投資信託

投資信託に関する記事一覧です。注目の投資信託商品、ETF(上場投資信託)銘柄や、iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)などの制度も紹介します。

日本取引所グループの清田瞭CEOが投資していた「インフラファンド」とは?(写真:時事通信フォト)
日本取引所CEOが「うっかり投資」で減俸、「インフラファンド」って何?
 11月27日、日本取引所グループ(JPX)の、清田瞭CEO(最高経営責任者)が、社内規則に違反して「インフラファンド」に1億5000万円もの投資をしていたことが発覚、30日には清田氏の減俸処分も発表された。清田氏本…
2018.12.06 17:00
マネーポストWEB
「ひふみ」シリーズの運用責任者である藤野英人氏の戦略は?
株を買う側が買われる立場に ひふみ投信運用会社、新規上場の勝算は
 株式市場で今年最大のIPO(新規上場)として話題を集めているのが、12月19日に上場するソフトバンク(ソフトバンクグループの通信子会社)だが、この年末にはまた別の注目IPOが予定されている。12月25日に東証マ…
2018.12.04 17:00
マネーポストWEB
投資信託も100円から買える時代に
100円から買える投資信託 コツコツ積立投資が人気の背景
 米中貿易摩擦への懸念などによる米国株の急落を受け、日経平均株価は10月に入って大きく下落した。だが、こうした“危機の相場”にこそ役立つ投資術がある――。しかも「ワンコイン」で始められる手軽さは魅力に映る…
2018.11.10 07:00
週刊ポスト
専門家が厳選したイデコで注目したい投資信託10本
イデコの投資先をどう選ぶか 見極めポイントと注目投信10
 公的年金制度への不安が高まるなか、いま注目されている私的年金の1つが、『イデコ(iDeCo、個人型確定拠出年金)』だ。国が特別な優遇措置を設けている制度で、毎月少額ずつから、安心してお金を増やせるため、…
2018.11.07 17:00
女性セブン
夫が月2.3万円、妻が月2万円を年率3%でイデコで投資した場合をシミュレーション
夫婦で「イデコ投資」シミュレーション 20年で558万円の差も
 現在の年金の給付水準では、生活費が足りなくなったり、医療費にお金がかかったりして「老後破産」に陥る人が少なくない。それなのに、そう遠くない未来に、年金給付額はさらに減らされ、現役時代の半分ほどの収…
2018.11.02 16:00
女性セブン
老後資金を増やすために『イデコ』が注目されている理由は?
年金不安を補うための「じぶん年金」としてイデコが注目される理由
 毎年、少しずつ年金額は減っている。少子高齢化と長寿化の影響で、どうしても受給額を減らしていかないと、年金制度自体が破綻してしまいそうなのだ。 さて、そこで問題なのは、「一体いくら減らされるのか」と…
2018.10.31 15:00
女性セブン
藤野英人氏が見据える「中小型株の反転攻勢」のタイミング
藤野英人氏が見据える「中小型株の反転攻勢」のタイミング
 10月10日のNYダウの急落を機に世界同時株安が起こった。これまで約1か月ほどで2000円上昇した日経平均株価も、1日で1000円幅下落するなど乱高下に見舞われている。そうした中で、新興市場の東証マザーズ指数は201…
2018.10.21 17:00
マネーポストWEB
プロが厳選!「つみたてNISA」で買うならこの10本
「つみたてNISA」で買うべき商品の選び方 プロ厳選の10本は
 今年1月からスタートした「つみたてNISA」。「少額からの長期積み立て投資」を支援するための非課税制度で、毎月一定額を対象の投資信託に積み立てていき、投資で得た運用益や分配金が課税されないことが最大のメ…
2018.10.15 17:00
女性セブン
新型コロナウイルスの感染拡大が続く一方で、市場が反発するメカニズムとは
日経平均乱高下 利益が出た運用資産の「賢い売却方法」
 9月から10月はじめの株価上昇により、日経平均株価はバブル後の最高値を更新。しかし、アメリカ市場の大幅下落により、日本株も急落する状況となっている。株価が乱高下する中、運用してきた資産がある人は「いつ…
2018.10.11 07:00
マネーポストWEB
つみたてNISAで毎月1万円、3万円を投資した場合
「つみたてNISA」はどれだけ得か 毎月積み立てシミュレーション
「投資」と聞くと、「知識が必要で難しい」というイメージを持つ人や、損するリスクを考えると、二の足を踏んでしまうという人も少なくない。しかし今では、とても簡単に投資ができ、税金面でもお得な仕組みが整備…
2018.10.10 16:00
女性セブン
投資に躊躇している人が知っておくべき「ただ1つの知識」
投資に躊躇している人が知っておくべき「ただ1つの知識」
 10月4日は「投資の日」だ。 投資に関する知識の普及を目的に1996年に制定されたが、22年が経過した現在も投資の知識が普及している状況には至っていないのではないだろうか。投資に興味を持っている方は多いが「…
2018.10.04 11:00
マネーポストWEB
ポートフォリオをどう組むべきか(講師を務める渋谷豊氏)
老後の資産運用が失敗する原因が明らかに 「お金の学校」特別講義
 定年後の資産運用をどうすべきか―─さまざまな情報が氾濫する中、「定年後設計スクール」というセミナー(主催:ファイナンシャルアカデミー)に、中高年男性が殺到しているという。受講料(全24回)は23万8000円…
2018.10.03 17:00
週刊ポスト
「定年後設計スクール」の講義風景
受講料24万円の「定年後のお金の学校」 資産運用科の特別講義
 東京・新宿副都心にあるビルの一室。スーツ姿の男性が熱弁をふるう。「今から話す内容をしっかり理解すれば、同年代で上位数%に入る資産運用の知識が身につきます!」 一言一句聞き逃すまいと、身を乗り出して…
2018.10.01 17:00
週刊ポスト
2014年スタート時からNISAを利用している人は、2018年末で非課税期間が満了する(写真:アフロ)
60歳までの資産運用 iDeCo、つみたてNISAの期間限定メリット活用を
 人生100年時代だからこそ、リタイアしてからも稼いで資産を殖やしていかなければならない。そこで大切なのは「何を選ぶか」ではない。その投資を「いつ始めて」「いつ終えるか」の判断が、人生設計を左右する。“…
2018.09.14 07:00
週刊ポスト
資産運用セミナーは活況を呈しているが…(写真:共同通信社)
定年後の資産運用 金融機関の窓口で金融商品を買った人の46%が損
 年金減額、医療費の不安、そして長生きリスク……。「現役時代に貯めたお金で悠々自適の老後生活」という人生設計が成り立たなくなる中、定年後の資産運用でその穴埋めを考えなければならない。 そうした“時代の要…
2018.09.13 17:00
週刊ポスト
株式投資とギャンブルを分ける最大の違いは
株式投資とギャンブルを分ける最大の違いは
 将来の生活を考え投資を検討しているものの、投資は損をすることもあり、まるでギャンブルのように思えてなかなか踏み切れていない方も多いだろう。10年で元本を60倍にした個人投資家兼USJ(ユニバーサル・スタジ…
2018.09.07 17:00
マネーポストWEB
「信託報酬ゼロ」の投資信託は実現するのか(写真:時事通信フォト)
アメリカで登場の「ゼロコスト投信」 日本でも普及するか?
 資産運用で根強い人気を集めている投資信託(投信)だ。投資家(顧客)が販売会社(銀行や証券会社)を介して資金を運用会社に信託。“その道のプロ”であるファンドマネージャーが国内外の株式や債券に投資し、そ…
2018.09.03 11:00
週刊ポスト
この10年で1362%に成長した「ご長寿投信」も
突然人気となった「ご長寿投信」 何が凄いのか?
 何とか資産を殖やしたい──そんな投資家の欲求に応えるように、華々しい謳い文句とともに新しい金融商品が次々と登場しているが、その一方で「古い商品」が注目を浴びている。誰が呼んだか、「ご長寿投信」。その“…
2018.08.24 07:00
週刊ポスト
月3万円の積立で3000万円貯まる「世界経済投資」の魅力
月3万円の積立で3000万円貯まる「世界経済投資」の魅力
 寿命の伸び、人口の減少、年金受給額の減額、社会保障の目減り、所得の伸び悩みと現役世代は将来の生活不安が尽きない。USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)マーケター兼個人投資家の秋山哲氏は、著書『お金…
2018.08.08 17:00
マネーポストWEB
米国株の時価総額1位はアップル
海外株比率高める「ひふみ投信」が為替ヘッジしない理由とは
 これまで日本の中小型成長株を主戦場として高いパフォーマンスを叩き出してきた「ひふみ投信」だが、昨年6月からアマゾン・ドット・コムやマイクロソフトといった海外株を組み入れ、その比率を高めている点が金融…
2018.07.23 17:00
マネーポストWEB

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