キャリア

キャリアに関する記事一覧です。仕事術や副業・バイトの最新事情、受験・就活、定年後の雇用など、キャリア形成に関する情報を幅広く紹介します。

高齢化率は世界で断トツ……どうする日本
【超高齢×低欲望社会】日本に暮らすシニア世代こそ問われる「君たちはどう生きるか」
「10人に1人は80歳以上」「65歳以上は総人口の29.1%」――今年の敬老の日に発表された数字は、ますます高齢化が進展している現実を強く印象づけた。2位以下に大差をつける世界断トツの高齢化率となっている日本。だ…
2023.10.02 07:00
マネーポストWEB
登録した顧問マッチングサイトが、想像していたものとは違った(イメージ)
「仲間をカネで売れって言うのか?」 大手企業OBが「顧問」の仕事を探してマッチングサイトに登録したら人脈紹介オファーばかりの憤り
 大手企業で知識や人脈を身につけた人が、定年後などに中小企業やベンチャー企業で「顧問」としてその知見を活かす――理想的なセカンドライフに思えるが、たとえ大手企業でキャリアを積んだ人でも、そう簡単に事は…
2023.10.01 07:00
マネーポストWEB
園児に「じーじ」と呼ばれる元プロ野球選手の高沢秀昭さん(本人提供)
かつての首位打者が保育士に転身 元ロッテ・高沢秀昭さん「責任を持って働くことが生きがいにつながる」
 いまや定年を超えても働く人はめずらしくなく、せっかく働くなら「生きがい」を見つけたいという人は多い。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人の体験を通じて人生後半戦をより豊かに生きる…
2023.09.30 07:00
女性セブン
学校のプール授業は夏の風物詩だったが…(イメージ)
【学校にプールは必要なのか?】水出しっぱなしで損害続出、廃止で年600万円以上の維持管理費を浮かせた自治体も
 9月22日、宮城県富谷市教育委員会は同市内の小学校で、プールに給水するための元栓を閉め切っていなかったために、25メートルプール約10杯分にあたる約4000立方メートルの水が流出したと発表した。損害額は約203…
2023.09.29 16:00
マネーポストWEB
定年後の不動産投資に要注意(イメージ)
不動産投資業者の口車にまんまと…退職金でワンルームマンション投資した男性の“とんでもない大失敗”
「投資」にどう向き合うか。老後不安を解消する意味でも失敗はしたくないものだ。「株やFX、暗号資産は怖いけど、現物を見て買える不動産投資なら安心なのでは」と考える人もいるかもしれないが、そこには大きな落…
2023.09.29 15:00
週刊ポスト
91才で検定に合格した永田逓児さん
91才で『交通誘導警備2級』に合格した警備会社社員「資格がないと行けない現場行ってみたい」が動機、78才後輩も刺激を受け挑戦へ
 いまや定年を超えても働く人はめずらしくない。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人の体験を通じて人生後半戦をより豊かに生きるヒントを探ってみた。「おはようございます」「いってらっし…
2023.09.29 07:00
女性セブン
秋場所千秋楽は満員御礼となったが、裏では協会職員への残業代1億円未払い騒動(時事通信フォト)
相撲協会の残業代1億円未払い騒動 職員が怒るのも無理もない「親方衆の収入事情」と「どんぶり勘定」の実態
 日本相撲協会で職員への残業代未払い問題が発覚し、大揺れとなっている。9月27日付の『夕刊フジ』は、協会が今年5月勤務分までの少なくとも3年間、全職員約60人への時間外労働の賃金1億円以上を支払っていなかっ…
2023.09.28 16:00
マネーポストWEB
資格取得を目指したきっかけは妻からのひと言だったという(イメージ)
60代で『管理業務主任者』の国家資格を取得したマンション管理員「住人からの信用が厚くなり、働きがいがある」
「廊下の電気が消えた」「上の階がうるさい」「怪しげな人が出入りしている」──マンション管理員の元には、あらゆる難題が昼夜を問わずふりかかる。だが、管理員に与えられている権限は「ほぼ皆無」。権限を持つに…
2023.09.28 15:00
女性セブン
新井美代さんは「ピラティスのおかげで健康になれた」と笑う
60代で“ピラティスインストラクター”になった女性「定年だから区切りつけようとは思わない。働くことは人生を豊かにする」
 いまや定年を超えても働く人はめずらしくない。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人の体験を通じて人生後半戦をより豊かに生きるヒントを探ってみた。 建築設計事務所やドッグサロンなどで…
2023.09.27 16:00
女性セブン
社内恋愛を理由に異動させられるのは不当ではないか、との主張(イメージ)
「不倫ではない社内恋愛を理由に配置転換」は許されるのか? 弁護士が解説する会社の人事権の範疇
 会社は業務の都合にあわせて、職務内容を決定する権限(配転命令権)を持っている。しかし、配置転換の理由が社内恋愛などプライベートに関係することであっても、問題はないのだろうか。実際の法律相談に回答す…
2023.09.25 19:00
週刊ポスト
新しくハマった趣味に熱中するあまり、ブレーキが利かなくなる人も…(イメージ)
「物欲が止まらない…」定年後に始めた“新しい趣味”に熱中しすぎると老後資金を失い“家庭崩壊”の悪夢
 定年後は時間に余裕が生まれ、趣味やサークル活動などに時間を割きたいと考える人も多いだろう。しかし、気の向くまま没頭していると、思わぬ痛手を負うことになるかもしれない。ファイナンシャルプランナーの橋…
2023.09.25 16:00
週刊ポスト
60才で医師免許取得の東大卒元キャリア官僚 生活を切り詰めて応援した妻は「世界一の医者になって」と激励
60才で医師免許取得の東大卒元キャリア官僚 生活を切り詰めて応援した妻は「世界一の医者になって」と激励
 定年後のセカンドキャリアのために資格を取ろうと考える人は少なくない。しかし、60才で医師免許を取得するというのは、かなりのレアケースだろう。「患者さんが無事に笑顔で退院するとき、外来の患者さんの治療…
2023.09.25 15:00
女性セブン
65才からイタリア語を習い始めた小林由紀子さん
74才で難関『実用イタリア語検定3級』に合格した女性 一緒に講座受けていた若い人たちに先を越され「負けられない」と発憤
 定年を超えても働く人はめずらしくない、今の時代。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人も多い──。 小林由紀子さん(75才)が、「ふと思い立って」イタリア語を学び始めたのは、65才のとき…
2023.09.24 11:00
女性セブン
現役時代と同じ感覚で自分の体力ややる気を過信していると…(イメージ)
【定年後バイトの失敗談】ポスティングで熱中症・捻挫、動画編集の締め切りに追われうつ発症…頑張りすぎないのが長続きのコツ
 長年勤めた会社を定年退職した後も、仕事を続ける人が増えている。しかし、「体が動くうちは稼ぎ続けたいし、生きがいにもつながるはず」などと張り切りすぎると痛い目に遭うかもしれない。シニア専門のキャリア…
2023.09.22 16:00
週刊ポスト
職場の歯磨きマナー、周囲の受け止め方は?(イメージ)
周囲がドン引きする“職場の歯磨きマナー” 「オフィスを歩き回りながら」「給湯室のシンクがびしょ濡れ」「あなたの家じゃない」
 口腔ケアを意識して、職場でも昼食後に歯磨きをするという人は少なくないだろう。もちろん歯磨きは虫歯や歯周病のリスクを抑える意味で重要なことだが、“おうちルール”を職場に適用してしまい、知らず知らずのう…
2023.09.22 15:00
マネーポストWEB
実際の学校現場では何を「落としどころ」としているのか(イメージ)
いじめ、事故、停学・退学処分、体罰…学校トラブルの弁護士への相談が増加 複雑な事情が絡む学校現場での「落としどころ」
 教員たちが労働過多で余裕がないなか、学校で起きた問題を、弁護士が解決に乗り出す事例が増えている。教育委員会や教員が校内で起きた問題を弁護士に相談する「スクールロイヤー」制度は、多くの自治体で導入さ…
2023.09.22 07:00
女性セブン
】学校で起きた問題を弁護士に相談する「スクールロイヤー」制度が注目を集めている(イメージ)
多くの自治体で導入進む“学校の弁護士”スクールロイヤー制度 SNSによるいじめ、保護者間トラブルなどに法的助言
 SNSが普及して「見えないいじめ」がはびこる一方、教師たちは労働過多で余裕がない。心配事が絶えない教育現場で、「スクールロイヤー」という制度が注目を集めている──。「娘へのいじめの発端はクラスのリーダー…
2023.09.21 11:00
女性セブン
退職金は受け取り方でこんなに変わる
退職金2000万円の“受け取り方”、間違えると手取りで135万円損することも 制度改正に備えて対策も必要
 定年を迎えた時に、まず選択を迫られるのが退職金の受け取り方だ。一括払いでもらう「一時金方式」と何年かにわたって分割で受け取る「年金方式」が一般的だが、選択を誤ると大損する可能性がある。 ファイナン…
2023.09.19 16:00
週刊ポスト
昼休み一人派の人たちの本音
職場の昼休みは「一人で過ごしたい」が多数派に 同僚と一緒に過ごすのは苦痛なのか、それぞれの本音
 職場での昼休みの過ごし方は人によってさまざまだが、今は一人で過ごしたい人も多いようだ。プラス株式会社ファニチャーカンパニーの「職場の居心地WEB調査」(対象:従業員数100名以上のオフィスで働く勤続年数1…
2023.09.19 15:00
マネーポストWEB
おひとりさま世帯の3割は貯蓄ゼロだという調査も(イメージ)
夫に先立たれた専業主婦を待ち受ける苦難 老後資金はすぐに尽きて「働きに出ようにも肉体労働しか募集がない…」
「ゼロで死ぬ」「貯蓄5000万円の夫婦が財政破綻した理由」ほか、テレビやネットでは老後の資金繰りに関するセンセーショナルなキャッチコピーが躍る。令和の始まりとともに「老後資金2000万円問題」も浮上したが、…
2023.09.17 15:00
女性セブン

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース