事件 の記事一覧

裁判官が犯行少年に向けてさだまさしの『償い』を口にした理由
裁判官が判決を言い渡した後、被告人に対して行いを改めるよう諭す言葉が「説諭」で、正確には「訓戒」という。日々、さまざまな事件が起きているが、裁判官の説諭を聞くことを目的として傍聴に行く人もいるとい…
2019.09.06 07:00
女性セブン

被告人も涙した「人情派裁判官」のホロリとさせる言葉
日々、さまざまな事件が起きているが、裁判を聴きに行くと、粛々と進められる裁判の中で、時折、裁判官の温情が見え隠れする時がある。実際の2つの裁判の例から、裁判官がふと漏らした、思わずホロリとさせられる…
2019.09.05 15:00
女性セブン

裁判官が被告に伝えた「死んでほしいと思っている」発言の真意
日々、さまざまな事件が起きているが、実際に裁判を傍聴すると、裁判官の意外と人間くさい言葉に居合わせた傍聴人たちが、思わず心を揺さぶられたりすることもあるという。裁判の現場でいったい、どんな話が繰り…
2019.09.03 15:00
女性セブン

裁判官が被告に「ど変態だ」 寛大な判決の前に厳しい言葉も
裁判官が判決を言い渡した後、被告人に対して行いを改めるよう諭す言葉が「説諭」で、正確には「訓戒」という。最近では、麻薬取締法違反の罪で有罪判決を受けたピエール瀧(52才)の判決公判で、東京地裁の小野…
2019.09.02 16:00
女性セブン

「ガラケー=DQN」イメージの定着にガラケーユーザーの嘆き
いわゆる「あおり運転殴打事件」で逮捕された男性(43)の同乗者で、高速道路上の被害男性の車をガラケーで撮影し続けた女性(51)は、メディアで「ガラケー女」と報道されている。 ネットでも「ガラケー女」と…
2019.08.23 16:00
マネーポストWEB

かんぽ生命の不適切販売、「69歳」の人が標的にされたワケ
かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。現時点でこの数字は“氷山の一角”ともいわれる。 保険評論家の山野井良民氏が相談を受…
2019.08.22 16:00
週刊ポスト

かんぽ生命問題、「不適切契約」を見抜くチェックポイントは
かんぽ生命は、保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。知らない間に自分や家族が不利益を強いられていないか、契約者はどうチェックすれば…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト

かんぽ不正問題の背景にある日本郵政グループの「歪な収益構造」
今回の日本郵政グループを巡る一連の不祥事の本質は「高齢者層が狙われた」という点に尽きる。 かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明ら…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト

家の中で不審者に遭遇! その時どうすべきか、防犯アドバイザーが回答
帰省や旅行など出かける機会の増える夏は、空き巣被害も増加する。万が一、家で不審者に遭遇した時、どう対処したらよいのだろうか。防犯アドバイザーの京師美佳さんが回答する。【Q】家の中で侵入者と鉢合わせ。…
2019.08.09 15:00
女性セブン

留守電やカレンダーに要注意 空き巣に狙われないための室内対策6選
帰省や旅行など出かける機会の増える夏、心配なのは留守中の空き巣。犯罪者が嫌うのは、人の目・時間・光・音だというが、被害を未然に防ぐにはどうすればよいか。 家の外側の対策であれば、表札や郵便物の情報…
2019.08.08 15:00
女性セブン

こんな家が狙われる! 空き巣に狙われないための家の対策8選
帰省や旅行など、出かける機会の増える夏は、犯罪が急増する季節でもある。心配なのは、留守中の空き巣だろう。犯罪者が嫌うのは、人の目・時間・光・音だという。防犯アドバイザーの京師美佳さんが解説する。「…
2019.08.04 16:00
女性セブン

「高層マンションは空き巣と無縁」の嘘 無施錠の家が多く被害多発
夏休みに入って心配なのが、留守中の空き巣。警視庁によると、平成30年の住宅侵入の窃盗では、「窓からの侵入」が56.8%。うち、中・高層住宅では、「無施錠の窓において」が9割強。また、この時期は子供に関する…
2019.08.03 15:00
女性セブン

Amazonで多発する“代引き送りつけ” 週10件以上の被害にあった女性の悲鳴
注文した覚えのない商品が代金引換(代引き)で届いて困っている――。Amazonユーザーから、そんな悲痛な声が上がっている。ネットでも同様の訴えは多くみられ、多発しているようだ。 Amazonプライム会員である都…
2019.07.09 15:00
マネーポストWEB

「裏口入学」がなくならない理由 学校側にとって様々なメリット
「裏口入学」が注目を集めている──。文部科学省のエリート官僚が次男を東京医科大学に裏口入学させたとして、東京地検特捜部に逮捕された。「いまだにこんなことがまかり通っているのか?」と驚いた人も多いかもし…
2018.07.26 16:00
女性セブン

裏口入学 高額な金銭を要求する仲介者のほとんどは詐欺
いまだにこんなことが平然とまかり通っているのか?──7月4日、文部科学省のエリート官僚が次男を東京医科大学に「裏口入学」させたとして、東京地検特捜部に逮捕された。 だが、今回の事件は、実際には氷山の一角…
2018.07.24 16:00
女性セブン

大手予備校の幹部が明かす裏口入学の本当にあったズルい話
摩天楼と歓楽街の東京・新宿の中心部にあり、街の守り神として知られる花園神社では、一風変わった珍しいお守りを授かることができる。「融通守」──商売や学業、人間関係などあらゆることに“融通が利く”というご…
2018.07.23 16:00
女性セブン

医大・歯科大の“裏口入学”の実態は? 「筆記試験だけは受かれ」の指示も
7月4日、文部科学省の局長が、医大に便宜を図った見返りに、自分の子どもを大学入試で合格させてもらったとして、受託収賄の疑いで逮捕された。医大や歯科大の入試については、コネや裏口入学が噂されることも少…
2018.07.09 15:00
マネーポストWEB

新幹線殺傷事件 遺族補償や慰謝料、JRに対する損害賠償の総額は
6月9日。東京を出発した新幹線のぞみが新横浜を発車して数分後に惨劇は始まった。12号車のシートに座っていた男(22)が無言で立ち上がるなり、手にしたナタで両隣の女性に切りかかった。 二列後ろの席から制止…
2018.06.19 07:00
週刊ポスト

東名事故でデマを流された社長 書き込み元を徹底追求の構え
インターネット上のとある匿名掲示板に、20代の女性によって書き込まれた中傷が波紋を広げている。その書き込みは、プロ野球横浜DeNAベイスターズの井納翔一(31才)投手の妻に対して投げつけられたもの。井納投…
2018.02.19 11:00
女性セブン

僧侶の残業代未払い、セクハラ権力争い…有名寺院でトラブル続々
全国でトラブルに巻き込まれているお寺や宗派は少なくない。例えば、弘法大師・空海が開いたことで知られる和歌山県の高野山金剛峯寺を総本山とする高野山真言宗。2013年2月、その教団トップの宗務総長の不信任案…
2017.12.29 16:00
女性セブン
注目TOPIC

総額2000億円超を集めた「みんなで大家さん」問題 メガバンクや行政が“ポンジスキーム”を疑っても事業許可取り消しに至らなかった理由
-
日本のルールに違反する“中国系薬局”の実態 処方薬の不正販売で行政処分受けた業者が業務停止期間中も販売継続、大阪市健康局も対応に乗り出す事態に
-
日本全体の外国人割合は「3%」でも「20代は10人に1人が外国人」という真実 「特定技能2号」で永住者が増えれば外国人人口はさらに増加へ
-
【東の難関私大に強い高校ベスト100】2025年「早慶上理MARCH」への現役進学者数ランキング 1位・桐蔭学園、2位・國學院…100位・国際 早慶上理だけなら栄東が全国1位
-
【特別公開!シゲルさんノート】89歳現役トレーダーが新たな有望銘柄として「子供服メーカー」に注目!「だいぶ仕込んでいるからこの先が楽しちゃうかな」と語る