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マネーに関する記事一覧です。年金や保険、医療・介護などの社会保障から、相続・終活、税金・給付などに関する制度や活用方法を紹介しています。

将来のために今から準備を
生保が保険料を一斉値上げ。もう加入する価値はないのか!?
 マイナス金利の影響で生命保険各社が保険料の計算の基となる予定利率を引き下げ、保険料が大幅に値上がりした商品もある。果たして生命保険に加入するメリットはあるのか。予定利率は契約者と約束する運用利回り…
2017.06.22 12:00
マネーポスト(雑誌)
総務省規制に対する自治体の反応は?
ふるさと納税「返礼品3割規制」 自治体からは批判的な声も
 知名度が高まるふるさと納税が今、曲がり角にきている。返礼品競争の過熱により、総務省がこの4月に「寄付額に対して返礼品は3割以下にする」「換金性の高いもの・資産性の高いもの・高額なものを返礼品として送…
2017.06.21 17:00
マネーポスト(雑誌)
また電車通勤に逆戻りするのは嫌だ…(イメージ)
加入者急増の「痴漢冤罪保険」、保険料1か月590円で役に立つ?
 満員電車に乗る時は必ず両手を上げる──そんな涙ぐましい努力をしている男性は多い。一度「この人痴漢です!」と声をあげられてしまったら、そこから「冤罪」を主張するのは難しく、逮捕されようものなら人生は台…
2017.06.21 16:00
週刊ポスト
50代は資産作りの好機 老後資金は生涯収支で予測
50代は資産作りの好機 老後資金は生涯収支で予測
 65才以降、いわゆる「老後」の生活には、どれくらいのお金が必要なのか。総務省の調べによれば、高齢・無職夫婦2人の生活で必要なのは月約27万円。しかし実際、夫婦でもらえる公的年金の平均額は月約19万円。昨年…
2017.06.16 16:00
女性セブン
ふるさと納税、総務省の「3割規制」で各自治体に緊急アンケート
ふるさと納税、総務省の「3割規制」で各自治体に緊急アンケート
 知名度の高まりに合わせて寄付金も増え続けているふるさと納税だが、今、曲がり角にきている。 ふるさと納税とは、たとえば地方に5万円の寄付をするとお礼に2万円分ほどの特産品がもらえ、住民税・所得税が4万80…
2017.06.11 17:00
マネーポスト(雑誌)
定年後に備える「個人年金保険」にもリスクが存在
葬祭費も 家族が亡くなった時、遺族年金以外にもらえる補助金紹介
 家族が亡くなった時、遺された遺族には生活に困らないように国から遺族年金が支給されるが、年金以外にも申請すればもらえる補助金がある。ただ、申請を促す通知は来ないため、請求期限が過ぎてしまえばもらえな…
2017.06.10 15:00
女性セブン
離婚する場合、財産分与や慰謝料・養育費はいくら?
【遺族年金Q&A】受給していた夫が再婚した場合は?他
 自分が亡き後に、遺された家族がもらえる遺族年金。こんな場合はどうなる? さまざまなケースごとに涌いてくる遺族年金の疑問について、東京国際司法書士事務所・代表の鈴木敏弘さんが解説する。Q:離れて暮らす…
2017.06.09 16:00
女性セブン
退職金も賢く受け取りたい
【遺族年金Q&A】事実婚でも受給は可能か?他
 自分が死んだ後、遺された家族が生活に困らないように支給される遺族年金。入籍後、すぐに配偶者が亡くなった場合は? 事実婚の場合は? さまざまなケース別に生じる遺族年金の疑問について、東京国際司法書士…
2017.06.08 15:00
女性セブン
18才未満の子がいる場合は、年齢に関係なく受給できる
【遺族年金Q&A】専業主夫にも支給されるケースは?他
 自分が亡き後に、遺された家族がもらえる遺族年金。年収や子の有無などにより条件は変わってくるが、ここでは、さまざまなケース別に遺族年金の疑問を、東京国際司法書士事務所・代表の鈴木敏弘さんに聞いた。Q:…
2017.06.07 15:00
女性セブン
年収850万円未満でないと遺族年金はもらえない
遺族年金 年収850万円以上の人はもらえない
 昨年11月に「改正年金機能強化法」が成立した。年金の受給資格を得るために必要な保険料の納付期間が、25年から10年に短縮され、今年8月から施行される。年金には、老後に自分がもらう「老齢年金」だけでなく、自…
2017.06.06 16:00
女性セブン
今年8月から施行される「改正年金機能強化法」
妻が亡くなった場合にもらえる遺族年金、加入制度別に解説
 昨年11月に、「改正年金機能強化法」が成立。年金の受給資格を得るために、必要な保険料の納付期間が、25年から10年に短縮され、今年8月から施行される。年金には、老後に自分がもらう「老齢年金」だけでなく、自…
2017.06.05 17:00
女性セブン
愛犬・愛猫の“万が一”に心強い「ペット保険」
ペット保険の選び方 低額保険、「ペット保険証」の利用など
“家族の一員”であるペットが病やケガで伏せった時、最善の治療をしてあげたいと思うのは飼い主として当然だろう。だが、治療費は決して安くない。 そんな状況を迎えた飼い主にとって心強いのが「ペット保険」だが…
2017.06.04 15:00
週刊ポスト
医療費負担の増大は確実視されているが…(イメージ)
子供の医療費、国や自治体の手厚い保障はこんなにある
「他は節約できても、子供の医療費だけは節約できない……」と考える人は多いだろう。実は、賢く減らせる方法がある。教育費以上に制度が充実しているのが子供に対する医療費助成だ。乳幼児・子供医療費 助成制度で…
2017.05.31 15:00
女性セブン
日々のやりくり費の節約を長続きさせるコツは?
パート主婦 税金や社会保険料は支払った場合メリットも
 100万円、103万円、106万円、130万円、141万円――これらは、税金や社会保険料の仕組みによって、主婦の働き方に影響を与えている収入の節目の金額だ。いわゆる「パート収入の壁」と呼ばれているものだ。 2017年度…
2017.05.16 07:00
女性セブン
今後も薬価は値下げが続いていく見通しだという
薬箱を持っていない人は約3割、常備薬は医療費節約の第一歩
 最近の調査によると、1人当たり、1年で、医者にかかる回数は約12回、かかる医療費は30万円以上といわれている。「必要経費」とはわかっているものの、家計を逼迫させることには変わりない──。だったら、病気にき…
2017.05.12 07:00
女性セブン
古いマンションでの水漏れが引っ越しに直結することも?
マンション水漏れは保険の対象? 引っ越しを強いられる例も
 マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる場合、大きな問題になりうるのが水漏れだ。風呂や排水管、洗濯機のホースなどのトラブルが原因となり、自室だけでなく、隣の部屋や下階の部屋までもが水浸しにな…
2017.05.09 16:00
マネーポストWEB
終身、定期、医療…値上げと値下げで揺れ動く生命保険の保険料
終身、定期、医療…値上げと値下げで揺れ動く生命保険の保険料
 住宅費や通信費と並んで家計に占める負担の大きい生命保険の保険料が大きく揺れ動いている。まず、今年4月から終身保険や学資保険といった貯蓄型の生命保険の保険料が一斉に値上げされた。日本銀行のマイナス金利…
2017.05.07 12:30
マネーポストWEB
深夜、早朝、休日の受診は極力避けたほうがよい?
深夜は1440円、休日は750円の受診料上乗せ 極力避けたい
 平日昼間の病院の待合室は患者がごった返し、介護施設は定員オーバーで入所待ち。65才以上の高齢者が人口比の3割を占める日本では、医療費と介護費の増大が目下大問題となっている。しかし実は、支出を見直すと、…
2017.05.03 16:00
女性セブン
緊急入院で費用がかかっても融資を受けることが可能(イメージ)
人工透析やHIVは高額長期疾病の対象 月額1万円で治療も
 平日昼間の病院の待合室は患者がごった返し、介護施設は定員オーバーで入所待ち。65才以上の高齢者が人口比の3割を占める日本では、医療費と介護費の増大が目下大問題となっている。しかし実は、支出を見直すと、…
2017.05.03 16:00
女性セブン
医療費節約ワザ、病院は看護婦の数がポイント
医療費節約で重要なのは、看護師の数と大病院への紹介状
 いくら健康保険に入っているからといっても、決して安いものではないのが医療費だ。細かいテクニックを駆使して節約ができるのであれば、実践しないに越したことはない。病院は看護師の数で選べ 意外と知られて…
2017.05.02 16:00
女性セブン

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