ハラスメント の記事一覧

【法律相談】コロナ感染を理由に職場で“差別” これってパワハラですよね?
もはや、いつ誰が新型コロナウイルスに感染してもおかしくない状況。そんななか、感染者が職場などで“コロナハラスメント”を受ける可能性もある。自身がそういった被害にあった場合、どのようにして対抗できるの…
2021.09.17 15:00
女性セブン

ワクチン未接種者への社内冷遇にどう対応すべき? 左遷やシフト外しは違法
「自分を守れるのは、自分しかいない」──コロナ禍でこう痛感した人は多いだろう。自衛は大切だが、その意識が誤った方向に働くと考えものだ。新型コロナワクチンを打つも打たぬも個人の自由だが、全国でワクチンの…
2021.09.05 19:00
女性セブン

「モラハラ夫との離婚」 夫に切り出す前に突然別居するのが成功への道
昭和の時代ではよく見られた亭主関白だが、いまの時代ではモラハラ(モラルハラスメント)となることも多い。「誰のおかげで飯が食えているんだ!」、「お前はバカなんだから黙っていろ!」──こんな言葉を日頃か…
2021.08.07 07:00
女性セブン

「モラハラ離婚」に必要な前準備 「味方を作る」「貯金」「覚悟」など
「誰のおかげで飯が食えているんだ!」、「お前はバカなんだから黙っていろ!」──こんな言葉を日頃から夫に言われて、ストレスを抱えている妻がいたなら、それは完全に「モラハラ被害者」だ。そんな夫との関係を断…
2021.08.05 15:00
女性セブン

モラハラ夫にどう対処する?「妻の自立を許さない」夫は一生支配してくる
大きな音を立てて威圧する夫、家に縛りつけて妻の自立を許さない夫──これらは夫から妻へのモラルハラスメント(以下、モラハラ)に見られるケースだ。「モラハラとは、倫理や道徳に反した嫌がらせのことで、物理…
2021.08.03 16:00
女性セブン

「料理を捨てる」「何しても怒る」モラハラ夫への効果的な対処法
丹精込めて作った料理を一言「マズイ」と捨てる夫、気を利かせても何をしても怒る夫──別掲の4コマ漫画を読んで、「これ、うちの夫だわ」と思った人もいるのではないだろうか。そういった方は、まず自分が“モラハ…
2021.08.02 16:00
女性セブン

「俺はお前の100倍の価値がある!」東大卒モラハラ夫と離婚するまでの地獄の日々
新型コロナウイルスの感染拡大で自粛生活が続くなか、パートナーや恋人からのDVやモラルハラスメントに悩む人が増えており、そこから破局・離婚につながるケースも少なくないという。社会的にはエリートと呼ばれ…
2021.07.16 15:00
マネーポストWEB

バーベキューが苦手な人たちの叫び!「役割分担強いられる」「知らない人が来る」
小池百合子都知事が、路上飲みとともに自粛を要請したバーベキュー(BBQ)。屋外でも感染リスクがあるとして呼び掛けたものの、このゴールデンウィークの期間、各地の河川敷やキャンプ場などは盛況だったという。…
2021.05.13 19:00
マネーポストWEB

「たくさん食べさせたい人」と「もう食べられない人」のミスマッチが生む悲劇
お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇とメイプル超合金のカズレーザーが、ラジオ番組で大食い企画に苦言を呈したことで、SNSでも話題となった“フードハラスメント”。もともと大食漢ではない人が無理して食べることに…
2021.05.06 16:00
マネーポストWEB

パート仲間から嫌がらせ受ける46歳女性 やめてもらうにはどう対応すべきか
職場の同僚や先輩からの突然の無視や陰口。こうした陰湿な嫌がらせは、多くの場合、嫉妬が原因だが、やられた方は精神的に大きな苦痛を感じるもの。仕事の妨げにもなりかねない嫌がらせを止めさせるには、どうす…
2021.04.13 19:00
女性セブン

「これじゃ即レスハラスメント!」メールやLINEに“即レス”を求める風潮への憤り
メールやSNSのメッセージを“なる早”で返信する「即レス文化」。メールでも返信は早いほうが「仕事ができる」印象で、LINEを即レスしない「既読スルー」は“よくない”こととして捉えられがちだった。それでも「即レ…
2021.04.12 19:00
マネーポストWEB

「在宅勤務は地獄だよ…」夫の何気ない一言が妻の逆鱗に触れる
コロナ禍で2度目の緊急事態宣言が発令されたことで、在宅勤務生活を続けている人は多い。夫婦で在宅勤務となった共働き家庭では、四六時中顔を合わせるようになったことで、関係がギクシャクするようになったケー…
2021.02.18 19:00
マネーポストWEB

「こっちは仕事だ!」在宅勤務で横暴になる夫 30代主婦は我慢の限界
2度目の緊急事態宣言が出て以降、再び在宅勤務生活に戻ったという人も少なくないだろう。こうした働き方の変化は、夫婦関係にも影響をもたらしている。在宅勤務への対応に追われる夫の裏では、妻たちのイライラや…
2021.02.09 19:00
マネーポストWEB

「男なら免許を取っておけ」の風潮に異論続出、「なんで男なら?」
多様性や男女平等が意識される昨今だが、「男なら……」「女なら……」という考え方はいまだに根強く残っている。例えば、「男なら免許を取っておけ」という風潮もあるが、よく考えたら「どうして?」と疑問を抱く人…
2020.12.25 17:00
マネーポストWEB

在宅勤務の20代女性が画面越しの上司発言に困惑 リモハラへの対処法は?
新型コロナウイルスの感染拡大によって普及したリモートワーク。上司や同僚と直接顔を合わせる機会が減ったが、リモートならではのハラスメント、つまり「リモハラ」も問題視されるようになった。では、いったい…
2020.12.23 16:00
女性セブン

「なんで使わないの?」って聞かないで… Go Toハラスメントに悩む主婦の嘆息
「Go To使ったら、沖縄3泊4日が家族3人で実質4万円台だったの!」──そんな会話があちこちで聞かれるようになった。旅行に外食と、話題の「Go Toキャンペーン」だが、中には使いたくても使えない人もいる。そんなひ…
2020.11.21 19:00
マネーポストWEB

離婚を成立させるための「証拠の集め方」 不貞の場合、DV・モラハラの場合
コロナ禍によるテレワークや長い家ごもり生活により、夫婦の絆が深まったという家庭もある一方、夫婦関係にヒビが入った家庭も多く、“コロナ離婚”が増えたといわれている。夫婦でお互い納得したうえで離婚届を提…
2020.11.21 11:00
女性セブン

女性契約社員が職場でいじめ被害 契約切られるのが怖く人事にも言えず…
職場のいじめや嫌がらせによるトラブルに悩む人は少なくない。特に派遣や契約社員など、非正規雇用の割合が多い女性がターゲットになることも多々あるのだ。弱い立場だからこそ、自分を守る方法を知り、気持ちよ…
2020.10.26 16:00
女性セブン

モラハラ夫と別れたい専業主婦 離婚するために必要なことは?
人生の後半戦を迎えた50代前後の女性たちの多くは、老後、離婚、介護、相続など、様々な不安や悩みを抱えている。だからこそ、いざという時のために役立つ法律を知っておけば、心穏やかに暮らせるのではないだろ…
2020.10.24 11:00
女性セブン

「子供の成績が悪いのはお前の遺伝子のせい」 モラハラ夫と離婚する方法
ニュースやワイドショーなどでも話題になることも多い「モラハラ」。夫婦間でのモラハラが原因で、離婚に至ることは珍しくない。そこで、夫からのモラハラを受けている女性からの相談について、弁護士の竹下正己…
2020.10.21 16:00
女性セブン