閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

マネー

マネーに関する記事一覧です。年金や保険、医療・介護などの社会保障から、相続・終活、税金・給付などに関する制度や活用方法を紹介しています。

年収850万円超会社員と自営業者の税負担増、どう対策するか?
年収850万円超会社員と自営業者の税負担増、どう対策するか?
 2020年(確定申告は2021年手続き分)から、個人所得の計算に関する控除の内容が変わり、扶養親族のいない高所得者ほど税金を多く取られる傾向になる。ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんは言う。「会社…
2020.01.10 07:00
女性セブン
年金だけでは施設入居費用をまかなえない時代に(イメージ)
介護保険改正で施設入居者の貯金が狙われる! どう対策するか
 厚労省はさる12月16日、2021年からの介護保険制度改正に向けて大幅な制度改革案を社会保障審議会に提出した。厚労省資料によれば、施設への入居費用の補助が削られるとともに、介護サービスの自己負担上限引き上…
2020.01.07 16:00
週刊ポスト
認知症の夫に代わって「成年後見制度」で財産を管理することになったが…(イメージ)
夫が認知症に… 赤の他人に財産を管理される60代妻の悲劇
 遺産分割を巡り全国の家庭裁判所で争われた事件数は、2012年の8000件から2018年は1万3000件と急増している。そのうち3割は遺産総額1000万円以下というから、もはや他人事ではない。 親や夫がボケてしまった時、…
2020.01.05 16:00
女性セブン
「自筆証書遺言」を法務局に保管してもらえる制度が施行される(イメージ)
相続改正のメリット、「自筆証書遺言」を国が無料チェックも
 2020年は40年ぶりの相続改正が完全実施される節目の年になる。資産をどう家族に引き継がせるかのルール変更だ。一番変わるのは遺言制度。7月10日から本人が作成した「自筆証書遺言」を法務局に保管してもらえる制…
2020.01.05 11:00
週刊ポスト
2020年上半期の各種制度改正 気を付けること「カレンダー」
2020年上半期の各種制度改正 気を付けること「カレンダー」
 1年の計は新春にあり。2020年は年金・医療から、相続や税制、教育、電力再編まで様々な制度改正が予定されている。各分野のルール変更を横断的に把握し、事前に備えることで、家計のプラス・マイナスが大きく違っ…
2020.01.05 07:00
週刊ポスト
団塊世代の医療費負担は増え続けている
医療費の負担増ラッシュ 国の制度を賢く利用する防衛術
 政府は医療費を抑えるための制度改革を次々と打ち出そうとしている。2020年6月に自営業者や退職後の元サラリーマン(75歳未満)が加入する国民健康保険の保険料を値上げする方針だ。75歳以上の窓口負担を現行の1…
2020.01.04 15:00
週刊ポスト
遺言を確実なものとするにはどうすべきか
嫉妬深い妹が父に無理やり署名させた「遺言書」のトラブル
 遺産を巡る骨肉の争い、いわゆる“争続”の件数はこの10年で1.5倍に増えた。その“争族”の代表的な要因であった「遺言書」の様式が、2019年の法改正で改善された。相続コンサルタントの曽根恵子さんが話す。「遺言書…
2020.01.03 16:00
女性セブン
母から子への相続もスムーズに(イメージ)
相続改正で新設の「配偶者居住権」、二次相続で大きな節税効果も
 2020年、相続改正では4月1日に大きなルール変更がある。夫が亡くなった後、20年以上連れ添った妻が自宅に住み続けることができる「配偶者居住権」の新設だ。相続人が妻と子の2人の場合、法定相続なら遺産を半分ず…
2020.01.02 16:00
週刊ポスト
「終の棲家」に入るための人生設計が危うくなる(イメージ)
介護保険改正 特養での軽減措置縮小で年26万円の負担増も
 2020年は介護保険制度が創設されてちょうど20年目になる。この間、保険料はどんどん引き上げられてきた。ファイナンシャルプランナー・小谷晴美氏の指摘だ。「65歳以上の保険料は制度スタート時から倍増しました…
2020.01.02 15:00
週刊ポスト
達人が教える「生前整理」のコツ、半年~1年かけて少しずつ進める
達人が教える「生前整理」のコツ、半年~1年かけて少しずつ進める
 重要な「終活」の一つに、生前整理がある。生前整理の目的は「自分(親)にとって大切な物を選び残すこと」と話すのは、掃除、片付けの達人として数々の家の片付けを支えてきた生前整理普及協会・代表理事の大津…
2020.01.01 11:00
女性セブン
一戸建てを維持するのは予想以上に大変(イメージ)
相続で揉める原因No.1 家の「共有名義」は後々トラブルに
 遺産分割を巡り全国の家庭裁判所で争われた事件数は、2012年の8000件から2018年は1万3000件と急増している。そのうち3割は遺産総額1000万円以下というから、もはや他人事ではない。いざ「相続」に直面した時、自…
2019.12.31 16:00
女性セブン
医療費改革で75歳超の薬代大幅アップ 湿布80倍、ビタミン剤76倍
医療費改革で75歳超の薬代大幅アップ 湿布80倍、ビタミン剤76倍
 政府は医療費を抑えるための制度改革を次々と打ち出そうとしている。その第一弾として、政府は2020年6月に自営業者や退職後の元サラリーマン(75歳未満)が加入する国民健康保険の保険料を値上げする方針だ。そし…
2019.12.31 07:00
週刊ポスト
働きながら年金を増やしていく手法とは?(イメージ)
年金改正案 在職定時改定の導入や75歳繰り上げ受給は得か?
 年金改正で65歳以降も「働きながら年金を増やしていく」ことができるようになる。厚労省は年金改正案で「在職定時改定」の導入を打ち出した。65歳から在職老齢年金を受給しながら厚生年金に加入して働いた場合、…
2019.12.30 16:00
週刊ポスト
人形、手紙、仏壇… 生前整理で捨てにくいモノをどう処分するか
人形、手紙、仏壇… 生前整理で捨てにくいモノをどう処分するか
 終活の一つとして、元気なうちに住まいの中の物を片付ける「生前整理」。70代以降の老親世代の家の多くに、長い年月にため込まれたモノが溢れている。生前整理を進めていくうえで厄介なのは、ゴミとして捨てにく…
2019.12.30 15:00
女性セブン
現金での相続が危ない理由とは?(イメージ)
「現金で相続」の落とし穴 夫の生前に自宅売却したことが裏目に…
 遺産を巡る骨肉の争い、いわゆる“争続”の件数はこの10年で1.5倍に増えている。「ウチは関係ない」なんて高をくくっていても、親の死を悲しむ間もなく、相続に頭を抱えることになるかもしれない。 いざ「相続」に…
2019.12.29 16:00
女性セブン
在職老齢年金制度の見直しで何が変わるか?
年金改正で今の40~50代は繰り上げ受給を選びやすくなる
 働き方改革に合わせた年金の新制度には、「働きながら年金を増やせる」チャンスが多い。その目玉が、働きながら年金を受給する際、収入合計が一定額を超えると年金がカットされる「在職老齢年金制度」(在老)の…
2019.12.28 07:00
週刊ポスト
困ったら自らが契約している保険会社のサービスをチェック(イメージ)
亡き母の保険金1000万円を受け取り損ねた60代女性の嘆き
 親の死を悲しむ間もなく、相続に頭を抱える人は少なくない。遺言書を作成せず、故人の財産を把握していなかったために、大損するというケースもある。 山梨県に住む主婦の牧野さん(仮名、67才)は、ひとり暮ら…
2019.12.27 16:00
女性セブン
医療費改革で天引き保険料アップ、75歳超の窓口支払い額が激増
医療費改革で天引き保険料アップ、75歳超の窓口支払い額が激増
 年齢を重ねた人ほど狙い撃ちで負担増を求められる2020年の「全世代型社会保障」改革。その最大の標的となるのが「医療費」だ。政府は医療費を抑えるための制度改革を次々と打ち出そうとしている。【ポイント1】給…
2019.12.27 15:00
マネーポストWEB
2020年 年金、医療、介護、相続の常識が大きく変わる
2020年 年金、医療、介護、相続の常識が大きく変わる
 2020年は年金、医療、介護など日本の社会保障制度が大きく変わり、中高年世代にとって「受難の始まり」の年になる。政府が推進する「全世代型社会保障」への転換に伴うものだ。 これまでの社会保障は「年金」「…
2019.12.26 16:00
週刊ポスト
銀行窓口で母の死を告げた途端に口座凍結、解除までの手続き地獄
銀行窓口で母の死を告げた途端に口座凍結、解除までの手続き地獄
 正月は、普段離れて暮らす家族や親族が集まる絶好の機会。年々老いていく親を見て、「そろそろ相続について話し合わないと…」と、フト思ったりするものの、実際はほとんどの人が先延ばしにしがちだ。これまで1万4…
2019.12.25 16:00
女性セブン

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース