東京23区「資産価値上昇が期待できる中古マンションTOP10(6位~10位)」を公開(イメージ)
東京23区内では中古マンション価格の上昇が続いているが、特に顕著なのが皇居の南側と東側だという。『住む資産形成 資産価格重視で後悔しないマンションの選び方』(KADOKAWA)の著者で、不動産仲介会社KIZUMA FACTORYの代表取締役である稲垣慶州氏がこうした状況に至った背景を解説してくれた。
「大きな流れとしては、皇居の南側と東側には中古マンションの価格上昇の“波”が到来しています。天王洲アイルや品川シーサイド、清澄白河などのエリアが人気になり、価格が上がりすぎて買える人が減ってくると、まだ割安な隣接エリアに注目が集まり、価格上昇が波及していくという状況があります」(以下、「」内コメントは稲垣氏)
東側では豊洲から清澄白河、そして住吉、大島や南砂町へ、南側では品川から平和島、梅屋敷、蒲田へと波及していくという。さらに踏み込んで、具体的にどの物件が今後の値上がりを期待できそうなのか。1億円前後(70平米)で買える物件を中心に、稲垣氏が23区内で資産価値の上昇が期待できる中古マンショントップ10を独自の視点で選定し、ランキング化した。
「今回のランキングは、5年後に最も価格が伸びているであろう“穴場”を、プロとしての“眼”で厳選しました。有名な人気物件は誰でも調べられますが、ここに挙げるマニアックな視点こそが、これから資産形成を考える方には役立つはずです。ターゲットは、世帯年収が高いパワーカップルだけでなく、1億円前後の予算で質の高い住まいを探している方々を想定しています」
本稿では、ランキングの6~10位を詳しく解説する。
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