家族
家族に関する記事一覧です。親・夫婦・子供に関する制度や情報を中心に、家族で得する情報を紹介します。家族間の人間関係の悲喜こもごもの体験談も掲載。

「その日、私は母を捨てました」医師・タレントおおたわ史絵さんが振り返る“母と過ごした苦難…
「あまりの憤りと憎悪で、このままでは母を殺めてしまうと思いました」。そう母への葛藤を振り返るのは、著書『母を捨てるということ』がある総合内科専門医、法務省矯正局医師のおおたわ史絵さん。知性派タレント…
2024.06.05 07:00
女性セブン

【特集】最後の手段として「家族を捨てる」選択とその意義 人生の“第二章”をスタートさせる…
60才以上の年寄りは山に捨てられるという因習に従い、母親をおぶって山まで行くが最後は子供がその非道さに気づき、2人で引き返す──民話「姥捨て山」の“美談”とは程遠く、現実で「家族を捨てたい」と考えるほど追…
2024.06.05 06:00
女性セブン

愛犬のために「洋服も、幼稚園も、次の子も…」金銭的理由で子供をもたない選択をした夫婦が迎…
ペットフード協会の最新調査結果によると、犬猫を合わせた飼育頭数は推計1591万頭だった(2023年12月公表の「令和5年全国犬猫飼育実態調査」)。犬は前年より20万頭減少、猫は横ばいで、全体として減少傾向にある…
2024.06.01 19:00
マネーポストWEB

モラハラ配偶者と戦うために必要なのは「支えになるキーパーソン」、外の世界とつながり情報を…
厚生労働省の最新統計によると、離婚理由の男性の2位、女性の3位と上位にあるのが「精神的な虐待」、つまりモラハラだ。では、もしもモラハラを受けた場合、どうやって問題を解決すればいいのか──『モラハラ夫と…
2024.05.30 15:03
女性セブン

モラハラ夫は「自分は常に正しくて賢い」という“正義”の姿勢で妻に接する 「至らない妻を指…
厚生労働省の最新統計によると、離婚理由の男性の2位、女性の3位と上位にあるのが「精神的な虐待」、つまりモラハラだ。モラハラをする夫にはどんな傾向があるのか、そしてどうしてモラハラが起きるのか──『モラ…
2024.05.30 15:02
女性セブン

私たちが見てきた“モラハラ夫”の共通点「恋愛経験が少なく妻に感情があることを理解できない…
厚生労働省の最新統計によると、離婚理由の男性の2位、女性の3位と上位にあるのが「精神的な虐待」、つまりモラハラで、近年、モラハラによる離婚は急増しているという。モラハラはなぜ起きるのか──『モラハラ夫…
2024.05.30 15:01
女性セブン

【法律相談】夜の営みの際に妻にお金を払っていた男性、離婚したらそのお金を取り戻せるか? …
離婚するとき揉める原因になりやすいのが「お金」。中には養育費や慰謝料以外でトラブルになるケースも。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 結婚3年目で離婚。慰謝料はなか…
2024.05.28 19:00
週刊ポスト

【「結婚してるのに」の不用意な一言】「そのオシャレ、何目的?」「愛妻弁当ですか?」…既婚…
結婚生活や家庭に関する理想や思い込みから、「こうあるべきだ」という凝り固まったイメージをなかなか拭い去れない人は少なくない。そのなかで、「結婚しているのに……」と“余計な”物言いをされた人たちは案外少…
2024.05.07 16:00
マネーポストWEB

「飼い犬に狂犬病の予防注射を受けさせたくない…」事情があっても飼い主は罰せられるのか? …
犬を飼う場合、狂犬病の予防注射を毎年受けさせることが、法律で義務付けられている。しかし、犬によっては予防注射でアレルギー反応が出るケースもあるという。それでも義務として毎年受けさせなければいけない…
2024.05.02 16:00
週刊ポスト

【法律相談】「親権は絶対に渡さない」 離婚する夫婦、未成年の娘の親権者がどちらになるかの…
離婚において大きな問題となるのが親権だ。離婚のきっかけが不倫だった場合、親権はどうなるのか。不倫した方が親権を取ることはできるのか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【…
2024.04.27 15:00
女性セブン

「子供のお年玉を預かると言って使う」「家族のスマホを無断で見る」…家庭で起こり得るハラス…
家庭内の争いに法は不介入という原則があるが、良好な家族関係を築くには、しっかりとルールを守る必要がある。以下の事例について、実際に罪を問われることはほとんどないが、家族にこそ「親しき仲にも礼儀あり…
2024.04.12 16:00
女性セブン

同棲時に彼氏が好意で払ってくれていた生活費、破局後に「返してほしい」と請求された…支払う…
離婚した夫婦が金銭関係で揉めることがあるように、婚姻届を提出していない“同性カップル”でも破局後にお金で揉めることもある。たとえば、生活費。一方が好意で負担していた生活費を相手に請求した場合、返す義…
2024.03.30 19:00
女性セブン

【薄れゆく法事文化】子供世代から「親の代で終わり」の声も 「親族が集まるただの宴会」「高…
墓じまいや葬儀の簡略化など、古くからの慣習の見直しが進むなか、「法事」も例外ではない。定期的に親族が集まり、法要と会食を催すことで故人を供養する法事は、故人の冥福を祈るだけでなく、親族の絆を確かめ…
2024.03.22 15:00
マネーポストWEB

小学生の娘に「お年玉、預かっておくね」…娘が成人後に返金を求めてきた場合、応じないと罪に…
子供がもらったお年玉を、親が預かっておくというケースもあるだろう。では、後に子供から「あのお金を返して」と言われた場合、返金義務はあるのか? 返金しなかった場合、罪に問われるのか? 実際の法律相談…
2024.02.24 19:00
週刊ポスト

6歳児をひとりで買い物に行かせたら「児童虐待では」とご近所から注意されたけど… 児童虐…
児童虐待を防ごうとご近所さんが児童相談所などに通報するケースも少なくない。例えば「おつかい」も児童虐待にあたる可能性があるのだろうか。児童虐待について実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己…
2024.02.19 16:00
週刊ポスト

経済評論家・山崎元さんが息子に送った最後の手紙「貴君はこれからどうしたらいいのか」「親孝…
自らの命が幾ばくもないと知ったとき、人は愛する者たちへどのような言葉を遺すことができるだろうか──。庶民や一般投資家にも分かりやすい資産運用術などで知られ、今年1月1日にがんで他界した経済評論家の山崎…
2024.02.15 07:01
マネーポストWEB

【法律相談】離婚時の親権問題「子供の保育園送迎で時短勤務になり収入減」でどんな影響がある…
離婚する夫婦の間で、問題となることが多い「親権」。親権を得るには、収入も影響する。もしも、子供の保育園送迎をするために、勤務時間が減り、収入が減った場合、親権取得が不利になることはあるのだろうか。…
2024.02.06 16:00
女性セブン

初ボーナスで両親に高級マフラーをプレゼント 「親孝行」のつもりで奮発した子供の気持ちはな…
いま大学卒業を控えている学生たちの多くが、4月から新社会人となる。学費を払って学校に通ってきた生活から一転、今度は自分で働いてお金を稼ぐようになるのは、自身のキャリアにおける大きな転換点となるだろう…
2024.01.31 16:00
マネーポストWEB

【若者の恋愛離れ・家族の思い】20代の一人息子に「恋愛経験がないのでは」と不安な母、「…
「異次元の少子化対策」を掲げる岸田政権の具体的な政策メニューである「こども未来戦略」が12月22日に閣議決定された。予算規模は3兆6000億円と巨額になるため、その財源の確保に伴う国民の負担増をめぐり議論が百…
2024.01.02 19:00
マネーポストWEB

【実は“スープが冷める距離”が最適?】シニア層と子供世帯にとってちょうどいい“住まいの距離…
リタイア後の住まいをめぐっては、「子供たちとの距離」という要素が絡んでくることがある。歳を重ねると子供が「心配だから一緒に暮らそうよ」などと提案してくることもあるが、慎重に判断しなくてはならない。…
2023.12.28 16:00
週刊ポスト