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医療費 の記事一覧

定年後の生活費 ちょっとした見直しで「30年で1370万円」節約できる
定年後の生活費 ちょっとした見直しで「30年で1370万円」節約できる
 定年後、年金だけで暮らしたいと考えている人もいるだろう。その場合、日々の「生活費」を見直す余地がある。成功した人の表情は明るい。 都内在住の伊藤さん(63・仮名)は「食品ロス」に着目して成功した。伊…
2019.07.19 15:00
週刊ポスト
ありがたいはずの人間ドックで感じる“モヤモヤ“とは
一筋縄でいかない「人間ドック」受診 仕事に支障、バリウムで悶絶…
 企業には、従業員に対して健康診断を受けさせる義務がある。厚生労働省が平成28年に実施した「国民生活基礎調査」によれば、20歳以上で過去1年間に健診や人間ドックを受けたことがある人は67.3%。従業員の健康維…
2019.07.04 16:00
マネーポストWEB
「保険の見直し」で老後の備えを 子供が独立、単身世帯なら保険は不要か
「保険の見直し」で老後の備えを 子供が独立、単身世帯なら保険は不要か
 無類の保険好きといわれる日本人。生命保険文化センターによると、生命保険に加入している人は男女ともに8割を超え、年間に支払う世帯当たりの保険料は平均38万円と高額だ。40年間払い続けた場合、実に1520万円に…
2019.06.22 07:00
女性セブン
自家用車よりタクシーの方がお得なケースも
定年後の家計防衛術、20年で1000万円以上浮かせる方法も
 金融庁の金融審議会が5月22日にまとめた「高齢社会における資産形成・管理」報告書案によると、年金収入で暮らす夫婦世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)の毎月の平均支出額は、26万3718円となっている(出典は総務省…
2019.06.10 15:00
週刊ポスト
医療保険加入の損益分岐点は「1年に17日以上の入院」
医療保険加入の損益分岐点は「1年に17日以上の入院」
 現在の中高年世代は、保険に「入るのが当たり前」という認識が非常に強い。「病気になった時のために」と、60歳を過ぎてから医療保険に加入する人も少なくない。だが、それによって「不安」が払拭されるどころか…
2019.05.14 15:00
週刊ポスト
がん検診を受けたがために寿命を縮めるケースも?
高齢者のがん検診 過剰な検査でかえって命縮めることも
 定年後の幸福度はお金の損得だけでは測れない。しかし、決断ひとつで人生の最終章がガラリと変わることもある。 たとえば健康面では、がん検診を受けるべきか、受けないべきか。 定年後は病気が心配になり、毎…
2019.05.11 07:00
週刊ポスト
団塊世代の医療費負担は増え続けている
高齢者の強い味方「国から戻ってくる医療・介護のお金」一覧
 総務省の「家計調査」(2018年)によれば、〈60~64歳〉の月間消費支出は30万4601円だが、年代を追うごとにその額は減っていく。〈65~69歳〉では28万1053円、〈70~74歳〉では、25万8425円、さらに後期高齢者の…
2019.04.19 16:00
週刊ポスト
GW10連休中のケガや病気 医療機関は開いてる?治療費・薬代は?
GW10連休中のケガや病気 医療機関は開いてる?治療費・薬代は?
「平成」が終わり、新元号「令和」の始まりと、前代未聞の10連休、かつて誰も経験したことのない歴史的瞬間が起こる。しかし、祝賀ムードの一方で、生活に不安な部分も少なくない。たとえば大型連休中の診療はどう…
2019.04.13 15:00
女性セブン
「医療費控除の明細書」の記入ポイント
「医療費控除の明細書」の記入ポイント 対象はどこまで?
 2018年分の確定申告の期限が3月15日に迫っている。昨年1年間に支払った“家族合算”での病院代や市販薬代が一定金額を超えている場合、税務署に確定申告すると、納めた税金を取り戻せる。ただし中には、医療費控除…
2019.03.12 07:00
女性セブン
「セルフメディケーション税制の明細書」記入例
市販薬代を取り戻す「セルフメディケーション税制」明細書の記入ポイント
 2018年分の確定申告は3月15日まで。自分には関係ないと思っている人も、最後に一度チェックしてもらいたいのが、市販薬の購入費用だ。 昨年1年間に支払った“家族合算”での病院代や市販薬代が10万円を超えている…
2019.03.11 07:00
女性セブン
セルフメディケーション税制の計算方法
医療費控除とセルフメディケーション税制 どちらを選ぶかの判断基準
 2018年分の確定申告の期限が3月15日に迫っている。自分には関係ないと思っている人も、確認してもらいたいのが「医療費」だ。昨年1年間に支払った“家族合算”での病院代や市販薬代が10万円を超えている場合、税務…
2019.03.10 13:00
女性セブン
意外と簡単な医療費控除の計算方法
あなたはいくら取り戻せる? 確定申告「医療費控除」の計算方法
 2018年分の確定申告は3月15日まで。うちは関係ないと思っている人も、最後にもう一度チェックしてもらいたいのが、“医療費”。昨年1年間に支払った“家族合算”での病院代や市販薬代が一定金額を超えている場合、税…
2019.03.09 11:00
女性セブン
がんで入院しても20日前後で退院できる
加入者増加の医療保険 貯金が「100万円」あれば必要ない
 いくつもの医療保険に入り、万が一の疾病リスクに備えようとする人は多い。医療保険の契約件数は今や3677万件にのぼり、生命保険文化センターによると、医療保険に加入する世帯は8割を超え、がん保険やがん特約の…
2019.02.25 17:00
女性セブン
親の死後、2~5年以内にやっておくべき手続き
親の死後に請求すればもらえるお金 申請期限に要注意
 親が亡くなったときの手続きや届け出は多岐にわたる。故人が亡くなるまでのその年の所得によっては必要となる「所得税の準確定申告」の期限が4か月なので、その手続きもしなくてはならない。一般社団法人相続手続…
2019.02.20 07:00
週刊ポスト
医療費控除の対象になるもの、ならないもの
インプラントやAGA治療も 確定申告「医療費控除」の対象はどこまで?
 今年も確定申告の季節がやってきた(2月18日~3月15日)。サラリーマンでも1年の間に高額な医療費がかかった場合などは、「医療費控除」として申告することで、課税所得から申告額が差し引かれ(所得控除)、払い…
2019.02.16 15:00
女性セブン
2025年には社会保障費が2012年と比べて40兆円も増えると見込まれる
社会保障費40兆円増の内訳から見える「2025年問題」の深刻さ
 今年10月に実施予定の消費増税の大きな目的は、今後、増大必至の年金・医療・介護という「社会保障費」を賄うという点にある。しかし、税率を8%から10%に引き上げたところで、それで十分ということにはならない…
2019.02.15 16:00
マネーポストWEB
確定申告で「市販薬代」を取り戻す仕組みとは
確定申告で「市販薬代」を取り戻す セルフメディケーション税制とは?
 今年の確定申告は2月18日~3月15日。サラリーマンの場合、会社で毎年「年末調整」が行なわれるので確定申告をする必要はないと思っている人もいるかもしれないが、高額な医療費がかかった場合などは、別途「医療…
2019.02.14 07:00
女性セブン
こんなものも医療費控除の対象になる
亡くなった家族の医療費を控除できる「準確定申告」とは
 親や夫が突然亡くなったら──遺族にはさまざまな手続きが残されている。今年も確定申告の時期が近づいてきたが、生前、親や夫の医療費に10万円以上かかったなら、自営業の人も、会社員で普段は確定申告しないとい…
2019.02.02 07:00
女性セブン
医療保険の場合、入院や手術時に支払われる給付金額が多いわけではない
亡くなった後の入院費は誰が払い、高額療養費の還付金は誰が貰うのか
 長い闘病生活を続けて亡くなったり、あるいは緊急手術の甲斐なく亡くなった場合、遺族に高額な医療費負担が残されるケースは少なくない。末期がんでホスピスに入院、終末ケアを受けた場合の医療費は30日間でざっ…
2019.01.21 07:00
週刊ポスト
医療費でも“増税対策”が必要な時代に(写真:時事通信フォト)
「病院代は非課税」のウソ “隠れ増税”をどうやって取り戻すか
「医療費には消費税がかからない」──そう認識している人は多いだろう。実際、怪我や病気で入院した際、病院から受け取った請求書を見ても、「消費税」という項目はどこにもないはずだ。 しかし、本当は見えないと…
2019.01.06 16:00
週刊ポスト

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