自動車 の記事一覧

トランプ大統領の専用リムジンは特注車(AFP=時事)
トランプ大統領専用リムジン お値段は「約1億5000万円」
 令和初の国賓となったドナルド・トランプ米大統領。移動時に乗っていた大統領専用リムジンは、米GM社製の特注車で「ザ・ビースト」の愛称で知られる。 対戦車ロケット弾や化学攻撃にも耐え得る厚さ5インチ(約13…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト
車を売却すればタクシー生活でも年間12万円浮く計算に
高齢者の免許返納 交通事故の心配なくなるだけでなく金銭メリットも
 87歳男性の運転で母子が亡くなった東京・池袋の交通事故(4月19日)もあり、高齢者の運転に対する世間の目はますます厳しくなるばかりだ。「年とともにとっさの判断力が衰えてきて、免許を返納したほうが良いとは…
2019.05.17 07:00
週刊ポスト
自動車保険の「等級別割引」は親族に引き継げる(イメージ)
定年後にマイカーを手放しても自動車保険解約は避けるべき理由
 定年後の家計を考えるとき、「車」は大きな負担となる。それでは、都市部で1500ccクラスの車を“解約”した場合、どれほどのお金が浮く計算になるのか。 ファイナンシャル・プランナーの森田悦子氏が試算したとこ…
2019.04.30 07:00
週刊ポスト
老親が加害者になるリスクも 家族の賠償責任にどう備えるか
老親が加害者になるリスクも 家族の賠償責任にどう備えるか
 2007年12月、愛知県大府市で認知症の男性(当時91才)が電車にはねられて死亡する事故が起きた。JR東海はこの事故による遅延や振替輸送費などの損害賠償を、男性の妻と長男に求め、一審では家族が認知症の男性の…
2019.04.22 15:00
女性セブン
定年直後に免許返納するといくらお得に?
定年直後に免許返納、生涯で1400万円節約できる計算に
 定年後の生活を“引き算”の発想で豊かにする方法がある。それが「攻めの解約術」である。運転免許も、定年後の有力な“リストラ候補”だ。警察庁の統計によると、2017年の運転免許の自主返納件数は約42万件だった。…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
「技術の日産」復活の鍵となるのは「電気自動車技術」(中国工場の電気自動車組立ライン。写真:時事通信フォト)
独裁者ゴーン退場後の日産 悪しき「派閥争い」が甦る懸念も
 2010年度~2014年度までの5年間に有価証券報告書の自身の報酬を実際より約50億円過少に記載した疑いで逮捕された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長。 ゴーン容疑者の逮捕以降、日産の株価は大幅に下落。20年近…
2018.11.28 16:00
週刊ポスト
免許返納で受けられるサービスも増加中
シニア向け割引サービスが続々 免許返納すればお得がいっぱい
 毎月決まった日をお得デーとして割引やサービスを行う店は多いが、年齢を重ねて得をするサービスも続々と登場している。せっかくお金を使うなら、お得な割引サービスを活用したい。 映画業界では、50代からシニ…
2018.11.15 16:00
女性セブン
駐車場の空き時間がお小遣いに変わる
空いてるスペースを有効活用、「駐車場シェア」のメリット・デメリット
 マイカーを使わない時だけシェアできるマイカーシェアリングサービスと同じように、自己所有の駐車スペースを不在の時だけ他者に貸し出すことのできる駐車場シェアサービスも、利用者を増やしつつある。代表的な…
2018.09.20 15:00
マネーポストWEB
あなたの車がお金を生み出す?
「マイカーシェア」でお小遣い稼ぎできる? 利用者の反応は
 シェアハウス、シェアオフィス、自転車シェアリング……様々なものがシェアされるようになってきた今、「マイカー」もシェアツールとして注目を浴びるようになってきた。車を借りたい人と車を貸したい個人間のマッ…
2018.09.16 11:00
マネーポストWEB
老後のリフォームは最低限にするべき
老後に削るべきお金 住宅リフォームは最小限に、車は買い替えも
 現役時代の金銭感覚で老後の年金生活に入ると、収入が少ない分、あっという間に赤字になってしまう。とはいえ、ケチケチしすぎると、心豊かな老後は送れない。老後に削るべき予算とその方法はどんなものがあるの…
2018.09.15 15:00
女性セブン
駐車場の日常はトラブルだらけ(イメージ)
高級外車からマジックハンドが伸びてきて…、街の駐車場で繰り広げられる日常的なトラブル&珍事件
 車というものは非常に便利だが、厄介なのが駐車場。とりわけ都心部では、空きがなかなか見つからなかったり、停めるのをためらうほど駐車料金が高かったりといったケースも珍しくない。駐車券を利用するタイプの…
2018.09.09 15:00
マネーポストWEB
人の移動や物流に活用できるトヨタの電気自動車「e-Palette Concept」
自動運転車の開発は誰のためか? 自動車メーカー各社それぞれの回答
 政府主導で実現に向けて動いている「自動運転」。東京五輪開催の2020年までに、高速道路での自動運転(ハンドルから手を離しての運転)を目指すという。技術的な問題はさておき、自動車メーカーならびにユーザー…
2018.08.14 11:00
女性セブン
自動運転のレベルが上がると道交法の改正が必須に(撮影:近藤篤
トヨタ社長発言「日本で完全自動運転の実現は難しい」の意味
 日進月歩の進化を遂げる車の「自動運転」技術。そのレベルアップに不可欠なのが、道路交通法の改正だ。なぜなら、現行の法制度では、公道を走る自動車は「人間が運転者として乗車し、制御すること」が前提になっ…
2018.08.09 07:00
女性セブン
自動運転車の運転責任の所在は?(撮影:近藤篤)
今の日本に「自動運転車」は存在するのか?
 政府主導で実現に向けて動いている「自動運転」。運転席のドライバーに代わり、車に搭載されたカメラやセンサー、超音波などを駆使して、システム(車)が走行中の周辺環境を認識あるいは感知して、車の走る、止…
2018.08.07 11:00
女性セブン
自動運転技術の現在 2020年までにハンドル手離し走行は可能か
自動運転技術の現在 2020年までにハンドル手離し走行は可能か
「自動運転」の実現に向けた取り組みは、安倍晋三首相直轄の行政機関である内閣官房が全体の指揮を執っている。2025年をめどに高速道路での完全自動運転化に向け、官民一体でプロジェクトに取り組んでいるという。…
2018.08.04 07:00
女性セブン
「相続することができないお金」とは?
65歳からでも「月5万円」を捻出するのは難しくない
 主な収入源を年金に頼る高齢夫婦世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯)では毎月約5万4000円が赤字になっている――最新の総務省・家計調査(2017年)で明らかになった数字だ。「人生100年時代」の到来を前提と…
2018.07.27 15:00
週刊ポスト
集客力の高い「川場田園プラザ」(群馬)。プレミアムな味を追求した商品を扱う店は、内装も高級感を演出(撮影:佐藤敏和)
道の駅は「立ち寄り先」から「目的地」に変貌 海外に輸出も
 ドライバーにとって、休憩場所としてはもちろん地域の特産グルメも楽しめる場所となっている「道の駅」。1993年に全国103か所でスタートし、現在は1145駅にも上る。中には、週末になると大混雑するような人気スポ…
2018.07.12 11:00
週刊ポスト
全国の「道の駅」の登録数は1145駅
都道府県別「道の駅」登録数MAP 最も大きい「駅」は?
 ドライバーにとって、休憩場所としてはもちろん地域の特産グルメも楽しめる場所となっている「道の駅」。1993年に全国103か所でスタートし、現在は1145駅にも上る。 地図の通り、都道府県別に見ると最も数が多い…
2018.07.07 07:00
週刊ポスト
栃木県の「もてぎ」は年間100万人以上の利用者を集める(撮影:佐藤敏和)
ドライバーに人気の「道の駅」 認定されるための「3条件」とは
 ドライブをしていると、ふと目にする「道の駅」。1993年に全国103か所でスタートし、誕生から25年を迎えた今年4月には新たに11駅が登録され、その数は1145駅にも上る。 いまやテーマパークを彷彿させるような巨…
2018.07.05 07:00
週刊ポスト
最近ではすっかり見かける機会も減った「宮型霊柩車」
霊柩車運転手が明かす「宮型霊柩車」が減ってしまった理由
 車の話題が溢れるなか、霊柩車が取り上げられることは少ないが、「霊柩車の運転手」とはどんな仕事なのか? 霊柩車の運転手歴が30年近くに及ぶ男性Aさんによれば、苦労は色々あるようだ。「私は、御遺体を乗せて…
2018.06.21 11:00
マネーポストWEB

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