食料品 の記事一覧
食費を抑えて手間を省くには「半分手作り&半分中食」がおすすめ 食材購入の判断基準は“3…
物価高騰で食費が家計を圧迫し、悩んでいる家庭も少なくないだろう。そんななか、外食、スーパーやコンビニのテイクアウト惣菜(中食)、手作り(内食)をどのような配分にすれば、節約を実現できるのだろうか。…
2024.05.24 15:00
女性セブン
【中食の賢い選び方】品揃えも品質も向上した「テイクアウト惣菜」 注意すべきは糖質、脂質、…
近年、品揃えもクオリティーも著しく向上している、スーパーやコンビニのテイクアウト惣菜(中食)。その一方で、安全性や健康面はどうなのか。管理栄養士のShieさんは、「中食などに含まれる添加物は、基準値が…
2024.05.23 15:00
女性セブン
【進化する中食】人件費も考えると「手作り」「外食」より「テイクアウト惣菜」が安上がり 中…
物価高で食材費も高騰する中、少しでも節約したい人も多いだろう。そこで、中華料理(炒飯・餃子・卵スープ)の場合、「外食」「テイクアウト惣菜(中食)」「手作り(内食)」うち、どれがもっとも安く済ませる…
2024.05.22 15:00
女性セブン
《ネズミ混入》“食パンシェアNo.1”『超熟』製造現場ルポ 工場裏の産廃コンテナにはみ出すほ…
スーパーやコンビニでお馴染みのパスコ(Pasco)の看板商品『超熟』に「ネズミの一部が混入」するという衝撃的な事態が発覚した。製造工場で何が起きていたのか。東京都昭島市の市街地。大小の工場や商業施設、マ…
2024.05.18 07:00
週刊ポスト
【国産食品の不都合な真実】世界中で問題視されている農薬が日本で堂々と使われる背景 食品添…
4月2日、台湾のメディアは日本から輸入したいちご約472kgとキンカン約102kgの残留農薬が規定値を超えていたとして、すべて廃棄または積み戻しすることを発表した。国内でも、2月に福島県産の小松菜が、3月には高…
2024.05.14 07:02
女性セブン
【国産食品の不都合な真実】農薬使用量は世界トップクラス、残留農薬基準量は諸外国よりはるか…
日本産は“不合格”──4月2日、台湾のメディアは日本から輸入したいちご約472kgとキンカン約102kgの残留農薬が規定値を超えていたとして、すべて廃棄または積み戻しすることを発表した。 国内でも、2月に福島県産の…
2024.05.14 07:01
女性セブン
日本酒の旨さは“温度”で変わる 「熟酒」「醇酒」「薫酒」「爽酒」…それぞれのベストな温度と…
温度によって香り、味わいが変わる日本酒は、自分好みの飲み方を見つけるのも楽しみのひとつだ。燗酒だけでも5℃刻みで異なる名称が6つある。いわゆる熱燗とは、正確には「50℃」を指す。きき酒師などの資格認定を…
2024.01.14 16:00
週刊ポスト
【日本酒を「米」で選ぶ】山田錦、五百万石、秋田酒こまち、愛山… それぞれの香り、味わいの…
日本酒は、「原料米に日本産米を使い、国内で醸造した酒」のみを指す。製法や米の品種の違いによって、香り、味わいの個性が大きく異なってくる。 日本酒用に開発され、特別な検査基準をクリアした米は「酒造好…
2024.01.13 15:00
週刊ポスト
【日本酒】ラベルを見れば分かるその旨さ 原材料、原料米、精米歩合…自分好みの1本の選び…
酒瓶に貼られているラベルは、その日本酒の“顔”であり、名刺や履歴書としての役割も果たす。ラベル表記の見方を理解できれば、自分の好みやシーン別の1本を探す際に、香りや味わいを想像しながら選ぶことができる…
2024.01.11 17:00
週刊ポスト
【熟酒・醇酒・薫酒・爽酒】個性豊かな日本酒を4タイプに分類して“最適料理”を紹介 香りの…
日本酒を造る酒蔵は全国に1500以上あり、銘柄は2万種類以上に上る。香り、飲み口、味わいは千差万別。きき酒師などの資格認定を行なう日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)の専務理事、日置晴之氏が説…
2024.01.10 17:00
週刊ポスト
日本酒通の船越英一郎が語る“酒の愉しみ方”「香りが華やかな日本酒はワイングラスで。飲む前…
寒い季節は日本酒にかぎる。熱燗でやるもよし、キリッと冷酒も捨てがたい。最近流行のスパークリングで乾杯するも格別だ。冬の味覚を引き立てる日本酒で新春を祝う──。「『しずく』がある!! 『醸し人九平次』…
2024.01.07 16:00
週刊ポスト
【節約料理の最新トレンド】料理研究家・リュウジさん、食材は「株付きなめこ」“化調愛好家”…
新型コロナが5類に移行し、私たちの生活が大きく変化した2023年。いったい2024年はどんな年になるのだろうか。物価高が続き、料理のジャンルでは節約志向が高まるなか、2024年注目トレンドについて料理研究家のリ…
2024.01.02 07:00
女性セブン
【中国・青島ビール「放尿事件」のその後】調査報告書は「製品への混入はない」と結論、企業側…
中国国内のみならず日本でも大きく報道された青島(チンタオ)ビールの「放尿事件」だがその真相について、事件が起きた管轄地域の山東省平度市調査チーム(公安局、市場監督管理部門などの職員から構成される調…
2023.11.08 07:00
マネーポストWEB
「ホタテだけでは終わらない」 中国がまだ握っている“日本の食を揺さぶる強力なカード”
福島第一原発からのALPS処理水放出を口実にした中国の日本産水産物の輸入停止により、輸出できない「ホタテ」が山積みになる大混乱が発生したことが大きく取り上げられた。他の分野でも「中国依存」がリスクにな…
2023.10.02 07:00
マネーポストWEB
節約と栄養面で優秀な「冷凍野菜」 枝豆を凍ったまま弁当に入れれば“保冷剤代わり”にも
利便性や食費節約を考えて、自炊だけでなく、総菜や弁当、レトルト・冷凍商品を上手に取り入れる人も多い。しかし、気がかりになるのは、栄養面だろう。節約に詳しく、3人姉妹の母でもあるライターの三木ちなさん…
2023.09.20 19:00
女性セブン
自炊を安く済ませるコツ 「調味液」「調理のもと」も活用しながらご飯は自宅で炊いて冷凍保存
食費節約のために自炊をする人も多いだろう。少しでも安く自炊するためにはどうすればいいのだろうか。 自炊する時は食材にかかる費用だけでなく、光熱費も気になるところ。昨今の光熱水費の値上げを考えると、…
2023.09.19 19:00
女性セブン
【自炊がお得vs買った方が安い】食費節約術をシミュレーション、分岐点は「作る量」と「料理…
食費を節約するなら自炊が一番!と思っている人もいるかもしれないが、はたしてそれは本当だろうか。コロナ禍は私たちの生活を大きく変えたが、食のスタイルも激変。外食が減り自宅での食事が増えた分、総菜や弁…
2023.09.18 19:00
女性セブン
【日本産水産物の輸入禁止措置は長期化必至】なぜ中国は「処理水は安全だ」という日本の主張を…
水産物を巡る日中対立はどこで着地するのか──。中国税関総署は8月24日、日本を原産地とする水産物の輸入について全面的に(暫定)停止すると発表した。 日本における中国向けの水産物輸出額(2022年)は871億円…
2023.09.06 07:00
マネーポストWEB
岸田首相の「食料安全保障」は絵に描いた餅 決定的に欠落している“日本農業最大の弱点”への…
食品値上げの動きが止まらない。スーパーでの買い物のたびに“想定外”の支払額に首を傾げることが増えている。だが、これから起きる食料危機は、それ以上に深刻な“想定外”なことになるかもしれない──。ベストセラ…
2023.08.02 07:00
マネーポストWEB
鰻の蒲焼の食感、見た目、風味を限りなく再現した日清の「謎うなぎ」 彦摩呂も「鰻そのものや…
動物由来の原料を一切使わずに本物の“鰻の蒲焼”の食感、見た目、風味を限りなく再現した「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」が商品化され話題沸騰中だ。絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚・シラスウナギの漁獲量激減で…
2023.07.28 07:00
週刊ポスト
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