閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
マネー
葬儀費用トラブルが起こるカラクリ

「たった一言、宣言するだけ」葬儀費用トラブルを避けるために最も有効な回避策 見積もり金額の追加トラブルが発生する構造的要因を踏まえて、1級葬祭ディレクターが解説

見積もりより高くなるトラブルを避ける簡単な方法

 ここまで、見積もり金額の追加トラブルが発生する構造的な原因を俯瞰してきましたが、追加費用が発生するかどうかを簡単に見分ける方法をお教えします。葬儀屋さんが見積もり金額を出した段階で、このように宣言してください。

「予定通りの人数で葬儀を行った場合、追加費用が発生しても一切払いませんが、いいですか?」

「予定通りの人数」という条件を付けたのは、参列者が予想よりも多く来た場合、料理や返礼品の金額が多くなるからです。予定より少なければ、当然見積もり金額より少なくて済みます。

 ちゃんとした葬儀社であれば、「はい、大丈夫です。これ以上の金額になることはありません。」という回答が返ってくるはずです。

 このように宣言することで、身に覚えのない費用の発生を防ぐことができます。

前編から読む

【プロフィール】
赤城啓昭(あかぎ・ひろあき):1級葬祭ディレクター。葬儀業界歴約30年。運営する「考える葬儀屋さんのブログ」は月間45万PVを達成し、ライブドアブログ OF THE YEARを受賞。近著に『子供に迷惑をかけないお葬式の教科書』。テレビ、新聞、雑誌、YouTubeなどでも葬儀現場の正しい情報をわかりやすく発信中。
ブログ:https://kangaerusougiyasan.com/
YouTube:https://www.youtube.com/@kangaerusougiyasan

関連キーワード

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。