ビジネス の記事一覧

副業をしてみたいという思いはあるけれど…
副業容認の会社が増加中、注意しなければならない点は?
 安倍晋三首相が進める「働き方改革」により、副業を容認する会社は増加しているが、会社員が副業をする場合はどんな点に注意しなくてはいけないのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 営業職です。先…
2018.02.24 11:00
週刊ポスト
マニュアルだけでは対応しきれない要求も少なくないという(イメージ)
ローソンは無人化、セブンは接客… 岐路に立つコンビニ戦略
 人々の生活スタイルの変化や技術革新に伴い、コンビニ各社は“これから”を見据え、次々と新たな取り組みを行っている。 例えば、ローソンは昨年10月、楽天とタッグを組んでドローン配達の試験運用を開始したほか…
2018.02.23 07:00
女性セブン
ローソン南相馬小高店のドローン。上空60mを時速30km程度で飛行する
ローソンの「ドローン配達」試験運用、地元住民は感謝
 列島が大寒波に襲われた2月初旬のある昼下がり、1台のドローンがコンビニの前に姿を現した。 機体は直径約1m、白と赤のフレームに黒いプロペラが6枚付いている。機体の下部に肉まんや総菜、弁当を詰めた箱がセッ…
2018.02.22 11:00
女性セブン
半導体開発に大きなおノベーションが起こるか?
第4次産業革命の心臓部、半導体製造を手がける日本企業の実力
 ビッグデータやAI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)による「第4次産業革命」が世界中で進行しているといわれる。日本でも官民を挙げて取り組んでいる、それら次世代技術の心臓部が高性能半導体である。…
2018.02.22 07:00
マネーポストWEB
「24時間営業」導入時は反対の声も少なくなかったという(イメージ)
コンビニの24時間営業 当初反対もあったがニーズに合致
 セブン-イレブン1号店が1974年に東京・豊洲に開店して以来、コンビニはまたたく間に社会に浸透した。翌1975年には、大阪府豊中市にローソン1号店がオープン。1973年から埼玉県狭山市で実験的にファミリーマートを…
2018.02.21 11:00
女性セブン
24時間営業が”当たり前”になっていったコンビニ
国内2万店突破 セブン-イレブンが「王者」に君臨する理由
 1月末、コンビニ最大手のセブン-イレブン(以下セブン)の国内店舗数が2万店を突破した。国内の小売りチェーンで2万店を超えたのは初めてだ。「セブンはもう2万店になるんですねぇ。早いものです」──感慨深そうに…
2018.02.20 07:00
女性セブン
「自分だけはかからない」というのは大間違い
フリーライターの悲劇 インフルエンザワクチン接種をサボった代償
 インフルエンザが大流行し、患者数が過去最多を更新し続けている。複数のタイプのウイルスが同時に流行する異例の事態に、厚生労働省も注意を呼びかけているが、「いちいち面倒」「数千円も払いたくない」という…
2018.02.17 17:00
マネーポストWEB
ハサミでありながら段ボール箱の開梱オープナーの役割も果たす
段ボール箱を開ける際に活躍するハサミが大売れ その開発秘話
 ネット通販やフリマアプリの利用で、毎日のように段ボール箱が届く、という家庭もあるのでは。そんな中、文具メーカーのコクヨが発売した、箱を開ける際に活躍するハサミが、飛ぶように売れているという。誕生の…
2018.02.14 15:00
女性セブン
パッケージデザインも高林社長が手がけたという
生産終了の「梅ジャム」社長 譲渡申し出を断った理由
 小さな袋を見落とさないように目を凝らして駄菓子屋やスーパーのお菓子売り場を駆けずり回っても、やっぱりない──。“梅ジャムロス”の味はどこまでも甘酸っぱかった……。 1月25日、ロングセラー駄菓子の「元祖 梅…
2018.02.13 11:00
女性セブン
名刺交換は古い文化になりつつある?
名刺を持つのはダサいし交換も意味ナシ? 名刺を巡る新潮流
 名刺はビジネスマンにとって必須アイテムと長年にわたって言われてきたが、昨今、そのあり様は変わってきているようだ。新入社員時代から名刺を持つようになって20年、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、現…
2018.02.03 16:00
マネーポストWEB
なかなか浸透しない「プレミアムフライデー」
森永卓郎氏が「プレミアムフライデー」を重要視する真意
 月末金曜日の仕事を午後3時で切り上げる「プレミアムフライデー」が、2017年2月末からスタートしている。安倍政権の働き方改革の目玉であり、経済産業省と財界が一緒になって旗振り役をしたにもかかわらず、実施…
2018.01.26 07:00
マネーポストWEB
『野郎ラーメン』は月額8600円で毎日ラーメンが食べられる
ラーメンや洋服など食べ放題・借り放題「月額サービス」、その利点は?
「いらっしゃいませ! 今日は何にしますか?」「とんこつラーメンの脂増し、焼き野菜で」「はい。いつもありがとうございます」 コシがある麺の上にしゃきしゃきの野菜と肉厚のチャーシューがこんもりとのってい…
2018.01.11 07:00
女性セブン
日本を含む海外企業に逆風か(写真:アフロ)
中国が進める自動車のインテリジェント化 日本メーカーに逆風も
 世界の自動車産業にとっては年初から思わぬネガティブサプライズが発生した。1月5日、中国国家発展改革委員会(国家発改委)は「知能自動車創新発展戦略(意見徴収稿)」を発表した。2020年までに中国で販売され…
2018.01.10 07:00
マネーポストWEB
落合陽一氏「僕はワーク・ライフ・バランスなんて考えたことない」
落合陽一氏「僕はワーク・ライフ・バランスなんて考えたことない」
『情熱大陸』への出演でも注目を集めた、メディアアーティストにして筑波大学准教授で学長補佐も務める落合陽一氏(30)。AI(人工知能)やVR(バーチャル・リアリティ)、AR(拡張現実)といったテクノロジーを駆…
2018.01.03 13:00
マネーポストWEB
落合陽一氏 「意識だけ高い系」と「真の意識高い系」の違い
落合陽一氏 「意識だけ高い系」と「真の意識高い系」の違い
 AI(人工知能)やVR(バーチャル・リアリティ)、AR(拡張現実)といったテクノロジーを駆使した最先端研究をしていることで注目されている、筑波大学准教授の落合陽一氏。その落合氏は、若い世代に向け、著書『…
2017.12.24 16:00
マネーポストWEB
転売撲滅はファンにとっていいことばかりではない?
チケット転売対策強化 音楽ファンへのデメリットとは
 コンサートなどのチケットのネット上における高額転売問題に対する規制強化の流れが加速している。 主にネット上では、オークションサイトやチケット売買サイトなどを使って、チケットの転売が行われている。も…
2017.12.21 16:00
マネーポストWEB
落合陽一氏「自己啓発書を読んで“意識だけ高い系”になってはいけない」
落合陽一氏「自己啓発書を読んで“意識だけ高い系”になってはいけない」
『情熱大陸』に出演し、「レトルトカレーをストローで吸う」姿が注目された筑波大学准教授で学長補佐も務める落合陽一氏。ネットではその奇妙に見えるシーンが数多く拡散されたが、落合氏の実像はAI(人工知能)やV…
2017.12.20 17:00
マネーポストWEB
企業が不要な人員を解雇できるスウェーデン式ルール
企業が不要な人員を解雇できるスウェーデン式ルール
 企業が賃上げをしない一方、建設、飲食、運送、医療、介護などの業界では人手不足が深刻だ。逆に、人が余っている業界のひとつ、銀行では、メガバンクが次々と人員と業務量の削減を発表した。経営コンサルタント…
2017.12.08 16:00
週刊ポスト
日本人の給料を上げるには?(大前研一氏)
人員削減すすめる銀行 究極的にほとんど人は要らなくなる
 日本で賃上げを実現させるためには、どうしたらいいのか。経営コンサルタントの大前研一氏は、解決するには業務の自動化と人員削減をすすめる必要があるという。そうなったとき、将来どのような雇用環境になるの…
2017.12.04 16:00
週刊ポスト
いつの間にかネットワークビジネスへの勧誘が始まっている……
私が出会った4人のネットワークビジネス勧誘者の言葉
「人はメリットがない限りは声をかけてこない」――それなりに人生長く生きていれば感じることはあるだろう。「懐かしい人から連絡が来た!」と思ったのも束の間。実際に会ってみたらいわゆる“ネットワークビジネス”…
2017.11.25 16:00
マネーポストWEB

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