貯蓄

貯蓄に関する記事一覧です。銀行選びのポイント、預貯金プランの作り方など、お金を貯めるコツやテクニックを紹介。成功者たちの秘訣や体験談も掲載しています。

カードを封印して現金管理にすると、家計はどう変化する?(イメージ。Getty Images)
現金管理で防ぐムダづかい カードの封印が「貯蓄体質」への第一歩
 収入以上にお金を使えば、貯まらないのは当たり前のこと。でも、できるだけムダづかいしないようにしているのに、なぜかお金が貯まらないなら、家計管理のやり方に問題があるのかもしれない。 これまで2万4000件…
2021.07.12 15:00
女性セブン
コロナ特例の貸付償還が始まると、生活困窮者が増加する懸念も(イメージ)
40歳未満世帯の平均貯蓄708万円、60代は3倍以上 その差が生む家族の葛藤
 老いた親が子供を頼ろうにも、子供のほうにその余裕がない。そういった現実がある。かつては子供の数も多く、3世代同居も一般的で、一世帯あたりの人数が多かった。介護や医療などの面倒も家族が分担しながらサポ…
2021.07.12 07:00
週刊ポスト
銀行口座の使い分けが浪費対策に(イメージ)
子供から老親へ「残高教えて」に潜む危険性 家族トラブルを招くことも
 もしものときのために、事前にいろいろと決めておきたいのが、相続に関することだ。その話し合いで必要になるのが、親の「財産の一覧(財産目録)」である。遺産分割を考えるうえでの前提の共有になるし、子供の…
2021.07.05 07:00
週刊ポスト
「貯蓄簿」をつけるメリットは?(イメージ)
年金生活で重要なのは「家計簿」より「貯蓄簿」 40・50代から習慣づけを
 金融庁が2019年、「老後30年間で約2000万円が不足する」とする試算を出し物議を醸した“老後2000万円問題”。今のうちからしっかり貯蓄をしておかなければ、暗い老後を過ごすことになるという強い危機感を多くの国…
2021.06.05 07:00
女性セブン
金融機関からの悪質な勧誘をどう避ける?(イメージ)
退職金や保険金を狙う銀行マンの「信じられない手口」
 2019年からたびたび話題にのぼる「老後資金2000万円問題」。先の見えない年金に加え、医療費や介護費用など、老後生活への不安は尽きない。さらにこのコロナ禍で、お金の不安は一層高まっている。老後問題解決コ…
2021.06.01 15:00
女性セブン
60才以降の家計で「やめるべきチェックリスト」
60才過ぎてからの家計の見直し「やめるべきチェックリスト」
 平均寿命が年々伸びている昨今、老後にお金の心配をすることなく安心して暮らすためには、それまでの習慣を見直すことも必要だ。特に60代は、退職、子供の独立、老後の準備など、ライフスタイルが大きく変化する…
2021.03.28 07:00
女性セブン
銀行口座の使い方をどう見直す?(イメージ)
通帳発行、口座維持にも手数料 銀行口座は解約・集約で節約する時代
 2月末に発生したみずほ銀行のATMトラブルによって、利用者は大混乱に陥った。口座からの引き出しや送金、通帳記帳による家計管理などで利用することの多い中高年世代にとっては、銀行ATMは生活に不可欠なものであ…
2021.03.20 07:00
週刊ポスト
飲み会や季節行事の自粛に内心ホッとする人たちは多い(写真はイメージ。Getty Images)
コロナ自粛で飲み会中止を喜ぶ声が続々 出費減で貯蓄額アップにも寄与
《成人式に地元の友達と集まって、初めてお酒を飲むのを楽しみにしていたのに》《ここ1年、まったく帰省できていません。孫の顔が見られない両親が気の毒で…》「自粛疲れ」に「コロナうつ」──人が集まるイベントや…
2021.03.08 07:00
女性セブン
在職定時改定の導入で何が変わるか(イメージ)
50代は人生最後の貯めどき 夫婦で「月26万円」で生活し残りを貯蓄へ
 人生100年時代において、まさに折り返し地点となる50才。健康やライフスタイルの面で、重要な節目となることも多い。女性であれば、閉経を迎える平均年齢は50.5才とされており、女性ホルモンの減少による不調も増…
2021.02.20 07:00
女性セブン
老後の家計について夫婦で何を話すべき?(イメージ)
定年後夫婦の金銭感覚すり合わせ まずは2人で月の収支を把握しよう
 老後生活には2000万円が必要──2019年にはそんな「老後2000万円問題」も話題になったが、定年後の家計を安定させるには、夫婦間でお金に関する理解の共有が必要だ。とくに、金銭感覚のすり合わせを実践すべきとし…
2021.02.19 15:00
女性セブン
あなたの資産は何年もつ?「書き込み式老後資産チェックシート」
老後破産リスクを回避せよ! 「お金の人生設計」を見直す方法
 総務省「家計調査年報2019」によると、夫が働いている夫婦2人世帯の支出は、60~69歳で月額約29万円。70歳以上は月額約24万円になる。平均寿命(男性81歳、女性87歳)まで生きるとすると、60歳以降の総支出は約80…
2021.01.31 16:00
週刊ポスト
60歳以降の夫婦2人の「死ぬまでにかかるお金」の目安
60歳以降に必要な生活費は夫婦で約8000万円、医療費や施設入居費は別
 4月施行の「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」によって、65歳以降も働くのが当たり前の時代がやってくる。60代の人の働き方が多様になるため、リタイア後に必要な資産を考えるにあたって、個々人の“変数”が…
2021.01.29 07:00
週刊ポスト
「物欲がなくてよかった」と語る中川淳一郎氏
コロナ禍で貯蓄が増えた40代男性の疑問、「出費が増えている人は変」
 昨年来続いている新型コロナ感染拡大に伴う自粛生活。「巣ごもり生活」「ステイホーム」という言葉もすっかり定着した印象だ。この自粛生活中に「食べ過ぎて太った」「通販やテイクアウトを買い過ぎた」など、慣…
2021.01.23 16:00
マネーポストWEB
口座整理は世帯別にポイントがある(イメージ)
銀行の口座整理 子育て世代はメガバンク、金利重視ならネットバンクも
 ドコモ口座の不正引き出し問題では、ドコモ口座のサービスを利用していな人でも、気付かないうちに銀行からお金が流出していた。ネットを使っていなくても、フィッシング詐欺に引っかかっていなくても、誰でも不…
2020.10.05 15:00
週刊ポスト
現金のへそくりがいざというときに役立つことも
いざという時に役立つ「へそくり」 最先端の見つからない隠し場所は?
 ひっそりとお金を貯めこむ「へそくり」。生活費の足しにしたり、子供の教育費に使ったり、老後のための蓄えにしたりなど、その使いみちはさまざま。節約アドバイザーの丸山晴美さんは、積極的なへそくりをすすめ…
2020.09.26 07:00
女性セブン
年商7億円社長、起業資金は生活費を貯めたへそくり7万円
年商7億円社長、起業資金は生活費を貯めたへそくり7万円
 生活費などからこっそり抜き出し、蓄えておく「へそくり」。こっそりお小遣い程度にお金を貯めているというイメージがあるかもしれないが、そのへそくりがビッグビジネスへとつながっていくこともある──。 手芸…
2020.09.24 16:00
女性セブン
預貯金の額によって医療費負担が変わるようになる?(イメージ。写真:アフロ)
業種別「お金の貯め時」 飲食業は40代、金融業は50代が年収のピーク
 今、私たちが生きている「超高齢社会」では、年金や医療などの社会保障費の財源確保が厳しくなっている。そのため多くの人が、「いずれ医療費や老後のお金を自分で賄う時代が来るだろう」と意識し始めている。だ…
2020.09.15 07:00
マネーポストWEB
我が家のへそくり調査 金額1000万円以上も?見つからない隠し場所は?
我が家のへそくり調査 金額1000万円以上も?見つからない隠し場所は?
 他人のお財布事情は何かと気になるが、親しい友人にもなかなか聞けないのが「へそくり」の実態だ。もしものときの貯えとして、実は戦国時代には「女のたしなみ」とまでいわれたへそくりだが、その実態はどうなっ…
2020.09.14 16:00
女性セブン
銀行との付き合い方を見直す時代に
「通帳1冊1000円」時代到来、銀行との正しい付き合い方を指南
 みずほ銀行は2021年1月から紙の預金通帳を発行する際に1000円(税込1100円)の通帳発行手数料をとると発表した。同年1月18日以降に新規口座を開設する人が対象で、それ以前からの預金者や70歳以上の高齢者は対象…
2020.09.05 07:00
週刊ポスト
多くの銀行が手数料の新設や引き上げを検討する状況か(時事通信フォト)
銀行通帳1冊1000円 今後は口座管理・維持の手数料徴収も視野に
 みずほ銀行は2021年1月から紙の預金通帳を発行する際に1000円(税込1100円)の通帳発行手数料をとると発表した。同年1月18日以降に新規口座を開設する人が対象で、それ以前からの預金者や70歳以上の高齢者は対象…
2020.09.03 07:00
週刊ポスト

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