予や貸付金利免除も
 新型コロナウイルスの感染拡大が、日本経済にも暗い影を落としている。特に、シフトが減らされたパートやアルバイト、自営業者やフリーランサーの中には、深刻な収入減に直面している人も少なくないだろう。 こ…
2020.03.29 15:00
マネーポストWEB
海外勤務中に感染した場合の労災適用はどうなる?
海外の勤務先でコロナ感染した場合、労災は適用されるか?
 新型コロナウイルスの感染拡大は一向に収束する気配が見られず、世界各地で渡航中止勧告や外出禁止令が実施されている。もしも海外の勤務先で日本人がウイルスに感染したら、日本の労災は適用されるのか? 弁護…
2020.03.29 11:00
週刊ポスト
がん保険で給付金が出るかどうかの分水嶺は(イメージ)
がん保険 主治医が書く診断書によって保障が左右される
 日本人の2人に1人がかかるといわれ、死因としては最も多い「がん」。“もしも”に備えて「がん保険」に加入している人は少なくない。だが、加入しただけで安心してはいけない。 主治医が書く診断書の内容によって…
2020.03.10 07:00
週刊ポスト
「あとで給付があるから安心」という認識だと痛い目を見ることも(イメージ)
がん保険の落とし穴 免責期間、再発などで給付金が出ない
 日本人の2人に1人がかかるといわれ、死因としては最も多い「がん」。その治療には多額の費用がかかることもあるからこそ、「がん保険」に加入している人は少なくない。だが、いざという時に、その備えが全く役に…
2020.03.08 07:00
週刊ポスト
がん保険でカバーできる範囲はどこまで?(イメージ)
膀胱がん55歳男性、抗がん剤ががん保険の適用外で泣き寝入り
 日本人の2人に1人がかかるといわれ、死因としては最も多い「がん」。その治療には多額の費用がかかることもあるからこそ、“もしも”に備えて「がん保険」に加入している人は少なくない。だが、いざという時に、そ…
2020.03.06 15:00
週刊ポスト
がんになってもがん保険が適用されないこともある?(イメージ)
68歳男性、大腸がんと診断されてもがん保険がおりなかったワケ
 日本人の2人に1人がかかるといわれ、死因としては最も多い「がん」。その治療には多額の費用がかかることもあるからこそ、“もしも”に備えて「がん保険」に加入している人は少なくない。だが、いざという時に、そ…
2020.03.04 16:00
週刊ポスト
「標準生命表」改定で保険料が値下げされた今が見直しの好機か
定年後の生命保険 葬儀代で十分なら一時払い終身保険の選択も
 生命保険や光熱費などの細かい数字と小さな文字が並ぶ「契約書」や「明細書」なんて、封筒を開けるのも面倒臭いと思う人は多いだろう。しかし「見直しポイント」を掴めば、それらは毎月の無駄な支出を洗い出し、…
2020.02.09 15:00
週刊ポスト
「認知症の親の年金」を子が管理するための3つの方法
「認知症の親の年金」を子が管理するための3つの方法
 高齢の親が「年金貯金を持ちすぎている」ことの相続リスクは子の立場になったほうが大きい。親を特別養護老人ホームなどに入所させる状況になって、「親の貯金が1000万円以上あると費用がこんなに高くなるのか」…
2019.12.21 07:00
週刊ポスト
生命保険は「積み立て型」と「掛け捨て型」どちらを選ぶべきか
生命保険は「積み立て型」と「掛け捨て型」どちらを選ぶべきか
 生命保険に加入する際に迷うのが、「積み立て型(貯蓄型)」か「掛け捨て型」か。「払い込んだ保険料が戻ってこない掛け捨ては損」と思っている人もいるかもしれないが、はたして本当だろうか。保険に詳しいファ…
2019.12.18 07:00
女性セブン
ムダな保険料をカットできる死亡保障と医療保障の賢い入り方
ムダな保険料をカットできる死亡保障と医療保障の賢い入り方
 日本は、世界的に見ても保険が大好きな国。生命保険の加入率は88.7%で、一世帯あたりの平均年間払い込み保険料は38.2万円にものぼる。保険に詳しいファイナンシャルプランナーの長尾義弘さんが話す。「保険に毎…
2019.12.05 15:00
女性セブン
浸水にいかに備えるべきか(共同通信社)
約4割の世帯が台風被害に補償なし いま火災保険をどう見直すか
 10月12日に伊豆半島に上陸した台風19号は、東日本の各地に甚大な被害をもたらした。その台風19号の上陸を前に、首都圏では“騒動”が巻き起こった。 「台風がやってくる前日の金曜日は、飛来物で窓が割れた時に被害…
2019.10.19 07:00
女性セブン
台風19号の影響で浸水した住宅街(川崎市。写真:時事通信フォト)
台風被害に備える保険、補償を受けやすい加入方法は
 東北や関東に甚大な被害をもたらした台風19号では、千曲川や阿武隈川など20以上の河川が決壊したほか、都心でも世田谷区二子玉川付近で多摩川が氾濫するなど、各地で浸水や洪水被害が発生した。 この被害を見て…
2019.10.15 16:00
マネーポストWEB
8月の九州北部豪雨にて、浸水した雑貨店を片づける店主(写真:時事通信フォト)
天災に備える火災保険 免責・縮小タイプの見直しは臨機応変に
 頻発する天災で、損保会社の負担額も重くなっている。10月からは火災保険料の改定が行われ、例えば、損保最大手の東京海上日動火災保険の場合、栃木県、群馬県、富山県、石川県、山口県、九州6県と沖縄県は、マン…
2019.10.12 07:00
女性セブン
火災保険の見直しポイント 水災・風災・家財・個人賠償も確認を
火災保険の見直しポイント 水災・風災・家財・個人賠償も確認を
 過去最強といわれた台風15号は、千葉県の広範囲に渡って規格外の爪跡を残した。台風に被災しても公的支援金を受けられず、自力で修繕しなければならなくなるケースは多い。また、天災によって隣家へ被害を与えた…
2019.10.10 07:00
女性セブン

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース