企業 の記事一覧
大前研一氏 RIZAPの海外展開に伴うノウハウ流出を懸念
急成長する企業が、さらなる拡大のために経営のプロをヘッドハンティングするのは、よくあることだ。経営コンサルタントの大前研一氏が、カリスマ経営者として知られるカルビー前会長兼CEOの松本晃氏を迎えると発…
2018.07.06 07:00
週刊ポスト
はなまるうどん、社長が選ぶ自社イチオシは「コクうまサラダうどん」
その会社のトップとして社員を率い、意思決定を行う社長は、数多の自社商品に誰よりも詳しく、誰よりも深く愛しているであろう。そこで本誌は、チェーン店「はなまるうどん」を運営する『はなまる』社長にイチオ…
2018.07.05 15:00
女性セブン
ニチレイフーズ社長が選ぶ自社イチオシ商品は「本格炒め炒飯」
その会社のトップとして社員を率い、意思決定を行う社長は、数多の自社商品に誰よりも詳しく、誰よりも深く愛しているであろう。そこで本誌は、主婦のファンも多いニチレイフーズの社長にイチオシの自社製品は何…
2018.07.04 15:00
女性セブン
亀田製菓社長 『ハッピーターン』『減塩 亀田の柿の種』への熱い想い
その会社のトップとして社員を率い、意思決定を行う社長は、数多の自社商品に誰よりも詳しく、誰よりも深く愛しているであろう。そこで本誌は、主婦のファンも多い亀田製菓の社長にイチオシの自社製品は何か教え…
2018.07.03 11:00
女性セブン
マツモトキヨシ社長がイチオシするPBブランドのコスメとは?
その会社のトップとして社員を率い、意思決定を行う社長は、数多の自社商品に誰よりも詳しく、誰よりも深く愛しているであろう。そこで本誌は、主婦のファンも多いマツモトキヨシの社長にイチオシの自社製品は何…
2018.07.02 15:00
女性セブン
太宰府天満宮名物の「梅ヶ枝餅」 元祖争い終わらせた対応
全国の名産品には、どこが「元祖」なのか争っているケースも多いが、そうした争いに終止符を打った事例もある。太宰府天満宮周辺の名物「梅ヶ枝餅」だ。 梅ヶ枝餅協同組合理事長の不老安正氏がいう。「梅ヶ枝餅…
2018.06.27 15:00
週刊ポスト
仙台名物・笹かまぼこに突如「元祖が出現」の怪
全国各地の有名観光地には「名物」として知られるお土産がある。なかには、最近になって発祥であることを主張し始める店もあり、地元の人たちは戸惑っているケースも。 仙台名産「笹かまぼこ」を製造販売する「…
2018.06.26 15:00
週刊ポスト
名古屋のひつまぶし「発祥店のひとつ」って一体なんだ?
“名古屋メシ”の代表格「ひつまぶし」。だが、その“元祖”をめぐっては、論争のタネだらけだ。 明治6年に創業し、1985年に商標登録をしているのが「あつた蓬莱軒」。同店HPでは明治時代に、2代目店主と女中頭が相談…
2018.06.25 15:00
週刊ポスト
赤福、信玄餅、長崎カステラ… 本家・元祖争いの言い分
全国各地の有名観光地には「名物」として知られるお土産がある。ただ、不思議でならないのは、本来なら一つしかないはずの「元祖」や「本家」を名乗る店が“乱立”していることだ。ここでは、全国で知られる甘味の…
2018.06.24 11:00
週刊ポスト
「学歴フィルター」をはねのけ内定を得たFラン学生の取り組みとは
2019年3月卒業予定の大学生の就職活動が終盤戦を迎えている一方で、2020年3月卒業予定の大学生の就活が早くも始まっている。学生を大学名でこっそりふるいにかける「学歴フィルター」は今も健在だ。だが、学歴フ…
2018.06.23 17:00
マネーポストWEB
広島名物・もみじ饅頭に2つの「元祖」ができた経緯
広島・宮島が発祥の銘菓には、元祖を名乗る店が2つある。「元祖もみぢ饅頭高津堂」と「元祖もみじまんじゅう博多屋」だ。「高津堂」店主の加藤宏明氏が語る。「もみじ饅頭は、祖父の高津常助が1906年に宮島で最初…
2018.06.22 15:00
週刊ポスト
急成長「御用聞き」ビジネスが人を変え、社会を変える
株式会社「御用聞き」の代表を務める古市盛久さん(39)の日常は、超高齢社会に突入した日本の縮図ともいえるものだ。古市さんが経営する御用聞きは、5分100円からの家事代行を行う会社だ。電球や電池の交換、宛…
2018.06.22 11:00
女性セブン
商社がエントリーシート選考で「学歴フィルター」を導入する理由
2019年3月卒業予定の大学生の就職活動が終盤戦を迎えている一方で、2020年3月卒業予定の大学生の就活が早くも始まっている。学生を大学名でこっそりふるいにかける「学歴フィルター」は今も健在だ。『学歴フィル…
2018.06.21 15:00
マネーポストWEB
人の命を救う力にもなり得る「100円御用聞き業」が生まれるまで
「これからは御用聞きの時代だ」。セブン-イレブンの元会長・鈴木敏文氏は10年以上前から口癖のようにこう言っていたという。彼の言葉通りの仕事で、社会を変えようとしている企業がある。その名も、株式会社「御用…
2018.06.21 07:00
女性セブン
早くも始まった2020年卒の就活にも立ちはだかる「学歴フィルター」の実態
2019年3月卒業予定の大学生の就職活動が終盤戦を迎えている一方で、実質的には2020年3月卒業予定の大学生の就活が早くも始まっている。選考解禁を6月1日と定めた「採用選考に関する指針」が形骸化し、大学3年生の…
2018.06.19 16:00
マネーポストWEB
2018年「夏のボーナス」上位企業を分析 自動車快進撃のワケは?
今年も夏のボーナスの季節がやってくる。先頃発表された毎年恒例の日経新聞「夏のボーナスランキング」では、上位企業の顔ぶれが昨年からがらりと入れ替わっていた。そこから何が読み取れるのだろうか。 同ラン…
2018.06.19 11:00
女性セブン
5分100円の「御用聞き」 ビンのフタ開封依頼が全体の1割に
キッチンの棚を開けると、パスタやレトルト食品、調味料がぎっしりと詰まっている。風呂場の洗面台下には、洗剤やシャンプーの詰め替えパックとともに、2リットルの水入りペットボトルが並ぶ。 株式会社『御用聞…
2018.06.18 07:00
女性セブン
採用選考解禁の6月1日に過半数内定 ルール形骸化は必然だった
経団連会員企業で面接などの選考活動が解禁された6月1日時点で、2019年3月卒業予定の大学生のうち69.0%が内定していたことが、就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアの調査で判明した。そして…
2018.06.17 11:00
マネーポストWEB
ネット発の不買運動が花盛り、ありとあらゆる企業がその標的に
ネットでは自分の意に沿わぬ発言や表現をした企業やアーティスト等に対し、抗議の意味で不買運動が呼びかけられることがある。最近では、バンド・RADWIMPSだ。新曲『HINOMARU』の歌詞に「日出づる国の御名のもと…
2018.06.16 16:00
マネーポストWEB
米中スマホ覇権争い トランプ大統領の狙いは両国の棲み分けか
市場調査会社であるTrend forceは10日、2018年第1四半期(1-3月)における世界のスマホシェア、第2四半期(4-6月)の予想を発表した。 まず、第1四半期の実績だが、出荷量は全体で3億4127万7000台。前年同期と比…
2018.06.13 07:00
マネーポストWEB
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