家計 の記事一覧

ゆとりある心で80代を迎えるために「1000万円の貯蓄」をどうやって確保するか?(Getty Images)
“幸福な80代”を迎えるために「老後資金1000万円」を確保する方法
 転倒による骨折や配偶者の介護──たとえ健康な体を保つために努めていても、いつ何が起きるかわからないのが80代だ。日本の平均寿命の最新の統計を見ると、女性は87.74才、男性も81.64才と過去最高を更新している…
2022.05.25 16:00
女性セブン
70代で独り身になり、貯金ゼロからどう暮らしているのか(イメージ)
夫と死別して貯金ゼロで一人暮らし 70代女性のパート就活と節約生活
 高齢になって配偶者と死別、一人暮らしとなったが貯蓄はない──。こうした場合、どのようにやりくりして生活していけばよいのだろうか。年金とパート収入で生活する70代女性のリアルケースを見てみよう。 63才の…
2022.05.14 19:00
女性セブン
月19万円もの節約を実現できた秘訣は?(イメージ)
固定費見直し&日用品を減らして月19万円の節約を実現した40代女性の家計簿
 お金の心配が尽きないこのご時世、特に子供がいる世帯は、急な出費に頭を悩ます人も少なくないのではないだろうか。現在は看護師から個人事業主となり家計を支えている時短節約家のくぅちゃんさん(41才)は、同…
2022.05.10 19:00
女性セブン
老後に地方から東京に移住するメリットは?(イメージ)
地方から東京へ老後移住の選択 70代女性「年を取ったら都会の方が住みやすい」
 多くの人が不安を覚える老後の生活。長年住んだ場所で最期まで過ごしたいと思う人がいる一方で、住み慣れた場所を離れて老後を送る人もいる。では、老後に地方から都心に移住した場合、どのような生活になるのだ…
2022.05.10 15:00
女性セブン
浪費家だったゆきこさんは家計の見直をどう進めたのか(イメージ)
元浪費家の30代女性が「月18万円の貯金」に成功した家計のやりくり術
 コロナ不況が続くなか、欲しいものや食べたいものを我慢して、日々倹約に努める人は少なくないだろう。だが、徹底した節約生活は長続きしにくいもの。無理のない節約をするにはどうすればよいのだろうか。同い年…
2022.05.09 16:00
女性セブン
借金2300万円の苦難からどう立ち直ったのか(イメージ)
「66才で借金2300万円を背負い…」40年ぶりに仕事を始めた専業主婦の再出発
 2019年に総務省が「老後資金として公的年金だけでは不充分。貯蓄が2000万円は必要」という内容の発表をしたことで、不安を抱える50代が急増した。この数字は、コロナ禍前の2017年の「家計調査報告」の数値をもと…
2022.05.08 16:00
女性セブン
家計簿マスター・Naoさんの節約術とは(イメージ)
年間400万円貯める家計簿マスターの40代女性「優先順位を決めて小さく暮らす」
 コロナ禍で先行き不透明な状況が続くなか、出費ばかりでお金が貯まらないと嘆く人もいるだろう。では、節約上手な人はどんな工夫をしているのか。中学1年生の長女と小学3年生の長男の子育てに追われながらも、同…
2022.05.07 19:00
女性セブン
効率的にポイントを貯める方法は?(イメージ)
月2万ポイント獲得を目指す「ポイ活」術 公共料金も家賃もクレカ払いに
 近年、クレジットカードなどのポイントを効率よく貯め、買い物などをお得に楽しむ「ポイ活」が注目されている。貯め方によっては、月約2万円相当のポイント獲得も夢じゃないというが、具体的にはどう貯めれば良い…
2022.05.06 19:00
女性セブン
総務省「家計調査」による夫婦の老後生活の平均支出額
50代が抱く老後の経済的不安 無理な貯金よりも「長く働くこと」を優先すべき
 生命保険文化センターが2019年に行った「生活保障に関する調査」によると、「老後生活が経済的に苦しくなること」を不安に思っている50代女性は52.1%と半数以上だった。50代は老後のために貯金をしておくべき時…
2022.05.06 15:00
女性セブン
憧れだけで地方移住すると、失敗しかねない(イメージ)
地方移住は慎重に プロパンガスの使い勝手、都心より高いスーパーなど落とし穴
 新型コロナの発生から2年が過ぎ、「どこに住むか」の判断にも大きな変化が生じている。総務省が1月末に発表した昨年分の「住民基本台帳人口移動報告」によれば、東京23区から出ていく人(転出者)の数が、入って…
2022.05.05 16:00
週刊ポスト
50代から「家計の見直し」にどう取り組むか(イメージ)
50代から始める「家計の見直し計画」7つのポイント まずは固定費の見直しを
 2019年に総務省が「老後資金として公的年金だけでは不充分。貯蓄が2000万円は必要」という内容の発表をしたことで、不安を抱える50代が急増した。しかし、この数字は、コロナ禍前の2017年の「家計調査報告」の数…
2022.05.04 15:00
女性セブン
保険で損をしないための注意点は?(イメージ)
元国税マン芸人が教える、保険で損しないために知っておくべき3つのこと
 就職、昇進、転勤──新生活が始まる4月は、ムダを見直す絶好の機会。不要な保険でお金を減らすのも本末転倒だ。貧乏体質から抜け出すために知っておくべきこととは? 元国税マン芸人・さんきゅう倉田に聞いた。今…
2022.05.01 16:00
女性セブン
スマホのデータ通信量を把握していない人は要注意(イメージ)
スマホのデータ通信量は毎月2GB未満の人が大半 過剰契約見直せば月3400円圧縮も
 物価上昇局面で、他にないほどの値下がりをしているのが、携帯電話料金だ。総務省の公表する消費者物価指数によると、2021年は前年比約3割の値下がりとなっている。20GBのプランが値下げの主な対象となったため、…
2022.04.29 16:00
週刊ポスト
運転方法を改善することでガソリン代の節約も可能(イメージ)
ガソリン代高騰に対抗 “燃費を上げる運転術”で走行距離2割増も
 昨年5月時点でリッター約145円だったレギュラーガソリン価格は、今や約170円まで高騰している。一回の給油で50リッター入れるとすると、1250円の違いになる。 そうしたなかで、「“燃費を上げる運転”を心掛ければ…
2022.04.24 11:00
週刊ポスト
電気代は特に家計への影響が大きい(イメージ)
値上がり続く電気料金 節約のために考えたい新電力切り替えと契約プランの見直し
 大手電力会社の電気料金は、5月には過去5年間で最も高い水準となる見込みだ。今後の見通しについて、電気・ガス代の比較サイトを運営するエネチェンジ広報の中田都季子氏がこう話す。「コロナによって家庭での電…
2022.04.21 16:00
週刊ポスト
元国税職員芸人・さんきゅう倉田が実践してきた節約の秘訣とは?(イメージ)
元国税職員芸人が教える節約ルール 収支を「見える化」、週単位でやりくりを
 就職、昇進、転勤──新生活が始まる4月は、ムダを見直し、お金が貯まる体質へ転換する絶好のチャンス。でも、何から始めたらいいのかわからない……。そんな人に向けて、貧乏体質から抜け出す方法を、元国税マン芸人…
2022.04.20 15:00
女性セブン
コロナ前の20年とコロナ禍、食材ごとの食費の変化(総務省「家計調査」をもとに藤川太氏作成)
コロナ禍で「調理食品」の需要増 共働きで収入増えても食費が増える本末転倒
 昨年から世界的な物流・生産の停滞や原油価格の上昇が続いているが、ロシアによるウクライナ侵攻が始まったことで、ガソリン代や光熱費、小麦や調味料、日用品にいたるまで、あらゆるものの値上げラッシュに拍車…
2022.03.26 15:00
保険で損をしないための注意点は?(イメージ)
家計の保険料支出「20年で半減」から下げ止まりの兆候 どう見直すべきか
 ガソリン代や光熱費、パンやトイレットペーパーなど、あらゆるものの値上げラッシュが止まらない昨今。家計の節約を考えた際、真っ先に見直す対象となるのが「こづかい」や「被服費」などの余分な出費や、「保険…
2022.03.25 15:00
マネーポストWEB
コロナ禍の2年間での家計支出の変化を読み解く
コロナ禍の2年で家計支出はどう変化したか?「夫のこづかい月1万円割れ」の衝撃
 新型コロナウイルスの新規感染者数は高止まりの状態が続いているものの、政府は3月11日、まん延防止等重点措置の解除基準を緩和するなど、経済の回復に向けて少しずつ動き出している。人々も徐々に元の日常を取り…
2022.03.22 15:00
マネーポストWEB
お金は「いつ使うか」で、貯める先・貯め方が違う
貯蓄をするなら「残し貯め」ではなく「先取り貯蓄」を 収入の2割が理想
 仕事や家事、育児に追われるなか、いちいちレシートを見返して家計簿を付けるなんて面倒──多くの人がそう感じているだろう。だが、そんな考え方を続けていては、いつまで経っても節約できないし、貯蓄も増えてこ…
2022.03.12 15:00
女性セブン

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