貯蓄 の記事一覧
後悔しない年金の使い方 「100才まで生きる」前提で人生設計見直しを
年金は、いわば老後を支えてくれる“終身保険”。計画性を持って使うことが重要であるのは間違いないが、自分のお金である以上、何にどう使うかはもちろん自由だ。倹約したり、ムダ使いで損する人がいる一方で、好…
2021.05.08 07:00
女性セブン
同居しない「ひとり親」問題、子供は親のお金を把握することが重要
父が死んだ後、母が死んだ後には、さまざまなトラブルの種だらけ。だが、親子で情報を共有し、書類や資料を用意しておくことで、問題を回避できる。 親が「ひとり」になった時、様々なトラブルを回避するために…
2021.04.22 15:00
週刊ポスト
定年後は銀行口座の整理を 相続の際に遺族の負担を減らす効果も
還暦を過ぎても働き続けるのが当たり前の時代とはいえ、60歳は大きな転機だ。年金受給が始まるまでどんな働き方を選ぶのか、生活の無駄をどう削るのか、片付けるべき課題は多い。「60歳定年」に伴い、退職金の受…
2021.04.01 15:00
週刊ポスト
コロナ自粛で飲み会中止を喜ぶ声が続々 出費減で貯蓄額アップにも寄与
《成人式に地元の友達と集まって、初めてお酒を飲むのを楽しみにしていたのに》《ここ1年、まったく帰省できていません。孫の顔が見られない両親が気の毒で…》「自粛疲れ」に「コロナうつ」──人が集まるイベントや…
2021.03.08 07:00
女性セブン
「心が痛くなる…」来年の成人式を心待ちにする娘への50代母の懺悔
長引くコロナ禍。今年1月の成人式は「第三波」到来により各地で中止が相次いだが、来年はどうなるのか。娘が来年に成人式を迎えるにあたり今から気を揉んでいるという50代の女性に、フリーライターの吉田みく氏が…
2021.02.26 15:00
マネーポストWEB
50代は人生最後の貯めどき 夫婦で「月26万円」で生活し残りを貯蓄へ
人生100年時代において、まさに折り返し地点となる50才。健康やライフスタイルの面で、重要な節目となることも多い。女性であれば、閉経を迎える平均年齢は50.5才とされており、女性ホルモンの減少による不調も増…
2021.02.20 07:00
女性セブン
老後破産リスクを回避せよ! 「お金の人生設計」を見直す方法
総務省「家計調査年報2019」によると、夫が働いている夫婦2人世帯の支出は、60~69歳で月額約29万円。70歳以上は月額約24万円になる。平均寿命(男性81歳、女性87歳)まで生きるとすると、60歳以降の総支出は約80…
2021.01.31 16:00
週刊ポスト
60歳以降に必要な生活費は夫婦で約8000万円、医療費や施設入居費は別
4月施行の「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」によって、65歳以降も働くのが当たり前の時代がやってくる。60代の人の働き方が多様になるため、リタイア後に必要な資産を考えるにあたって、個々人の“変数”が…
2021.01.29 07:00
週刊ポスト
コロナ禍で貯蓄が増えた40代男性の疑問、「出費が増えている人は変」
昨年来続いている新型コロナ感染拡大に伴う自粛生活。「巣ごもり生活」「ステイホーム」という言葉もすっかり定着した印象だ。この自粛生活中に「食べ過ぎて太った」「通販やテイクアウトを買い過ぎた」など、慣…
2021.01.23 16:00
マネーポストWEB
「家計は妻に任せきりで…」妻に先立たれた夫が相続時に直面する難題
不幸にして妻に先立たれた場合遺された夫が、妻のことを意外と知らなかったと思い知らされることもあるようだ。都内在住の60代男性はこう嘆く。「同い年の妻は専業主婦で、家計のことを任せっきりにしていたので…
2021.01.01 19:00
週刊ポスト
離婚協議が長引くと夫の金銭負担増、待ち受ける「婚費地獄」とは
厚労省の「人口動態統計月報年計(概数)」によれば、全体の離婚件数が減少している中、同居期間20年以上の夫婦のみ離婚件数が増えている(年間約4万件、2019年度)。 長年連れ添った夫婦が離婚する理由は様々だ…
2020.12.14 15:00
週刊ポスト
熟年離婚のお金のトラブル 妻がこっそり夫の給料を“隠し財産”に…
毎日顔を合わせ、何食わぬ顔で笑っている妻が、もう何十年も前から虎視眈々と離婚の好機を待ち続けている……そんなドラマのような話が現実のものになっているようだ。女性誌では「賢い離婚特集」が次々と組まれ、…
2020.12.12 19:00
週刊ポスト
いざという時に役立つ「へそくり」 最先端の見つからない隠し場所は?
ひっそりとお金を貯めこむ「へそくり」。生活費の足しにしたり、子供の教育費に使ったり、老後のための蓄えにしたりなど、その使いみちはさまざま。節約アドバイザーの丸山晴美さんは、積極的なへそくりをすすめ…
2020.09.26 07:00
女性セブン
年商7億円社長、起業資金は生活費を貯めたへそくり7万円
生活費などからこっそり抜き出し、蓄えておく「へそくり」。こっそりお小遣い程度にお金を貯めているというイメージがあるかもしれないが、そのへそくりがビッグビジネスへとつながっていくこともある──。 手芸…
2020.09.24 16:00
女性セブン
ソファの中から2000万円の現金が! 遺族も驚愕のへそくり発見現場
夫婦共働き世帯が増え、自分の収入は自分で管理する夫婦や“夫婦別財布”の家庭も増えている。その結果、互いの収入を知らない人や教え合わないケースも多く、“へそくり”も専業主婦が一括管理をしていた昭和時代と…
2020.09.22 16:00
女性セブン
業種別「お金の貯め時」 飲食業は40代、金融業は50代が年収のピーク
今、私たちが生きている「超高齢社会」では、年金や医療などの社会保障費の財源確保が厳しくなっている。そのため多くの人が、「いずれ医療費や老後のお金を自分で賄う時代が来るだろう」と意識し始めている。だ…
2020.09.15 07:00
マネーポストWEB
我が家のへそくり調査 金額1000万円以上も?見つからない隠し場所は?
他人のお財布事情は何かと気になるが、親しい友人にもなかなか聞けないのが「へそくり」の実態だ。もしものときの貯えとして、実は戦国時代には「女のたしなみ」とまでいわれたへそくりだが、その実態はどうなっ…
2020.09.14 16:00
女性セブン
夫を亡くした妻のヘソクリ 相続財産として没収されるケースに注意
「当然これは自分のものだ!」と思っていた遺産が相続財産に戻されてしまうケースがある。意外と多いのが、夫を亡くした妻のヘソクリだ。 夢相続代表取締役で相続実務士の曽根恵子氏がいう。「ヘソクリやタンス預…
2020.09.10 15:00
週刊ポスト
預金で資産は増やせない 積み立て投資なら同じ銀行でも166万円の差
みずほ銀行は2021年1月から紙の預金通帳を発行する際に1000円(税込1100円)の通帳発行手数料を取ると発表した。現在の定期預金金利は0.002%程度で、100万円を1年間預けても20円の利息でしかない。10年分の利息…
2020.09.07 16:00
週刊ポスト
「通帳1冊1000円」時代到来、銀行との正しい付き合い方を指南
みずほ銀行は2021年1月から紙の預金通帳を発行する際に1000円(税込1100円)の通帳発行手数料をとると発表した。同年1月18日以降に新規口座を開設する人が対象で、それ以前からの預金者や70歳以上の高齢者は対象…
2020.09.05 07:00
週刊ポスト
注目TOPIC
生命保険を使った相続税対策で注意しておきたい「契約者」「被保険者」「受取人」の組み合わせ 法定相続人が3人なら1500万円までが非課税…
-
《厳格化する日本の血圧基準値》ガイドラインを定める「日本高血圧学会」役員に渡った巨額製薬マネー 5年間で16人に1000万円超の謝礼、最多は1億円超
-
「出ていってください」ある日突然、老人ホームから退去通告 料金未払い・滞納など金銭絡みのトラブルも…“オプション費用”の支払いがこじれがちな理由とは
-
【東の難関私大に強い高校ベスト100】2025年「早慶上理MARCH」への現役進学者数ランキング 1位・桐蔭学園、2位・國學院…100位・国際 早慶上理だけなら栄東が全国1位
-
【特別公開!シゲルさんノート】89歳現役トレーダーが新たな有望銘柄として「子供服メーカー」に注目!「だいぶ仕込んでいるからこの先が楽しちゃうかな」と語る