NISA の記事一覧

「つみたてNISA」人気上昇度ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近のトレンドが分かる「資産流入額」ランキングの読み解き方 上位にはインデックスファンドが並ぶ
 運用益や配当金が「無期限」で非課税になるメリットがある新NISA。投資額上限が年120万円までの「つみたて投資枠」と、年額240万円までの「成長投資枠」を使って、生涯で最大1800万円までの投資元本と運用益がす…
2024.02.20 19:00
女性セブン
「つみたてNISA」純資産額ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】人気度がわかる「純資産総額」ランキングの読み解き方 上位は「S&P500」「オルカン」など
「新NISA(少額投資非課税制度)」が始まってから早1か月余り。口座開設数はうなぎ上りで、楽天証券に至っては年初の時点で前年同時期の3倍の新規口座数を突破した。 最大のメリットは、一般的な投資では運用益や…
2024.02.18 19:00
女性セブン
資産寿命を延ばすには「受取時期」の工夫も必要(写真:イメージマート)
老後資金の要となる「新NISA」「iDeCo」「公的年金」 資産寿命を延ばすためにそれぞれの受取時期をずらす作戦
 人生100年時代となった今、老後のための資産形成が重要だ。今年から新NISA(少額投資非課税制度)がスタートして話題になっているが、「iDeCo(個人型確定拠出年金)」の活用も考えておきたい。新NISAとの第一の…
2024.02.16 15:00
女性セブン
人生100年時代、新NISAをどう活用するか(写真:イメージマート)
【人生100年時代の新NISA活用術】金融商品選びに必要な視点は「虫の目」「鳥の目」「魚の目」、7.5か月分の生活費を確保した上で余剰資金を投資
 人生100年時代、できる限り健康に、長生きしたい──誰もが抱く当然の願いだが、あなたが長生きするためには、あなたの「資産」にも長生きしてもらわなければならない。 手っ取り早いのは支出を減らすことだが、生…
2024.02.15 16:00
女性セブン
海外転勤になった場合、NISA口座はどうなるのか?(写真:イメージマート)
「知らなかった…」海外転勤するとNISAが原則利用できなくなる 保有継続の条件と、海外赴任中にできる資産運用の選択肢を解説
 新NISAで口座を開設する人が増えているが、転勤などで海外赴任を控えている人は注意が必要だ。そもそも、課税口座の証券口座にも大きな制限が加えられることになる。NISAの注意点や海外転勤者の資産運用の手段に…
2024.02.13 16:00
マネーポストWEB
株や投資信託などの資産についても、残された人に向けての準備が必要だ(写真:イメージマート)
【投資の終活】NISAで運用中に亡くなったら相続税はどうなるか? 口座の移管先と評価額の算出方法を解説
 新NISAで非課税期間が無期限化されたこともあり、株や投資信託などでの資産運用を続けるシニア世代も増えてくるだろう。では、運用中に亡くなった場合、保有資産はどのように扱われるのか。『世界一楽しい!会社…
2024.02.12 19:00
マネーポストWEB
非課税期間が無期限になったからこそ「売り時」が難しい(イメージ)
【新NISAで悩ましい「いつ売るか」問題】専門家が「まとまったお金が必要になるまで、ずっと売らないのが正解」と口を揃えるワケ
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。非課税期間が無期限になりいっそう使い勝手がよくなったが、だからこそ、悩ましい問題も浮上してくる。運用した投資信託などの商品を「いつ売ればいいの…
2024.02.04 16:00
女性セブン
焦って枠を埋めようとするのは本末転倒(イメージ)
新NISAで焦って枠を埋めようとする落とし穴 「毎月10万円投資で当座の生活費が足りなくなる」「損失時のダメージも拡大」
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」には「つみたて投資枠」と「成長投資枠」があり、つみたて投資枠では年間120万円まで投資信託の運用が可能だ。「成長投資枠」は年間240万円までで、投資信…
2024.02.02 17:00
女性セブン
新NISAで買う投資信託をどう選ぶか
【新NISAの投資信託選び】人気の「オルカン」は「株式型」で基準価額が変動しやすい点に注意 初心者や中高年はリスクを抑えた「バランス型」も視野に
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。一般的な株式投資などでは運用益や配当金に約20%の税金がかかるが、利益が無期限で非課税になるのが大きなメリットだ。 投資初心者が新NISAを始めるな…
2024.01.30 19:00
女性セブン
NISA口座の開設先を適当に選んではいけない(イメージ)
新NISA「どこで口座を開いても同じ」は大間違い 「ネット証券」「対面式の証券会社」「銀行・郵便局」のそれぞれの特徴と注意点
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。一般的な株式投資などでは運用益や配当金に約20%の税金がかかるが、新NISAなら利益が無期限で非課税になる。さらに投資の限度額も生涯で1800万円まで拡…
2024.01.28 16:00
女性セブン
積立投資にETFを活用する場合の注意点とは?(写真:イメージマート)
投資信託より自由度が高く低コストだけど… ETFで積立投資する場合の注意点「分配金を自動で再投資するしくみがない」
 積立投資を考える場合、投資信託に加えてETF(上場投資信託)という選択肢がある。NISA(少額投資非課税制度)では成長投資枠で多くのETFに投資することが可能だ。投資信託との違いや活用方法はどのようなものか…
2024.01.24 19:00
マネーポストWEB
新NISA「成長投資枠」で狙いたい大化け期待銘柄
【新NISA】「オルカン」「S&P500」じゃもったいない 非課税メリットを最大限活かす「ハイリターン狙い」の投資信託、「大化け期待」の日本株を厳選
 1月に始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」には、スタートとともに多くの人々が資金を投じ、市場は活況を呈している。始めるタイミングを逸したと思っている人もいるかもしれないが、悲観する必要はない。巷…
2024.01.23 19:00
週刊ポスト
ネット証券口座開設の手続きの流れ
【運用益非課税】ついにスタートした「新NISA」 これから始める人が知っておきたい「口座の開き方」
 ついに新NISA(少額投資非課税制度)がスタートした。本来、投資で得た配当金や売却益には約20%の税金がかかるが、NISAでは一定額(最大1800万円)の投資まで非課税となり、利用できる期間は無期限。これまで投…
2024.01.15 17:00
週刊ポスト
【タイプ1】まだ現役で老後の資産を作りたい(リスクをある程度取れる人)
【新NISAスタート】どれだけリスクを負えるかは「年齢・資金・目標」で3タイプに分類できる それぞれの投資戦略を解説
 1月、新NISA(少額投資非課税制度)がスタートした。新NISAの「つみたて投資枠」では金融庁の基準を満たした投信やETF(上場投資信託)に、「成長投資枠」では投信のほかに個別株などにも投資できる(併用可能)…
2024.01.12 17:00
週刊ポスト
藤川太氏や戸松信博氏が注目する投資信託10
【新NISA】投資のプロが注目する「投資信託」「個別株」の銘柄 金利上昇機運が高まり、金融業界に追い風も
 これまで投資をしてこなかった人からも熱い注目を浴びている新NISA(少額投資非課税制度)がいよいよスタートした。では、どんな投資先があるのか。ファイナンシャルプランナー・藤川太氏とグローバルリンクアド…
2024.01.09 17:00
週刊ポスト
退職金などまとまった資金がある世代はNISAを使ってどう投資すべきか(写真:イメージマート)
【60歳からのNISA投資シミュレーション】退職金などまとまった資金がある世代 3~5年で買い付けを完了させる「キャッチアップ投資」で複利効果を実感
 NISA(少額投資非課税制度)がきっかけで退職後に初めて資産運用を行ないたいと考える人もいるだろう。どのように運用していくのがよいだろうか。新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』が話題のファイナン…
2024.01.07 19:00
マネーポストWEB
「『失われた30年』はもう終わったと見るべきでしょう」と語る武者陵司氏
「失われた30年は終わった」2024年の日経平均株価は4万円超えか、新NISAスタートも株価上昇を後押し
 昨年は地政学リスクや物価上昇に見舞われながらも、日本企業は円安などの恩恵で過去最高益の更新が相次ぎ、日経平均はバブル後最高値を更新した。武者リサーチ代表の武者陵司氏と、日本金融経済研究所代表理事の…
2024.01.04 07:02
週刊ポスト
これから「人口ボーナス期」を迎え、さらなる経済成長が期待されるインド(写真:イメージマート)
【史上最高値を更新】新NISAの成長投資枠でインド株投資 “サテライト資産”として検討したい注目の投資信託3選
 インド市場の代表的株式指数であるSENSEX指数が史上最高値を更新するなど、躍進が著しい。来年1月から始まる新NISA(少額投資非課税制度)を活用して、世界一の人口を擁するインドの株式に投資するにはどのような…
2023.12.29 19:00
マネーポストWEB
「地道にコツコツ冷静に投資すること」が大切だと語る厚切りジェイソンさん
厚切りジェイソンが指南する2024年のマネー術 「新NISAでも個別銘柄は避けるのが無難」初心者向きの注目ファンドも紹介
 新型コロナが5類に移行し、私たちの生活が大きく変化した2023年。では、2024年はどんな年になるのだろうか──。金融の世界では新NISA(少額投資非課税制度)がスタートすることが大きな注目を集めているが、どのよ…
2023.12.28 17:00
女性セブン
投資初心者は少しずつ積み立てていくのが安心(イメージ)
【新NISA】初心者は「つみたて投資枠」での毎月積立が大原則 「成長投資枠」と併用する場合の銘柄選びのポイントは
 2024年1月から新NISA(少額投資非課税制度)がスタートする。非課税期間の無期限化、生涯投資枠の大幅拡大など、投資家にとってはうれしい制度改正となっている。新NISAのスタートに合わせて、口座を開こうとする…
2023.12.19 17:00
女性セブン

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