キャリア

キャリアに関する記事一覧です。仕事術や副業・バイトの最新事情、受験・就活、定年後の雇用など、キャリア形成に関する情報を幅広く紹介します。

受かる・受からないは親の経済力で決まる面も?(イメージ)
大学受験会場の忘れ物、とても数が多い「切なくなる」モノとは?
 2月も終わりに差し掛かり、大学受験シーズンも終盤戦。これまでの成果が試される入学試験が終われば気が緩むのは当たり前だが、受験会場に忘れ物をしていく受験生はとても多いそうだ。都内の私大の関係者が語る。…
2018.02.20 15:00
マネーポストWEB
内部進学か外部受験かで大きな分かれ道(イメージ)
小中高一貫校から外部中学を受験した生徒たちのその後
 2月の中学受験シーズンも一段落。小学校からの一貫校も人気だというが、世の中には私立小学校から別の私立中学を受験する子供もいる。小学校から高校まで一貫の私立に通ったYさん(40代)が振り返る。「私が通っ…
2018.02.18 13:00
マネーポストWEB
中学時代の筆者の生徒手帳
中学受験しないで良かった? 大人になってわかる公立中学に通うメリット
 今や東京では4人に1人の児童が中学受験するといわれる。中学受験をし、私立や国立中学に入るメリットは数多く語られるが、「受験ナシの公立中学に行って良かった」と振り返るのはネットニュース編集者の中川淳一…
2018.02.17 16:00
マネーポストWEB
59歳で決める!退職金は「一括」or「年金」
退職金2000万円 「一括」か「年金」かでこれだけ変わる
 老後資金の“虎の子”である退職金は一括でもらう「一時金方式」を選ぶか、分割してもらう「年金方式」にするかで、手取り額が大きく変わる。「一時金で受け取れば平均的な水準の退職金なら非課税ですが、年金方式…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト
子育て方法を後悔する親も(イメージ)
子供に勉強させすぎると後悔する? 地方在住60代男性の嘆き
 子どもを持つ多くの親は、子どもがマジメに勉強することを望むもの。しかし、中部地方の某県に住む60代のある男性は、子どもに勉強させすぎたことを後悔しているという。子どもたちは、世の親が期待するような人…
2018.02.06 16:00
マネーポストWEB
ホテルの客室清掃の実態は?(イメージ)
清掃業バイト体験の還暦記者 一番欲しかった一言をもらえ自信に
 女性セブンの名物記者“オバ記者”こと野原広子が、還暦にして経験した客室清掃のアルバイト。最終日を迎え、その感想を語った。 * * * 12年ぶりにホテルの客室清掃のバイトを始めたら、先輩は中国、韓国、…
2018.02.05 17:00
女性セブン
ニッポンの保育園問題 「自由な競争」で親の負担を減らすべき
ニッポンの保育園問題 「自由な競争」で親の負担を減らすべき
 いま日本では、国も地方自治体も、待機児童を減少させ、子育て世帯への支援を拡充しようという動きが進んでいる。しかし、何年経っても待機児童問題は解消しないのが現実だ。シンガポールに住むファイナンシャル…
2018.02.03 07:00
マネーポストWEB
マニュアルだけでは対応しきれない要求も少なくないという(イメージ)
コンビニで働く外国人ってどういう人? 聞いてみた
 厚生労働省によると、2016年10月末時点で届け出のあった外国人労働者数は約108万人で、2007年の届出義務化以来、4年連続で過去最高を更新。うち、約22%が留学生だという。 外国人就労には規制もあるが、留学生…
2018.02.01 16:00
マネーポストWEB
「○万円の壁」の働き損解消分岐点 厚生年金の加入条件に注意
「○万円の壁」の働き損解消分岐点 厚生年金の加入条件に注意
 今年から「配偶者控除」の制度が大きく変わった。これまで問題となっていたのは、「103万円の壁」だった。妻の年収が103万円以下だと、夫の所得から最大38万円が控除された。夫の年収が600万円の場合、妻の年収が…
2018.02.01 07:00
週刊ポスト
八王子つばめ塾は1人週2回まで通えるという
8割が志望校に合格の実績も 全国に広がる“無料塾”とは?
 子供の進学に伴い教育費はかさんでくる。所得に応じた公的な助成制度や奨学金制度はぜひ活用したいところだが、後々の学費のことを考えると、塾のお金までは捻出できないケースもある。そんな親子を救うのが全国…
2018.01.31 15:00
女性セブン
海外留学の資金はバカにならない
海外留学向けの奨学金の多くは返済不要、まずは情報収集から
 大学生の子供がいる家庭は教育費がかさんで赤字になるケースも少なくない。ただでさえ教育費が高まる時期に、子供が海外留学をすることになったら、その資金はバカにならないだろう。 いまや大学生の約半数が奨…
2018.01.30 11:00
女性セブン
働き損には気を付けたい
妻の収入が少しで構わない 「●万円の壁」はどう考える?
 今年から「配偶者控除」の制度が大きく変わった。これまで問題となっていたのは、「103万円の壁」だった。妻の年収が103万円以下だと、夫の所得から最大38万円が控除された。 例えば、夫の年収が600万円の場合、…
2018.01.29 11:00
週刊ポスト
教育費の行政援助は使わないと損
教育費の行政援助は使わないと損 所得に応じた学費の補助制度
 子供の教育費がどうしても足りなくなった時によく活用されるのが奨学金。大学生の約51%が奨学金を活用しているというデータもある(日本学生支援機構「平成26年度学生生活調査」より)。だが、奨学金以外にまず…
2018.01.29 11:00
女性セブン
「子育て世帯に厳しい社会だ」との声も(写真はイメージ)
「手取りの15%+児童手当」貯金が基本、教育費の賢い貯蓄ワザ
 大学生のいる約2割の世帯で教育費が可処分所得の4割を超え、赤字になっているという。そんな教育費のピーク期間は、貯蓄で補わざるを得ない。ではそれまでにどう貯めるか? 教育費に詳しいファイナンシャルプラ…
2018.01.28 11:00
女性セブン
大人になった頃、いわゆる「ディスコ」は消えていた…(写真はイメージ)
バブル時代を嬉々として語るオッサンのみっともなさ
 日経平均株価が26年ぶりの高値をつけ、「OK!バブリー」が決め台詞の平野ノラのブレイクなどもあり、いわゆる1980年代後半~1990年前半の「バブル時代」に再度注目が集まっているが、バブルの話題に対して複雑な…
2018.01.27 16:00
マネーポストWEB
大学生の約51%が奨学金を活用しているという(写真はイメージ)
大学生の半数が活用する奨学金、「貸与型」は最後の手段と考えるべき
 子供の教育費にどう備えるか。試算もした、貯蓄もした、でも…「子供が急に留学すると言い出した」「夫が働けなくなった」などなど、何が起きるかわからないのが進学の道。教育費がどうしても足りない時によく活用…
2018.01.27 15:00
女性セブン
なかなか浸透しない「プレミアムフライデー」
森永卓郎氏が「プレミアムフライデー」を重要視する真意
 月末金曜日の仕事を午後3時で切り上げる「プレミアムフライデー」が、2017年2月末からスタートしている。安倍政権の働き方改革の目玉であり、経済産業省と財界が一緒になって旗振り役をしたにもかかわらず、実施…
2018.01.26 07:00
マネーポストWEB
中学受験経験者が振り返る「よかったこと」とは
気軽な中学受験に落とし穴 入学後に学費以外がかさみ後悔することも
 幼稚園から大学まで、子供の教育費はいくらかかるのか。教育費に詳しいファイナンシャルプランナーの竹下さくらさんの著書『「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本』や、平成28年度の文部科学省「…
2018.01.25 16:00
女性セブン
改正労働契約法による契約社員への影響は?(イメージ)
森永卓郎氏 激変する「低賃金・安定雇用」時代を生き抜く方法
 2013年に成立した改正労働契約法により、2018年4月から、累計で5年を超える有期契約社員は、無期契約に変更しないといけなくなる。そのため、「2018年には“無期契約社員”が大量発生することが予想される」という…
2018.01.25 11:00
マネーポストWEB
教育でかかる“意外な出費”とは
幼児期から大学まで、教育でかかる“意外な出費”とは?
 どの家庭も教育費は絶対に削れない“家計の聖域”になっているが、かけたい気持ちをセーブしないと、途中で資金不足になり、子供の進路を閉ざしかねない。そこで、幼児期から大学まで、意外にかかる出費を、セブン…
2018.01.24 11:00
女性セブン

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