閉じる ×

グルメ の記事一覧

『炙りたらこのお出汁スパゲティ』(980円+税)に、定食セット(200円+税)をプラス
連日大行列の「東京たらこスパゲティ」実食レポ、人気の秘密は?
 1月末、渋谷・宮益坂にオープンした『東京たらこスパゲティ』1号店に、連日大行列ができている。店名通りのたらこスパゲティ専門店で、とんかつチェーン「かつや」を経営するアークランドサービスホールディング…
2020.03.05 15:00
マネーポストWEB
餃子の王将と日高屋の戦略の違いは?
餃子の王将を猛追してきた日高屋の勢いに陰りが見え始めたワケ
 業績拡大を続ける店と停滞する店は何が違うのか。中華料理チェーンでは、50年以上の歴史を誇る「餃子の王将」を格安ラーメンの「日高屋」が猛追してきたが、ここにきてその勢いに陰りが見えている。 日高屋を運…
2020.03.03 15:00
週刊ポスト
名代富士そばの「かつ丼」
ゆで太郎、富士そば、小諸そばの「かつ丼」食べ比べ 値段と量の違いは?
 手軽にササッと食事を済ませたい時に重宝するそばチェーン。その定番メニューとして忘れてはならないのが、かつ丼だ。しっかりと食事を摂りたいときなどに、そばチェーンでかつ丼を注文する人も多いのではないだ…
2020.03.01 15:00
マネーポストWEB
“回らないスシロー”もあり得た?
スシロー独走 くら寿司との勝敗の分かれ目はどこにあったのか
 回転寿司業界では、最大手「スシロー」の独走が続いている。休日は終日家族連れで、平日の夜はサラリーマンで賑わう。平日の午後には、デザートを頬張って盛り上がる女子中高生の姿も。「まぐろの赤身2貫を100円…
2020.02.29 11:00
週刊ポスト
ミライザカ急成長の一方で鳥貴族は苦戦
ミライザカと鳥貴族 明暗分けた「均一価格」という足かせ
 業績拡大を続ける店と停滞する店は何が違うのか。居酒屋チェーンで明暗が分かれたのが、「鶏肉」を売りにする2店である。店舗数の伸びが目立つのが、ワタミグループが運営する「和民」や「わたみん家」などの総合…
2020.02.27 07:00
週刊ポスト
アメリカのスーパーに並ぶ「ホルモンフリー」牛肉(Getty Images)
肥育ホルモン剤入り牛肉の輸入規制ない日本 そこにある食卓の危機
 発がんリスクのある「肥育ホルモン」が含まれたアメリカ産牛肉の輸入量が激増している。財務省の速報では、今年1月のアメリカ産牛肉の輸入量は2万1428トン。2019年1月は1万7525トンだったから、なんと前年同月比1…
2020.02.25 16:00
女性セブン
ケンタッキーとモスバーガーの明暗をワケたものは?
KFCとモスで明暗 「ちょい高級路線」歩んだ両者を分けたもの
 2月初旬の平日の昼下がり。都心の「ケンタッキーフライドチキン」(KFC)の店頭は、大勢の客で賑わっていた。 店内でオリジナルチキンをほおばる親子連れや、ひとりでチキンフィレサンドにかぶりついている中高…
2020.02.25 07:00
週刊ポスト
平日夜限定の『チーズinハンバーグ』フルセットメニュー
ビッグボーイ「平日夜限定900円フルセット」を実食、コスパの良さに驚き
 全国で267店舗(2020年1月現在)を展開するハンバーグレストランチェーン「ビッグボーイ」が、1月から平日の夜限定でメインディッシュにサラダバーなどがついた“フルセットメニュー”を900円で提供する、『平日(…
2020.02.23 15:00
マネーポストWEB
米国産牛肉が使用された牛丼も…(イメージ)
健康被害が問題視される米国産牛肉、使用する大手外食チェーンの見解
 2月7日の財務省の速報で、アメリカ産牛肉の輸入量が前年の122%に増加したことがわかった。今年1月から関税率が下がり、輸入量が激増しているアメリカ産牛肉だが、そこには恐るべき問題点が指摘されている。 多…
2020.02.21 07:00
女性セブン
発がんリスク指摘の米国産牛肉、無邪気に食べるのは日本人だけ
発がんリスク指摘の米国産牛肉、無邪気に食べるのは日本人だけ
 発がんリスクのある「肥育ホルモン」が含まれたアメリカ産牛肉が激増──。2月7日の財務省の速報で、アメリカ産牛肉の輸入量が前年の122%に増加したことがわかった。ますます増える“恐怖の牛肉”は、そこかしこに潜…
2020.02.19 07:00
女性セブン
アメリカの精肉売り場では、「HRMONES FREE(肥育ホルモン剤不使用)」と表示された牛肉が人気(Getty Images)
約40年で消費量半分に 「アメリカ人の牛肉離れ」の背景に何が
 関税率の引き下げに伴い、米国産牛肉の輸入が増加している。消費者にとっては価格が安くなって有難いかもしれないが、その一方で米国産牛肉の多くは「肥育ホルモン剤」としてエストロゲンなどの女性ホルモンを投…
2020.02.17 07:00
女性セブン
牛を“大量生産”するために「肥育ホルモン」を投与する(Getty Images)
米国産牛肉の輸入を禁止する欧州、乳がん死亡率が大幅改善のデータも
 この1月から関税率が下がり、米国産牛肉の輸入が急増。同時に、米国産牛肉には、1989年にヨーロッパ諸国(当時のEC)が輸入禁止に踏み切った「ホルモン剤」投与の問題も指摘されている。米ハーバード大学研究員を…
2020.02.13 16:00
女性セブン
安くなって輸入激増中の米国産牛肉に潜む「ホルモン剤」のリスク
安くなって輸入激増中の米国産牛肉に潜む「ホルモン剤」のリスク
 スーパーの精肉コーナーに異変が起きている。《アンガスビーフ、値下げしました!》、《大還元セール アメリカ産牛肉ステーキ用》──。国産牛やオージービーフのショーケースだった場所に、この年明けから、値下…
2020.02.12 15:00
女性セブン
がっつりラーメン月額8600円、「読みが甘かった」と50代購入者悔やむ
がっつりラーメン月額8600円、「読みが甘かった」と50代購入者悔やむ
「月1万1000円で焼肉食べ放題」――昨年11月、焼肉チェーンの牛角がこんな“太っ腹”なサービスを打ち出した。 近ごろよく耳にする「サブスク(定額制)」サービスで、通常3480円(税抜き)の90分食べ放題コースなどが…
2020.02.05 16:00
週刊ポスト
「月額4000円で飲み放題」で元が取れるかどうか
居酒屋の「月額4000円飲み放題定期券」、トクするのは客か店か
 決まった料金を支払えば、一定期間は「○○放題」―─「サブスクリプション(サブスク=定額制サービス)」を導入する企業が急増中だ。飲食からレジャー、公共交通まで、使い方次第では出費を大きく抑えられるように…
2020.02.04 16:00
週刊ポスト
作りだめしたカレー、約10人前
夫婦2人で「カレー10人前」作りだめ 5日で消費する節約テク
 1人暮らしや2人暮らしだと、自炊をしても材料が余ってしまうことは少なくない。外食ばかりの生活より自炊したほうが安上がりとわかっていても、材料を使いきれないという理由で、結局外食ばかりになってしまうと…
2020.02.02 15:00
マネーポストWEB
ランチのサブスクモデル、実際の利用者の声は(イメージ)
昼食サブスク 「通常より少量」「別メニューに誘導」に不満の声も
 決まった料金を支払えば、一定期間は「○○放題」―─「サブスクリプション(サブスク=定額制サービス)」を導入する企業が急増中だ。飲食からレジャー、公共交通まで、使い方次第では出費を大きく抑えられるように…
2020.02.02 11:00
週刊ポスト
ファミレス、中華、そば店の原価の秘密 ドリンクバーはコスパ悪い
ファミレス、中華、そば店の原価の秘密 ドリンクバーはコスパ悪い
 外食チェーンでは、いくら安価なメニューでも必ず店側の“儲けのカラクリ”が存在する。ここでは駅前、ロードサイドに展開する「そば」「うどん」「ファミレス」「中華」チェーンの原価の秘密を探ってみよう。 例…
2020.01.30 15:00
週刊ポスト
『メジャーカレー』(中盛)と『ゴーゴーカレー』(小盛)
金沢カレーで全国展開する「ゴーゴーカレー」のボリューム感
 日本全国で愛されるカレー。なかでも独自の進化を遂げているのが石川県金沢市の「金沢カレー」だ。外食チェーンに詳しいフリーライターの小浦大生氏は、こう説明する。「金沢カレーは、黒くて濃厚なルーにキャベ…
2020.01.29 15:00
マネーポストWEB
焼き鳥チェーン ネギマ、かわ、レバーなどの気になる原価
焼き鳥チェーン ネギマ、かわ、レバーなどの気になる原価
 大手外食チェーンの価格設定を見て、「この値段で本当に儲けが出るのだろうか?」と不思議に感じることは少なくないが、もちろん、損を出してまで商品を売る店などない。 例えば、焼き鳥チェーンでは、一般的に…
2020.01.28 16:00
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース