東京23区内の中古マンションは1億円が当たり前に
東京23区内の中古マンションの平均価格が1億2000万円を超え、都心6区(千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区・文京区)では2億円、3億円も珍しくない。一方で、上昇を続けてきた都心の中古価格に頭打ちの兆しも見られ、不動産調査会社・東京カンテイの調査によれば、2月の都心6区の中古マンション平均価格は前月比で37か月ぶりにわずかなマイナスに転じた。金利上昇などもあり、強気の価格では成約しにくい局面に入りつつある。とはいえ、「23区」といってもエリアごとに特徴があり、中古価格の上昇基調は新築供給の減少による需給逼迫も背景にある。
今回は年間200以上の物件を取材している住宅評論の第一人者・櫻井幸雄氏を取材。23区内の中古マンションから1億円前後で買える「江東区」「世田谷区」「豊島区」の中古マンションを実名で詳しく解説していく。(情報は2026年3月下旬時点)
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