新着記事一覧
ロボアド投資 自動リバランス機能は上級者にも魅力的
AI(人口知能)が個々の投資家に最適なポートフォリオを提案し、実際の運用まで担ってくれるロボアドバイザー投資のサービスが日本でも広がっている。 ロボアドバイザー投資はアメリカで始まったサービスだ。日…
2017.01.15 07:00
マネーポスト(雑誌)

どんなに医療費がかかっても8万~9万円程度に抑える裏ワザ
生きてくうえで絶対に欠かせない医療費だが、ある裏ワザを使えば、医療費を削ることができるという。生活マネーウォッチャーの「お~ミカ。」さんがレポートします。 * * * 医療費が高額になった場合、『…
2017.01.14 12:30
女性セブン

森永卓郎氏 格安郊外物件を預貯金で購入すれば気持ちは天国
実質賃金上昇も頭打ちで、年金受給額も増えないなか、家計を守るためにはどうすればよいか。経済アナリスト・森永卓郎氏が固定費の中でもその多くを占める、住居費の節約術について解説する。 * * * 毎月…
2017.01.14 07:00
マネーポスト(雑誌)

カリスマ個人投資家 トランプ相場の拾い物銘柄に注目
アメリカ大統領に当選が決まっただけで爆発的な株価上昇をもたらしたトランプ氏。1月20日の就任式が経済や株価にどのような影響を与えるか、そしてその際、どんな投資戦略をたてるべきか、注目が集まっている。「…
2017.01.14 07:00
週刊ポスト

ヘッジファンドの人民元売り崩し、失敗に終わったか【2】
(【1】の続き) 12月に入り、オフショア人民元対ドルレートは本土と比べ、元安方向に振れていた。特に年末年始は、テクニカルにみて大きな節目となる1ドル=7.00元を突破できるかどうかの瀬戸際まで人民元が安く…
2017.01.13 15:10
マネーポストWEB

ヘッジファンドの人民元売り崩し、失敗に終わったか【1】
人民元の対ドルレートの動きが激しくなってきた。人民元には、2つの為替市場がある。一つは本土市場で、もう一つはオフショア市場である。前者は国内で流通する人民元、外国通貨間の取引市場であり、後者は海外で…
2017.01.13 15:00
マネーポストWEB

火災保険、鍵&水回り問題対応が付帯されている場合も
生活マネーウォッチャーの「お~ミカ。」さんが、知らなきゃ損するマネーの裏ワザを取材! 今回は火災保険のお話です。火災保険は火事という不慮の事態だけでなく、別の時にも使えるようです。 * * * 火…
2017.01.13 11:00
女性セブン

経済の千里眼 日経平均「倍返しの法則」で2万7000円へ
「経済の千里眼」の異名をとり、経営者や大口投資家から絶大な支持を受けるのが、国際金融コンサルタントの菅下清廣氏だ。新刊『世界マネーが狙う「大化け日本株」』が話題の菅下氏が、「相場波動」を読み解きこれ…
2017.01.13 07:00
マネーポスト(雑誌)

トランプ氏就任演説当日午前2時から数時間がFXの勝負所
アメリカ大統領に当選が決まっただけで爆発的な株価上昇をもたらしたドナルド・トランプ氏。1月20日の就任式は、経済や株価にどのような影響を与えるか。「就任式後も円安ドル高は続くでしょう。問題はトランプが…
2017.01.12 07:00
週刊ポスト
ドル円は月足で「ヘッドアンドショルダー」 1ドル75円も
2016年度上半期の貿易収支は2兆4000億円余りの黒字となり、東日本大震災の影響が本格的に表れる前の水準まで回復した。そのような状況のなか、2017年のドル/円相場はどのように動くのか? バーニャマーケットフ…
2017.01.12 07:00
マネーポスト(雑誌)

セルフメディケーション税制でお金を取り戻す3つの鍵
この1月1日から、市販薬の購入がお得になるうれしい新制度がスタートした! その名は“セルフメディケーション税制”。対象商品を年間1万2000円超買うと、所得税と住民税が節税できるシステム。軽い風邪程度なら、…
2017.01.11 16:00
女性セブン

2000万円の含み損に耐えた投資家 300万円の利益確定成功
いつからか投資の世界では、1億円以上を稼ぎ出した個人投資家のことを「億り人」と呼ぶようになったが、その下には“億り人”を目指す個人投資家たちがひしめき合っている。 彼らは、いかにして資産を築き上げてい…
2017.01.11 07:00
マネーポスト(雑誌)

古傷が教えてくれる今後の相場展開
私は日々、色々な局面でマーケットコメントを出しています。たとえば、マーケットが売りすぎていてショートスクイズ(ショートポジションの崩し)が入りそうだとか、この下げはこんなものでは終わらないとか、も…
2017.01.10 19:00
マネーポストWEB

セルフメディケーション税制、国が払う医療費削減の目的も
今年の1月1日から、市販薬の購入がお得になるうれしい新制度がスタートした。その名は“セルフメディケーション税制”。対象商品を年間1万2000円超買うと、所得税と住民税が節税できるシステムで、軽い風邪程度なら…
2017.01.10 16:00
女性セブン

大谷翔平がWBCで活躍すれば3月の日本株が高騰する可能性
『笑点』(日本テレビ系)の視聴率がよいと景気が悪くなる、広島カープが強い年は名目GDP成長率が高い──。こうした一見、関係なさそうな事象がなぜ相関するのか。 それを解き明かしてくれるのが、「ジンクスの達人…
2017.01.10 07:00
マネーポスト(雑誌)
ふるさと納税 地方振興には良いが景気にはマイナスか
自分の好きな地域に寄付を行ない、その地域の人々を応援する「ふるさと納税」が人気を集めている。豪華な“返礼品”が話題になることも多いふるさと納税は、経済にどんな効果を与えるのか? かつて米証券会社ソ…
2017.01.09 07:00
マネーポスト(雑誌)

トランプ相場の投資戦略 レバ型ETFや金融株に注目
アメリカ大統領に当選が決まっただけで世界的に爆発的な株価上昇をもたらしたドナルド・トランプ氏。1月20日の就任式が経済や株価にどのような影響を与えるか、注目が集まっている。 もっとも歴代大統領を振り返…
2017.01.09 07:00
週刊ポスト
ロボアドバイザー投資 各社サービスの機能や特色は
AI(人口知能)が投資家に最適なポートフォリオを提案し、実際の運用までしてくれるロボアドバイザー投資が日本でも広がりを見せている。簡単な質問に答えるだけでアルゴリズムがその人のリスク許容度を分析し、…
2017.01.08 07:00
マネーポスト(雑誌)

南半球諸国の通貨 金利が高めに設定されている理由は
ピアニストとしても活動する松井咲子がFX(外国為替証拠金取引)を学ぶこのシリーズ。毎回、セントラル短資FX代表取締役・松田邦夫さんを迎えて、FXでお馴染みの通貨の文化的背景を探っていきます。 今回取り上…
2017.01.07 07:00
マネーポスト(雑誌)

日本の地価上昇期待、ジャパン・アズ・ナンバーワンの夢再び
日本経済はバブル崩壊以来、「円高」「株安」「地価下落」の三重苦で企業の実力が発揮できなかった。それがトランプ効果を機に「円安」「株高」「地価上昇」へと反転し、マクロ経済の環境に大きな変化をもたらす…
2017.01.07 07:00
週刊ポスト