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家計

お金を貯める銀行口座の使い分け術 ネット銀行や財形貯蓄の活用も

2020年7月19日 11:00

 もし、勤務先に「財形貯蓄制度」がある場合は、迷わず利用した方がよいという。財形貯蓄制度は、毎月の給与から一定額が天引きされて金融機関に送金され、会社を通して貯蓄が行われる制度だ。

「給与から自動的に天引きされるので、手間がかからず預け忘れもありません。また、利子が非課税になったり、勤務先が金利の上乗せをしてくれるなどお得なケースもあります」

 財形貯蓄は一般に、目的別で3種類ある。緊急予備資金として貯めるなら使用目的を限定しない「一般財形貯蓄」を選ぶといい。老後資金を貯めるなら「財形年金貯蓄」、マイホームの購入やリフォームを検討しているなら「財形住宅貯蓄」を活用しよう。「財形年金~」と「財形住宅~」は、合わせて貯蓄残高550万円までは利子が非課税となるお得つきだ。

 最後に1つ、注意点がある。「貯蓄の目標を設定する際、ボーナスをあてにするのは禁物です。“普段のお給料だけだと厳しいけれど、ボーナスがあるから大丈夫”と、無理な目標設定をするのはやめましょう。コロナ禍のような不測の事態でボーナスの金額が減ったら、せっかく立てた貯蓄予定が狂ってしまいます。毎月の貯蓄額は、あくまで月収の範囲内で無理なく回せるように設定することが大切です」

 先行き不透明な世の中で頼れるものはやっぱりお金だ。“面倒なことは苦手”という人こそ、この貯蓄術を試してみてはどうだろうか。

※女性セブン2020年7月23日号

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