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マネーに関する記事一覧です。年金や保険、医療・介護などの社会保障から、相続・終活、税金・給付などに関する制度や活用方法を紹介しています。

キウイが便秘解消につながる
慢性便秘症の人は「年間122万円の損失」か 便秘対策にはキウイを
 悩んでいる人は多いものの、体質の問題として片づけられることも多かった「便秘」。初めて慢性便秘症診療ガイドラインが発行されたのは、わずか2年前の2017年10月のことで、それまで病気として認識されること自…
2019.08.06 16:00
マネーポストWEB
保険会社200人が明かす「入りたくない医療保険・がん保険」ランキング
保険会社200人が明かす「入りたくない医療保険・がん保険」ランキング
 2人に1人はがんになる現代日本で、病気の保障が気がかりなのは当然だろう。そこで今回は、医療保険とがん保険に焦点を当て、保険会社に勤務する200人にアンケートを実施した。その結果、浮かび上がってきたのは「…
2019.08.06 07:00
女性セブン
かんぽ生命の保険の不適切販売が明らかになったことで、保険業界全体に波紋が広がっている
かんぽ生命の不祥事で保険業界全体に不信感 見直し機運高まるか
「郵便局で売っている『かんぽ』なら安心と思っていたのに大ショック。いったい、どの保険を選べばいいのか…」 埼玉県在住の専業主婦・村上良子さん(仮名・54才)はそう言ってため息をつく。 7月10日、かんぽ生…
2019.08.05 07:00
女性セブン
今の法律上、散骨は罪になるのか?
葬式やお墓に関する法律知識 「散骨」は罪になるのか?
 価値観が多様化する中で、家族が死んだ後、葬式やお墓のかたちをどうするかについても、様々な選択肢が出てきている。ただし、たとえ故人の遺志だとしても、法律に反する行為は慎むべきだろう。 葬儀や納骨は民…
2019.08.04 11:00
週刊ポスト
相続法が40年ぶりの大改正 「揉めない相続」の常識が変わった
相続法が40年ぶりの大改正 「揉めない相続」の常識が変わった
 昨年7月、民法が40年ぶりに大改正され、今年から順次施行されている。相続に関することでは、何が変わったのか。税理士の犬山忠宏氏はこう説明する。「従来、自筆証書遺言は本人が自筆で書く必要があったのですが…
2019.08.04 07:00
週刊ポスト
認知症の夫に代わって「成年後見制度」で財産を管理することになったが…(イメージ)
認知症の親がいると巨額の賠償リスクと隣り合わせ どう備えるか?
 定年後の暮らしにはトラブルがたくさん潜んでいる。健康や家族関係、犯罪被害など数々のリスクが存在するなか、介護の分野においてもトラブルの芽は少なくない。そんな時、自分を守るための最大の武器になるのが“…
2019.08.02 16:00
週刊ポスト
老人ホームへの入居は何歳がベターなのか(イメージ)
老人ホーム 健康なら80歳以降に入居するのが費用的にもお得
 いまや中高年の不安は死亡リスクより“長生きリスク”だろう。日本人の健康寿命は男性は平均72歳だが、70代後半になると12%、80代前半は28%が「要介護」になる。「妻に先立たれたら、料理も家事もできないから老…
2019.08.02 15:00
週刊ポスト
公的扶助を用いることで医療費は大きく圧縮できる(イメージ)
高額療養費、医療費控除… 医療費を抑えるため制度を正しく活用しよう
 老後の医療費はとんでもない額がかかると思う人もいるかもしれないが、医療費の自己負担には上限がある。公的健康保険には、健康保険法115条で規定された「高額療養費制度」がある。社会保険労務士の井戸美枝氏が…
2019.08.01 15:00
週刊ポスト
保険の見直しのタイミングは?
生命保険の見直しは60歳では遅すぎ、「子供が巣立つ時」が解約タイミング
 定年になっていざ「老後の資金計画」を立てるとき、生命保険の見直しを考える人は多いはずだ。 現役時代は「万が一」の時のために月1万~2万円を払って掛け捨ての生命保険に加入していても、雇用延長や再雇用で…
2019.07.31 07:00
週刊ポスト
生前贈与の開始は65歳が目安 110万円の非課税枠をフル活用
生前贈与の開始は65歳が目安 110万円の非課税枠をフル活用
 相続対策に有効な「生前贈与」。教育資金の一括贈与は1500万円まで非課税で、毎年、財産を子供や孫などに贈与する「暦年贈与」であれば年間110万円まで贈与税が非課税となり、結果的に相続時の課税財産を圧縮でき…
2019.07.29 15:00
週刊ポスト
遺言書は60歳で作成しても早すぎることはない 第2の人生設計の契機に
遺言書は60歳で作成しても早すぎることはない 第2の人生設計の契機に
 多くの人は70代後半や80歳を過ぎてから、「子供が相続争いをしないように、遺言書でも」と考え始める。しかし、それでは遅い。「遺言書は60歳から作成に取りかかっても早すぎることはありません」 そう指摘する…
2019.07.28 07:00
週刊ポスト
消費増税で景気はどう変化する?(2014年の増税前セールの様子。写真:時事通信フォト)
消費税10%で家計の負担増は年間4.4万円、景気悪化の懸念も
 九州北部を記録的な大雨が襲った7月21日、参議院選挙の投開票が行われた。投票率は48.8%。24年ぶりに50%を下回り、戦後2番目の低さとなった。「投票率が下がれば下がるほど、組織票を持つ自民党に有利でした。…
2019.07.27 15:00
女性セブン
建物の加入率に対して、家財の加入率は低い傾向にあるという
地震保険のお得な入り方 「家財」に加入で保険金がおりやすくなる
 万一の災害時に、頼りになるのが火災保険などの損害保険だ。中でも地震保険は政府もサポートする公的な側面を持つ保険で、被害が起きた際は建物5000万円、家財1000万円を上限に、全損、大半損、小半損、一部損の4…
2019.07.26 07:00
マネーポストWEB
うなぎから家電まで、ジャンル別「お得な返礼品」ベスト3を発表
ふるさと納税 うなぎ、米、牛肉他、ジャンル別「お得な返礼品」ベスト3
 総務省の規制強化によって6月1日からさまざまな“見直し”が実施された「ふるさと納税」。返礼品は地場産品に限り、寄付金額の3割程度の価格に抑えることなどの規制が実施されたが、新制度下ではどんな返礼品がお得…
2019.07.25 20:00
女性セブン
健康保険 退職後の「任意継続」で保険料が年間16万円もお得に
健康保険 退職後の「任意継続」で保険料が年間16万円もお得に
 会社を定年退職したサラリーマンは、「勤めていた会社の健康保険を任意継続する」か、「国民健康保険(国保)に加入する」かを選択する必要がある。この「60歳の選択」で、どちらを選ぶかによって負担する保険料…
2019.07.25 07:00
週刊ポスト
現時点のふるさと納税「還元率トップ10」を発表(イメージ)
米沢牛から博多明太子まで 規制強化後のふるさと納税「還元率トップ10」
 総務省の規制強化によって6月1日からさまざまな“見直し”が実施された「ふるさと納税」。主な規制のポイントは、【1】返礼品は地場産品に限り、寄付金額の3割程度の価格に抑えること、【2】「返礼品の価格」や「返…
2019.07.24 16:00
女性セブン
年金受給 開始年齢の正解は「夫65歳、妻70歳」をモデルに
年金受給 開始年齢の正解は「夫65歳、妻70歳」をモデルに
 老後資金の大きな柱となる年金は、「何歳から」もらうかの選択が非常に重要となる。65歳受給が基本だが、最大60歳まで早められる「繰り上げ受給」と最長70歳まで受給を遅らせる「繰り下げ受給」が選択できる。 …
2019.07.24 16:00
週刊ポスト
1783の自治体から厳選、「ふるさと納税の達人」が選ぶ返礼品ベスト7
1783の自治体から厳選、「ふるさと納税の達人」が選ぶ返礼品ベスト7
 実質2000円の負担で、好きな自治体に寄付ができ、そのお礼として米や肉、果物などの特産品がもらえると人気の「ふるさと納税」。しかし、総務省の規制強化によって6月1日からさまざまな“見直し”が実施された。 …
2019.07.21 20:00
女性セブン
規制強化後の「ふるさと納税」最前線 「お得」の見極めポイントは?
規制強化後の「ふるさと納税」最前線 「お得」の見極めポイントは?
 実質2000円の負担で、好きな自治体に寄付ができ、そのお礼として米や肉、果物などの特産品がもらえると人気の「ふるさと納税」。しかし、総務省の規制強化によって6月1日からさまざまな“見直し”が実施された。何…
2019.07.20 07:00
女性セブン
1位は外貨建て保険 生保社員200人「入りたくない死亡保険」ランキング
1位は外貨建て保険 生保社員200人「入りたくない死亡保険」ランキング
「生保会社がいちばん売りたい商品は、生保社員がいちばん入りたくない商品」──ブラックジョークみたいな話だが、実は的を射ている。生命保険のカラクリを知れば、保険会社が儲かる商品ほど、加入者が損をするのは…
2019.07.19 16:00
女性セブン

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