ライフ

ライフに関する記事一覧です。家族に関する制度や問題から、趣味・旅行・生活など、暮らしに関する知っておきたい情報を幅広く紹介します。

有名な「秋葉原」も意外と読み間違える?
おおしま?おおじま?…他 東京23区「正確に読むのが意外と難しい駅名」
 京浜急行が9月18日、創立120周年記念事業の一環として、小中学生から駅名変更案を募ることを発表。「読みかた等が難しくお客さまにご不便をおかけしている……」ということも理由のひとつとして挙げられた。固有名…
2018.09.30 13:00
マネーポストWEB
気持ちもお金もドカーンと出す! 中国流の「おもてなし」に感激
気持ちもお金もドカーンと出す! 中国流の「おもてなし」に感激
 日本を「おもてなしの国」と捉える人は多いだろうが、この度、香港で中国流のおもてなしを受けたネットニュース編集者の中川淳一郎氏は「こりゃすごい。感激した」と振り返る。一体それはどんなおもてなしだった…
2018.09.29 16:00
マネーポストWEB
こんがり日焼けもほどほどに…(イメージ)
「半分、日焼け」が営業に役立った? 「日焼けの珍事件簿」大集合
 今年の夏は記録的な猛暑となり、水遊びをするには最高だったが、気を付けなければならなかったのが日焼け。こんがりと焼けた肌はいかにも健康的だが、それも程度の問題。日焼けで失敗してしまった人に、なぜそう…
2018.09.29 15:00
マネーポストWEB
「奢りor割り勘」は男女の永遠のテーマだが…
割り勘はありえない、「絶対に女性に財布を開かせない」男性たちのメンツ
「デートのお会計問題」は、いつの世も男女の間に横たわっている。「奢りたくなる女性になろう」「割り勘にされる女性とは」などという話題が、いつもネット上で繰り広げられている。世界中から富裕層が集まるシン…
2018.09.28 16:00
マネーポストWEB
きゅうひん? きゅうしな? くしな?…
御徒町、等々力、九品仏… 地方出身者が戸惑う都内の「意外な難読駅」
 知っているつもりでも、つい間違えてしまうのが、駅名の読み方。漢字自体が難しくて読めないケースもあれば、簡単な漢字を使っているのに正しい読み方がわからないケースもある。東京都内の駅名に関しても、地元…
2018.09.23 13:00
マネーポストWEB
ネットとスマホがあれば多くのエンタメを無料で楽しめてしまう時代に
映画・ドラマ・音楽も無料で… 増殖する「エンタメにお金をかけない」人たち
 CDや本が売れなくなったといわれる昨今。その分、音楽ダウンロードやサブスクリプション型の音楽ストリーミングサービス、電子書籍などが成長しているわけだが、その一方でエンターテインメントにまったくお金を…
2018.09.22 11:00
マネーポストWEB
旅行はなるべく現地集合&現地解散を
老後の旅行代・交際費を削るための「ひとり行動」のススメ
 現役時代の金銭感覚で老後の年金生活に入ると、収入が少ない分、あっという間に赤字になってしまう。とはいえ、ケチケチしすぎると、心豊かな老後は送れない。老後に削るべき予算とその方法はどんなものがあるの…
2018.09.21 16:00
女性セブン
どれだけお金があっても満たされない「欠乏欲求」の落とし穴
どれだけお金があっても満たされない「欠乏欲求」の落とし穴
 私たちは、より多くのお金を欲しがる。私たちの暮らす社会は、お金がないと生活できないシステムだからだ。ただし、お金を欲しがる理由は生活のためだけはない。10年で元本を60倍にした個人投資家兼USJ(ユニバー…
2018.09.19 17:00
マネーポストWEB
全世界で1億人以上の競技者がいるポーカーは日本で発展するか
プロリーグ発足の麻雀に続くか 「競技ポーカー」普及の可能性
 プロリーグ戦「Mリーグ」の開幕を10月に控え、活気を帯びる麻雀業界。2017年には国際麻雀連盟が、国際囲碁連盟や国際チェス連盟も加盟する「国際マインドスポーツ協会(IMSA)」に加わったことで、麻雀はマインド…
2018.09.19 15:00
マネーポストWEB
仕事帰りのパチスロで毎日確実に負けてしまう理由は
パチスロ好き男性、「1日2万円まで」のルールが裏目に出る理由
 やめたくてもやめられないのが、ギャンブル依存症というもの。ギャンブルをやればやるほどお金が消えていくと分かっていても、そう簡単にはやめられないという。 都内在住の男性会社員・ヤマモトさん(仮名、40…
2018.09.18 16:00
マネーポストWEB
1等の当せん金額が上がればファンはもっと増えるはず?(写真:共同通信社)
森永卓郎氏 「宝くじはケチなこと言わず1等100億円にしよう」
 社会のいたるところに、あらかじめ定められた「数字」がある。普段は“前提”として気にもとめないが、その数字を少し変えてみると──実は国のあり方を大きく変える“パワー”が生まれるかもしれない。例えば、宝くじ…
2018.09.15 15:00
週刊ポスト
ヴィトンのバッグも大人気だという(時事通信フォト)
ブランド品を無理してでも身につけたほうがいい国がある
 富裕層の投資動向を調査分析するウェルスインサイト社によると、2020年までにシンガポールはスイスを抜いて、世界最大のオフショア金融センター(外国人に対して税金を優遇している国・地域)になると予測されて…
2018.09.13 15:00
マネーポストWEB
ドラマのようなバリキャリママが実際にいた(時事通信フォト)
「ぎぼむす」の綾瀬はるかより凄い! 元バリキャリ女性の超絶ママ活動
 ドラマ『義母と娘のブルース』で話題となっている、綾瀬はるかの「バリキャリママ・亜希子」の演技。世界中から富裕層が集まり「バリキャリ」も多数いるシンガポールでは、そんなママたちが少なくないという。『…
2018.09.11 16:00
マネーポストWEB
被害から身を守るために録音・録画の活用を
詐欺、借金トラブル、パワハラ被害から身を守る録音のやり方
 事件やトラブルに巻き込まれた時、相手との交渉や警察への相談の際、「そんなことはやっていない」「ウソだ」「証拠はあるのか」。往々にして開き直りや頬かぶり、あるいは門前払いに悔しい思いをする。 そんな…
2018.09.11 15:00
女性セブン
A氏の自宅の一室。床に多数の雑誌が重ねられている
「モノを捨てられない」人はこんなに損をする
 無駄なものをどんどん捨てていく“断捨離”という言葉が流行し、さらには必要最小限のものだけを所持する“ミニマリスト”なる人々が話題になるなど、「モノを持たない」ことに意味が見出されている昨今。その一方で…
2018.09.10 16:00
マネーポストWEB
同じ災害被害でも支援体制に格差が出る理由とは(写真:時事通信フォト)
同じ災害に遭っても自治体により支援体制に大きな格差が出る理由
 常に大規模な自然災害と隣り合わせの日本人は、災害が起きることを前提に暮らしていかなくてはならない。 被災からの再起を図る上でとりわけ重要となるのが「お金」だが、“手助け”となる制度もあることが十分に…
2018.09.09 07:00
週刊ポスト
罹災証明書の申請から発行までは1週間前後かかる(写真:時事通信フォト)
「罹災証明書」申請に向け掃除の前に被害状況を写真に収めよ
 被災して避難所生活を余儀なくされた場合、誰もが一日も早く住み慣れた自宅に戻りたいと思うのは自然なことだろう。肝心のわが家は安全なのか、それとも修理や建て直しが必要なのか。生活再建の第一歩になるのが…
2018.09.08 07:00
週刊ポスト
ATMも備える車両型郵便局も(写真:時事通信フォト)
避難生活で手元に置いておくべきお金は? 通帳印鑑なしでも預金引き出せる
 常に大規模な自然災害と隣り合わせの日本では、災害が起きることを前提に暮らしていかなくてはならない。被災からの再起を図る上でとりわけ重要となるのが「お金」だが、“手助け”となる制度もあることが十分に意…
2018.09.07 11:00
週刊ポスト
離婚する場合、財産分与や慰謝料・養育費はいくら?
離婚にまつわるお金 財産分与、慰謝料、養育費はどう決まる
 最近、「浮気された妻=サレ妻」を主人公にしたドラマが続いている。4~6月に放送された中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)の他、年初の『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)でも仲里依紗が浮気され…
2018.09.06 17:00
女性セブン
被災者支援の制度は多岐にわたる(広島県坂町。写真:時事通信フォト)
豪雨被災者の後悔 「土砂撤去費用10万円のレシートさえあれば…」
 常に大規模な自然災害と隣り合わせの日本では、災害が起きることを前提に暮らしていかなくてはならない。 被災からの再起を図る上でとりわけ重要となるのが「お金」だが、“手助け”となる制度もあることが十分に…
2018.09.06 16:00
週刊ポスト

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