企業・業界
企業・業界に関する記事一覧です。国内外の代表的な企業や業界の動向や経営者インタビューなどを掲載。各企業のボーナス情報なども紹介します。
空前の「メダカ」ブーム、価格高騰の背景に品種改良と希少性
メダカといえば、小川や田んぼのそこかしこで捕れ、買っても1匹十数円だったもの。ところが最近は、1匹1万円以上もする“高級メダカ”が登場するほどのブームになっているとか。なぜ、これほど人気が上がったのか?…
2018.07.09 07:00
女性セブン

大前研一氏 RIZAPの海外展開に伴うノウハウ流出を懸念
急成長する企業が、さらなる拡大のために経営のプロをヘッドハンティングするのは、よくあることだ。経営コンサルタントの大前研一氏が、カリスマ経営者として知られるカルビー前会長兼CEOの松本晃氏を迎えると発…
2018.07.06 07:00
週刊ポスト

大連万達、蒙牛乳業… 中国企業7社がW杯スポンサーに名を連ねる背景
ロシアW杯でのサッカー日本代表の快進撃が続いている。24日の深夜から25日未明にかけて放送された日本対セネガル戦の平均視聴率(関東地区、日本テレビ)は30.9%であった。深夜としては驚異的な視聴率であった。…
2018.06.27 11:00
マネーポストWEB

急成長「御用聞き」ビジネスが人を変え、社会を変える
株式会社「御用聞き」の代表を務める古市盛久さん(39)の日常は、超高齢社会に突入した日本の縮図ともいえるものだ。古市さんが経営する御用聞きは、5分100円からの家事代行を行う会社だ。電球や電池の交換、宛…
2018.06.22 11:00
女性セブン

霊柩車運転手が明かす「宮型霊柩車」が減ってしまった理由
車の話題が溢れるなか、霊柩車が取り上げられることは少ないが、「霊柩車の運転手」とはどんな仕事なのか? 霊柩車の運転手歴が30年近くに及ぶ男性Aさんによれば、苦労は色々あるようだ。「私は、御遺体を乗せて…
2018.06.21 11:00
マネーポストWEB

人の命を救う力にもなり得る「100円御用聞き業」が生まれるまで
「これからは御用聞きの時代だ」。セブン-イレブンの元会長・鈴木敏文氏は10年以上前から口癖のようにこう言っていたという。彼の言葉通りの仕事で、社会を変えようとしている企業がある。その名も、株式会社「御用…
2018.06.21 07:00
女性セブン

2018年「夏のボーナス」上位企業を分析 自動車快進撃のワケは?
今年も夏のボーナスの季節がやってくる。先頃発表された毎年恒例の日経新聞「夏のボーナスランキング」では、上位企業の顔ぶれが昨年からがらりと入れ替わっていた。そこから何が読み取れるのだろうか。 同ラン…
2018.06.19 11:00
女性セブン

霊柩車の運転手が明かす「運転時の注意事項」「NGワード」「遺族の珍行動」
世の中にはさまざまな仕事が存在する。霊柩車の運転手歴が30年近くに及ぶ都内在住の男性・Aさんが、普段なかなか接する機会の少ない「霊柩車の運転手の仕事」について教えてくれた。「私はもともと運送会社でドラ…
2018.06.17 13:00
マネーポストWEB
米中スマホ覇権争い トランプ大統領の狙いは両国の棲み分けか
市場調査会社であるTrend forceは10日、2018年第1四半期(1-3月)における世界のスマホシェア、第2四半期(4-6月)の予想を発表した。 まず、第1四半期の実績だが、出荷量は全体で3億4127万7000台。前年同期と比…
2018.06.13 07:00
マネーポストWEB

CMはコストの無駄? 会員数を大幅に増やした通販サイトの広告手法
ファッション通販サイト「fifth」は2013年の開設から約4年で会員数を50万人に伸ばした。そこから1年半経った現在の会員数は89万人。たった1年半で39万人もの会員数を増やした理由は「インフルエンサーマーケティ…
2018.06.12 11:00
女性セブン

人気洋菓子、ネット通販やめたら逆に売り上げ急増した理由
東京・新宿御苑にほど近い閑静な場所にある一軒の店。店内に入ると、甘いチョコレートの香りがふわっと広がる。販売するガトーショコラは、2か月先まで予約が埋まる大人気商品だ。店主の氏家健治さんがこの場所に…
2018.06.11 07:00
女性セブン

百貨店の減少の背景 「ハレの日」なくなり物を買うことに飽きた
1990年代に9兆円を超えていた売り上げも、6兆円まで減少した百貨店業界。1999年には311店舗あった店舗数は、2000年代に入って以降、閉店が相次ぎ、全国に206店舗まで数を減らした。その背景には、「ハレの日」が…
2018.06.07 11:00
女性セブン

古き良きデパート文化も… 「私が地方の百貨店に行く理由」
1990年代に9兆円を超えていた売り上げも、6兆円まで減少した百貨店業界。1999年には311店舗あった店舗数は、2000年代に入って以降、閉店が相次ぎ、全国に206店舗まで数を減らした。 幼稚園の頃からデパートに通…
2018.06.06 11:00
女性セブン

止まらない「百貨店離れ」、失われた“デパートらしさ”とは
江戸時代、京都で創業した「高島屋」が、江戸の中心地・日本橋に店舗を構えたのは明治33年のこと。数えること118年目となる今秋、日本橋高島屋は大きく“生まれ変わる”。日本初の重要文化財に指定された本店はその…
2018.06.04 07:00
女性セブン

ラーメン店経営は儲からない? 高騰するコストと独立系店主の苦悩
行列ができるラーメン屋を見たり、ラーメンのチェーン店が続々と勢力を拡大している様を見ると「ラーメン屋って儲かるのか……」という幻想を抱かせる。ラーメンの食べ歩きを趣味としていた人物が、自分にもできそ…
2018.05.30 15:00
マネーポストWEB

就職人気企業 出版不況でも印刷・出版業界ランクアップの理由
長男(22才)を都心の有名私立大学に通わせるAさん(50才 パート主婦)は、4年生となったこの4月から就職活動を本格化させたわが子を前に、期待と不安が隠せないでいる。「志望業界を聞いたら、印刷業界だと言う…
2018.04.24 15:00
女性セブン

100円ショップ 成長に伴い消費者も衝動買いから目的買いへ
今や日本の一大産業となっている「100円ショップ」だが、その原点は、愛知県の郊外の小さな店だった。1985年3月、日本初の店舗型100円ショップとなる「100円ショップLIFE」が誕生。脱サラして100円雑貨の移動販売…
2018.03.28 15:00
女性セブン

業界1位のダイソー、受け継がれる「ネガティブゆえの底力」
ワンコインで多くの喜びを提供する100円ショップ。その未来はどうなるのか。1985年3月、日本初の店舗型100円ショップとなる「100円ショップLIFE」を立ち上げた100円ショップ“生みの親”松林明さん(63才)は、「商…
2018.03.27 07:00
女性セブン

関東ローカル100円ショップの奮闘 地域の客が欲しいもの第一主義
車10台は停められる駐車場に、200坪はある広大な店内。入口から店奥まで整然と食料品からおもちゃ、観葉植物までが並んでいる。ここは、関東近郊を中心に展開する『100えんハウスレモン』の埼玉・朝霞店。 大手1…
2018.03.26 11:00
女性セブン

100円ショップ 最大手ダイソーの強みとセリア、キャンドゥの特色
小売業界の苦戦が伝えられるなか売り上げを大きく伸ばし、いまや“勝ち組産業”となった100円ショップ。その中でも業界トップを走るダイソーの売り上げは、ここ16年間で2020億円から4200億円と倍以上にアップしてい…
2018.03.24 15:00
女性セブン
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