キャリア

キャリアに関する記事一覧です。仕事術や副業・バイトの最新事情、受験・就活、定年後の雇用など、キャリア形成に関する情報を幅広く紹介します。

【元保険会社社員の定年後の挑戦】67歳でキャリアコンサルタントの資格取得「収入は会社を辞める前の2倍に増えました」
【元保険会社社員の定年後の挑戦】67歳でキャリアコンサルタントの資格取得「収入は会社を辞める前の2倍に増えました」
 シニアにとって課題となるのが「お金」と「再就職」だ。再雇用や転職、独立などさまざまな形で、定年後も働き続ける人が増えたいま、資格取得はキャリアを形成する上でも重要な要素になっている。資格を活かし、…
2023.10.26 07:00
週刊ポスト
いまは難関資格の「ケアマネ」取得を目指している関口誠さん
【66歳・介護士男性の挑戦】介護福祉士の資格取得は59歳、現在はケアマネジャー資格に挑戦中「朝4時起きで猛勉強しています」
 この人生100年時代、定年後も働き続ける人が増えており、“人生後半戦をどう生きるか”が問われるようになった。そうしたなかで、強みになるのが「資格」だ。年齢を重ねてからのキャリアアップも可能になる。資格取…
2023.10.25 11:00
週刊ポスト
年を取れば取るほど、出費は少なくなっていく(食費・住居費・医療費など)
【老後資金2000万円問題の誤解】労働収入があれば慌てる必要はなし 年を取れば食費も医療費も少なくなる
 この「人生100年時代」において“先立つもの”をどう準備しておくかは、誰にとっても悩みの種。都内在住の会社員・Aさん(57才女性)も、頭を抱えている一人だ。「“老後は2000万円必要”と合言葉のように言われるけ…
2023.10.24 15:00
女性セブン
どこで生徒や保護者に遭遇するかわからない現実(イメージ)
「もう限界!」学校の先生がSNS時代に苦しんでいる 生徒がプライベートを隠し撮り、理不尽な苦情も保護者間で共有される息苦しさ
 学校の教師といえば子供を見守り、勉強以外にも生徒や保護者に対して『見本』となる振る舞いをしなければならない。とはいえもちろん、教師であっても一人の人間であり、プライベートは守られて当然。ただSNSが普…
2023.10.23 15:00
マネーポストWEB
60歳でチェンジングフォワードコーチの資格を取得した草場信夫さん
定年後のキャリア形成に悩んでいた大手メーカー元社員 60歳でコーチング資格を取得し独立の道へ
 定年後の働き方が多様化する今の時代、“60歳以降にどう稼ぐか”は多くの人にとっての関心事だ。そうしたなか、“人生後半戦”での生活を充実させるため、資格を取得する人も増えている。シニアのセカンドキャリアを…
2023.10.23 15:00
週刊ポスト
「パートの着替え時間」に給料は発生する?(イメージ)
工場経営者の疑問「パートの着替え時間も労働時間として賃金を払うべきか?」 弁護士の回答
 アルバイトやパート勤務の労働時間は企業ごとに異なる。昨今では「従業員の着替え時間」を労働時間に含める企業が増えてきた。はたして、従業員の労働時間はどう決まるのか。実際の法律相談に回答する形で、弁護…
2023.10.22 15:00
週刊ポスト
FPを目指したきっかけは「妻の手伝い」だという伊東龍也さん
ゴルフ用品販売会社の社長が64歳で退任してFP2級を取得「気ままに暮らすより必要とされることが嬉しい」
 再雇用や転職、独立など定年後の働き方が多様化し、“60歳以降にどう稼ぐか”は多くの人にとっての関心事だ。シニア専門のキャリアコンサルタントの金澤美冬氏が指摘する。「今までのキャリアを活かす人、現役時代…
2023.10.22 07:00
週刊ポスト
元気な「アクティブシニア」向け市場のニーズも大きい(写真:イメージマート)
ほとんどの高齢者は「シニア料金」では動かない 多くの企業がシニアビジネスで見落としていること
 日本は、約2000兆円の個人金融資産の6割以上、およそ1200兆円を65歳以上のシニアセグメントの人たちが保有している。この「シニア市場」こそ、超高齢社会・日本の最有望市場だが、多くの企業がいまだにそのニーズ…
2023.10.21 07:00
マネーポストWEB
科医師として働く傍ら学芸員の資格を取得した羽田久美夫さん
還暦を過ぎて「歯科医と学生の二足の草鞋」で学芸員資格を取得 いつまでも趣味を楽しむための学び直し
 人生100年時代。働き方も大きく変わり、定年後も働き続ける人が増えている。仕事に生きがいを求める声も多く、収入と生きがいを両立させながら“人生後半戦をどう生きるか”が問われる時代にある。60歳を過ぎて資格…
2023.10.20 11:00
週刊ポスト
産休、育休の社員をサポートしたい気持ちはあるけれど…(イメージ)
形だけの「女性が働きやすい会社」の現実 産休・育休社員の仕事を押し付けられ疲弊する現場社員たちの声
 日本社会でも「女性活躍」という言葉が掲げられて久しい。企業側は女性社員の育児と仕事の両立を支援するため、産休・育休から復職後も安心して働けるように制度を整えてきた。 ただ、子供を産む側への理解が進…
2023.10.19 15:00
マネーポストWEB
「年収の壁」はどう広がっていくのか?「70万円の壁」出現の仕組み
岸田政権「年収の壁」対策は期間限定 2年後に新たに出現するであろう「70万円の壁」にどう対応するか
 岸田政権が10月から「年収の壁」対策に乗り出した。どのような対策が行なわれていて、その先にどんな変化が待ち受けているのか。今回の支援策はあくまで2年間という期間限定のものであり、働き手の側が深く考えな…
2023.10.19 07:00
マネーポストWEB
会社を離れることで一生の仕事を見つけた野毛由文さん
定年後にITコーディネータ資格を取得した大手メーカー元社員「雇用延長を選んだ同期より収入が増えた」
 人生100年時代、年齢を重ねても働き続ける人がどんどん増えている。そこで強い味方になるのが「資格」だ。キャリアアップや収入増、そして生きがいを得るうえでも大きな武器になる。資格取得で人生後半戦を輝かせ…
2023.10.18 16:00
週刊ポスト
デートDVに該当する交際も散見されるという(イメージ)
大学生の恋愛相談から垣間見える「デートDV」の蔓延 「愛情ゆえの束縛」では片付けられない危険な行為
 近年、「デートDV」という言葉が注目を集めている。DVとは「Domestic Violence(ドメスティック・バイオレンス)」の略で、一般的には夫婦間など、家庭内、同居者間で起こるものと認識されがちだ。一方「デートDV…
2023.10.17 16:00
マネーポストWEB
募集内容と違う…(イラスト/大野文彰)
日雇い派遣の仕事が予定より短時間で終了、約束の時間分の給料は保障されるのか? 弁護士解説
 派遣社員の勤務トラブル。たとえば、募集内容とは異なる業務を命じられた結果、予定されていた時間よりも、短い時間しか働かなかった場合、給料はどうなるのだろか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹…
2023.10.17 15:00
女性セブン
ポイ活を捨てることでストレスが減るケースも(イラスト/なとみみわ)
老後のお金への不安を解消するために「私たちが60才過ぎて捨てたもの」 冠婚葬祭費、固定電話、小銭貯金…等
 60才以降は、現役世代よりも収入が減る。その一方で医療費や介護費の負担が増える。生活ができるか不安な人も多いだろう。余計な出費を削るために、何か“捨てる”べきものはあるのだろうか──。「最初に捨てるべき…
2023.10.15 07:00
女性セブン
理想的な晩年の過ごし方は多種多様。ニーズに合わせたビジネスチャンスがある(写真はイメージ/時事通信フォト)
戦前→戦中→団塊→ポスト団塊→バブル期… 世代別に生い立ちの異なる「巨大シニア市場」向けビジネスの可能性
「シニアビジネス」「シニア市場」と言っても、年齢や世代によって特徴があり、理想的な晩年の過ごし方や人生のしまい方も、多種多様になってきている。経営コンサルタントの大前研一氏は、そうした高齢者のニーズ…
2023.10.14 15:02
マネーポストWEB
日本国民の10人に1人は80歳以上。いわゆる「高齢者」は約3割を占める(写真はイメージ/時事通信フォト)
【超高齢社会の現実と提言】長寿で元気な老人が増えた今「敬老の日はもうやめてはどうか?」
「10人に1人は80歳以上」となっている超高齢社会・日本。高齢者が増える一方で、現役の勤労世代が減り続けているため、様々な社会課題が山積している。しかし、経営コンサルタントの大前研一氏は、「課題=ビジネス…
2023.10.14 15:01
マネーポストWEB
企業の現在進行形のテーマを採り上げて、自分がリーダーだったらどうするかを考える(イラスト/井川泰年)
大前研一流思考法「もしもビッグモーターの問題解決を任されたらどうするか」
 経営コンサルタントの大前研一氏は、中古車販売大手「ビッグモーター」騒動など、現在話題になっている企業の経営課題や問題の解決策などを考えることがビジネススキルの向上に繋がるという。「大前研一流思考法…
2023.10.09 15:00
週刊ポスト
高校で必修化された金融教育。教員や生徒たちの反応は(写真:イメージマート)
高校で金融教育が必修化されて1年半 見えてきた教育現場の課題と家庭でできる金融教育
 2022年4月、学習指導要領改訂によって、高校の授業で金融教育が必修化された。金融教育が盛り込まれている科目は「公共」と「家庭基礎」または「家庭総合」だ。そこでは、どのような内容が教えられていて、教員、…
2023.10.09 11:00
マネーポストWEB
まだまだハラスメントが横行している職場は多い(イメージ)
「東京ではこんな嫌な思いすることないのに…」 30代女性が直面した「地方の男性中心社会の職場」の現実
 昨今、コンプライアンス意識の高まりから、多くの企業でハラスメント対策が行われている。男性中心の職場環境であっても、女性への配慮は欠かせない。そうした意識は特に大企業では浸透しつつあるように見えるが…
2023.10.07 16:00
マネーポストWEB

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