ライフ

ライフに関する記事一覧です。家族に関する制度や問題から、趣味・旅行・生活など、暮らしに関する知っておきたい情報を幅広く紹介します。

チラシなどで溢れた郵便受けは、生活の異変を感じさせてしまうことも
「郵便受けを見ない生活」が招く思いもよらない事態 税金差し押さえ寸前、孤独死を疑われる…周囲に大迷惑も
 デジタル時代、自宅の郵便受けをなかなか確認しないという人たちも増えてきているようだ。そもそも郵便物が少ない生活をしている人たちのなかには「週に1回確認すればいい方」という人もいるようだが、時にそれが…
2023.11.23 15:00
マネーポストWEB
もしも自分の子供が大谷翔平のように大金を稼げるようになったら、親は経済的に依存する?しない?(時事通信フォト)
大谷翔平の母はパート勤務、藤井聡太の父は会社員だけど… 「子供が大成功したらどうしたい?」医者や上場企業役員親子が語る金銭感覚
 もし自分の子供が大金を稼げるようになったら、親はそれを頼っても良いものか──皮算用といえばそれまでだが、考えさせられる事例がある。 報道によると、大谷翔平がまだ日本でプレーしていた頃、大谷は両親に実…
2023.11.23 11:00
マネーポストWEB
「自分磨き」をするうちに、相手にも美意識を求めるようになる人も(イメージ)
「自分磨き」に投資しすぎる婚活女性たちのジレンマ 磨けば磨くほど相手男性への要求レベルが上がって結果が出ないケースも
 未婚男女の平均初婚年齢が上がっている。女性の社会進出が進み、仕事を持つ女性が増えたこと、結婚以外のライフスタイルの選択肢が増えたことなど、さまざまな要因があるだろう。 そんななか、婚活女子のなかに…
2023.11.22 19:00
マネーポストWEB
初対面での会話のきっかけに、「推し」が話題になるケースも珍しくないという(イメージ)
初対面で「推しいますか?」の質問を息苦しく感じる人たち 「類型化されるのが嫌」「新たな同調圧力では」
 2020年代以降、急速に広まっている「推し」という言葉。自分が応援している対象を「推し」と呼び、そのファン活動を「推し活」という。「オタク活動」の略語である「オタ活」という言葉もあるが、最近ではよりラ…
2023.11.21 16:00
マネーポストWEB
事実婚カップルならではの悩みとは(イメージ)
周囲の理解が得られにくい「事実婚夫婦」の悩み 「遊んでも不倫にならないよね」という人まで
 さまざまな家族のスタイルがある昨今、婚姻届を提出しない「事実婚」の夫婦も認識されるようになってきた。異性同士のカップルに対して結婚と同等の関係であると証明する「パートナーシップ制度」を導入する自治…
2023.11.21 16:00
マネーポストWEB
熟年離婚を経て、元夫と新たな関係性を築く人も(イメージ)
【増える熟年離婚】“妻や母という役目から卒業したかっただけ”と決断した女性 元夫が最高の“茶飲み友達”に
 一般的に「婚姻年数20年以上の夫婦の離婚」を指す「熟年離婚」。2000年頃から言葉として浸透するようになり、2005年には定年退職した夜に妻から離婚を切り出される夫を描いたドラマ『熟年離婚』(テレビ朝日系)…
2023.11.21 15:00
女性セブン
結婚相手として相手に求める条件は十人十色(イメージ)
結婚相手の条件に「容姿」を重視する女性が増加 婚活女子たちが明かす「推せなきゃ無理」「せめてビジュくらい」の本音
「将来、夫になる男性には、家事育児への積極的な参加の姿勢を見せてほしい」──。共働き世帯が8割を占める今、女性たちがこのような気持ちを抱くことは自然の流れかもしれない。そのうえで興味深いことに、いま女性…
2023.11.20 19:00
マネーポストWEB
いつかは「卒業」する可能性がある“推し”にどう向き合うか(イメージ)
アイドルファン「推しが卒業・引退」で迎える岐路 「推し活やめる」「推し変」「さらなる沼」…それぞれの選択
 アイドルなどを熱心に応援するファンにとって重要な岐路となるのが、応援しているメンバー、つまり“推し”の卒業・引退や、推しているグループの解散だ。それまで愛情や時間、そしてお金を費やしていた存在がなく…
2023.11.20 16:00
マネーポストWEB
結婚式の参加を断る人たちの事情(イメージ)
【若者たちを悩ませるご祝儀の負担】「お金がないから披露宴欠席」は許されないのか? 欠席の返事をしたら「散々な言われようで…」
 友人・知人の結婚披露宴に出席するかしないか――。基本的には案内を受け取った側の判断に委ねられるはずなのに、基本的に断ってはいけないように感じる人は少なくないだろう。ただし出席となればご祝儀以外にも服…
2023.11.19 15:00
マネーポストWEB
離婚を経験したことで何が変わったのか(南果歩さん。時事通信フォト)
南果歩さん「離婚後の人生は自分で作っていくしかない」 孤独を受け入れて手に入れた「即断即決ができる時間割」
 現代において、長く連れ添った相手であったとしてもパートナーシップを解消して新たな道を歩もうとする女性は決して少数派ではない。厚生労働省の調査によると2007年以降20年以上連れ添った夫婦の離婚率は増加の…
2023.11.19 11:00
女性セブン
コロナ禍がきっかけで熟年離婚に至るケースも増えているという(イメージ)
【増える熟年離婚のリアル】コロナ禍に後押しされた女性たち 「この人にだけは介護されたくない」と別れる人も
 かつてはタブー視されていた離婚も、いまでは“門出”として祝福を受けることすらあるようだ。とはいえ、長く連れ添った相手であればあるほど、離婚という選択に伴う重みは増していく。考えに考え、悩んだ末に答え…
2023.11.18 07:00
女性セブン
“アプリ依存”には注意したい(イメージ)
「結婚の意思がない人と付き合っている暇はない」 恋人探しをマッチングアプリに依存する30代女性教員の心に膨らむ焦りと不安
 マッチングアプリで出会い、結婚に至る男女が増えている。国立社会保障・人口問題研究所が実施した第16回出生動向基本調査(2021年度)によれば、職場や友人を介した結婚が減り、SNSやマッチングアプリなどのイン…
2023.11.17 20:00
マネーポストWEB
「自分には忘年会で話す話題がない」と悩む人も(イメージ)
「キラキラした友人に会うのが辛い」「参加しても楽しめない」 飲み会が苦手な人たちの忘年会シーズンが近づく憂鬱
 飲食店情報サイト「ぐるなび」がユーザーの男女1072人を対象に「2023年の忘年会の参加予定・意向」を聞いたところ、「参加する」「開催されれば参加する」と回答したのは、職場・仕事関係の忘年会で47.1%、プラ…
2023.11.16 17:00
マネーポストWEB
ラーメン店での使用済みティッシュの“捨て方問題”が話題(イメージ)
ラーメン店で「鼻を噛んだティッシュ」をグラスに入れる動画の波紋 どう扱うのが正解なのか、ラーメンマニアや従業員の見解
 ラーメン店のカウンターに設置してある箱ティッシュ。食事中に口元や汗を拭ったり、テーブルに飛び散ってしまったスープを拭き取ったりと、なにかと助かるアイテムだ。そんなティッシュの使い方をめぐって、ラー…
2023.11.16 16:00
マネーポストWEB
どうなるライドシェア?(イメージ)
あなたは「ライドシェア導入」に賛成?反対? 「海外で便利さ実感」「知らない人の車に乗るのは怖い」…様々な意見
 一般人が自家用車を使い有償で客を運ぶ「ライドシェア」について、政府は過疎地や観光地のタクシー不足の改善を目的に検討を進めている。ライドシェアが導入されれば利便性が上がるという声がある一方、ドライバ…
2023.11.16 15:00
マネーポストWEB
西舘好子さんは離婚後の困難をどう乗り越えたのか
西舘好子さん、井上ひさしさんとの「熟年離婚」を振り返る 「離婚後の人脈は私の宝物」「孤立せず自立することが重要」
「熟年離婚」とは、一般的に「婚姻年数20年以上の夫婦の離婚」を指す言葉だ。中高年の離婚が増えた2000年頃から言葉として浸透するようになり、2005年には定年退職した夜に妻から離婚を切り出される夫を描いたドラ…
2023.11.16 07:00
女性セブン
GACKTからの「性の提言」をZ世代はどう受け止めているのか?
GACKTの“性の提言”をZ世代男女はどう受け止めているのか?「彼女が欲しいと思わない」「“推し”を愛でていた方が安全」の声も
 芸能界のご意見番的存在として、X(旧ツイッター)でさまざまなメッセージを発しているアーティストのGACKT。11月2日には、Xにて「話は変わるが20代の4割が童貞だって聞いたが?? みんなもっとSEXしろ! なんで…
2023.11.14 16:00
マネーポストWEB
推し活では「実物」を持っておくことが大事?(写真:イメージマート)
不祥事があると配信停止も?「サブスクは信用できない」と円盤を買い求めるファン心理 「後で買おうとしても手に入らない」
「出演者の不祥事でネット配信が停止してしまったらどうしよう……」。そんな不安を抱えているファンたちは少なくないようだ。 象徴的なのは、声優・俳優として活動していた池田純矢容疑者が10月26日、警察官になり…
2023.11.14 15:00
マネーポストWEB
回覧板は時代遅れなのか?(イメージ)
コロナ禍を経て復活した「回覧板」に問われる存在意義 「回す手間が大変」「連休中に放置されると危険」の声も
 昔ながらの情報を共有する手段である「回覧板」。コロナ禍においては、多数の人の手に触れることから感染対策の一環として中止した地域も多かったという。コロナ禍から経済・社会活動が正常化した今、回覧板も復…
2023.11.12 17:00
マネーポストWEB
普段乗りの自転車でヘルメットを着用する人はまだまだ少数(写真:イメージマート)
【自転車用ヘルメット普及への道】実際に着用し始めた60代女性「帽子型でオシャレしたい」の小さな楽しみ
 2023年4月の改正道路交通法施行により、全ての自転車利用者のヘルメット着用が「努力義務」となってから7か月が過ぎた。自転車による死亡事故のうち、約7割が頭部に致命傷を負っているとのデータもあることから、…
2023.11.09 16:00
マネーポストWEB

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