マネー
マネーに関する記事一覧です。年金や保険、医療・介護などの社会保障から、相続・終活、税金・給付などに関する制度や活用方法を紹介しています。

ワクチン接種、副反応時の支援金 自治体によっては最大1万6000円も
新型コロナウイルスワクチンの2回接種を完了した人の割合は、全人口の6割を超えた(10月上旬時点)。少なくとも1回は接種した人の割合は7割を超えている。そうした中で、ワクチン接種の副反応に対する支援を取り…
2021.10.15 07:00
女性セブン

コロナ苦境で「申請すればもらえるお金」 申請期間延長の制度も続々
新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が9月30日にすべての地域で解除された。ワクチンの接種率も過半数を超え、やっと収束の兆しが見えてきたといえるかもしれないが、長いコロ…
2021.10.13 07:00
女性セブン

コロナ禍の葬儀場 対策万全でも「集まることへの心理的ハードル」残る
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言は、9月いっぱいで「全面解除」となった。ワクチン接種が進み、新規感染者も減少しているなか、日常を取り戻すことはできるのだろうか──。 葬式や結婚式など冠婚葬…
2021.10.11 15:00
週刊ポスト

災害後に修理業者との「保険」を巡るトラブルが急増 悪徳業者の見分け方
近年、大型台風や洪水といった自然災害が猛威を振るい甚大な被害をもたらしているが、それに伴い「保険詐欺」が増えている。2020年度に国民生活センターに寄せられた火災保険をめぐるトラブルの相談件数は、前年…
2021.10.03 16:00
週刊ポスト

台風被害の後に要注意 「修繕工事で保険が下りる」の業者トラブルが急増中
近年、大型台風や洪水といった自然災害が猛威をふるい、甚大な被害をもたらしているが、それに伴い「保険詐欺」が増えているという。国民生活センターに寄せられた保険詐欺にまつわる2020年度の相談件数は前年の2…
2021.09.30 15:00
週刊ポスト

配偶者に先立たれた時のために 自宅は生前贈与すべきか、死後に相続すべきか
昨年12月、自民・公明両党による税制調査会において「令和3年度税制改正の大綱」が発表された。その中身を見ると、相続税に関する大きな方針が見えてくる。簡単に言うと、貧富の格差を解消するため、富裕層に有利…
2021.09.29 16:00
女性セブン

生前贈与の税制優遇廃止は避けられない 節税目的なら今年中の駆け込み贈与が吉か
昨年12月、自民・公明両党による税制調査会において「令和3年度税制改正の大綱」が発表された。それは、相続税と贈与税を一体化し、贈与税を実質的に廃止するというものだ。 贈与税は財産が多く贈与額が大きい人…
2021.09.28 15:00
女性セブン

自営業夫婦でもどちらかの死後に「遺族厚生年金」を受け取れることがある
60代以降の夫婦にとって、収入の柱となるのが年金。もちろん、夫か妻のどちらかが先に亡くなって「ひとり」になった後も、長い人生が待っているかもしれない。だからこそ「夫・妻が亡くなった後の年金の手続き」…
2021.09.27 16:00
週刊ポスト

共働き夫婦なら知っておきたい「死後のひとり年金」の落とし穴
60歳以降に「家計防衛」の基礎となる公的年金──。夫か妻のどちらかが先に亡くなって「ひとり」になった後も、長い人生が待っているかもしれない。だからこそ「夫・妻が亡くなった後の年金の手続き」についても知…
2021.09.26 07:00
週刊ポスト

相続税と贈与税一体化の方針で「相続税対策の生前贈与」は通用しなくなる
コロナ禍まっただ中の昨年12月、自民・公明両党による税制調査会において「令和3年度税制改正の大綱」が発表された。「格差固定防止のため、現行の相続時精算課税制度と暦年課税制度のあり方を見直す」とのことだ…
2021.09.25 15:00
女性セブン

命を左右することも? 病院・介護施設でワクチンパスポート導入なら何が変わるか
日本でも導入が議論されている新型コロナウイルスの「ワクチンパスポート」。アメリカ・ニューヨークが米主要都市で初めて、屋内の公共スペースの利用に接種証明書を義務づけるなど、すでに世界では導入の動きが…
2021.09.24 16:00
女性セブン

厚生年金の適用拡大を逆手に パート妻の年金をアップさせるチャンス
60代以降の夫婦にとって生活の柱となる「年金」。妻が専業主婦というケースも珍しくないが、妻にパート収入がある場合、年金を増やすチャンスがあるのだ。ポイントとなるのは「厚生年金の適用拡大」の流れだ。「…
2021.09.24 15:00
週刊ポスト

夫・妻が亡くなった後、年金の受給額はどう変わるのか
60歳以降に「家計防衛」の基礎となる公的年金──。夫か妻のどちらかが先に亡くなって「ひとり」になった後も、長い人生が待っているかもしれない。だからこそ「夫・妻が亡くなった後の年金の手続き」についても知…
2021.09.23 16:00
週刊ポスト

専業主婦の妻、年金に「60歳から任意加入」で年10万円増やせるケースも
年金受給開始を間近に控える世代では、会社勤めは夫だけで、妻が専業主婦というケースが珍しくない。そうした夫婦は任意加入によって、年金を増やすチャンスがあるかもしれない。 現行の年金制度では、原則20歳…
2021.09.22 15:00
週刊ポスト

年金の申請漏れに注意 妻が年下なら5年で200万円上乗せの加給年金も
60代以降の夫婦にとって生活の柱となる「年金」。その受給漏れを防ぐ時に重要になるのが、「妻の存在」だ。「年金博士」こと社会保険労務士の北村庄吾氏がいう。「現行の年金制度においては、配偶者が一定の条件…
2021.09.21 16:00
週刊ポスト

失敗しない墓じまいの手順と手続きを解説 “話を通す順番”には要注意
人生の終盤は身軽に生きたいものだ。田舎にあるお墓も、手入れする人がいないなら「墓じまい」を考えたい。葬儀・お墓・終活コンサルタントの吉川美津子氏はこう言う。「お墓に手を合わせる人がいなくなると荒れ…
2021.09.19 16:00
週刊ポスト

老後家計の基礎となる「年金」 夫婦の受給額は年齢によってこんなに変わる
「リタイア後は息子に面倒を見てもらえるものと思っていました。そのために大学まで通わせたのに、フタを開けたら就職難で長い間、定職が見つからなかった。ようやく安定してきて結婚はしたものの、自分の家族を養…
2021.09.19 07:00
週刊ポスト

親の介護をした子供は他のきょうだいより遺産を多くもらえるか 弁護士が解説
仲の良いきょうだいでも、親の遺産を巡って争いになることがある。とくに、きょうだいの1人が親の介護を担当し、実質“相続する財産を守ってきた”場合、等分では納得できないケースも出てくるようだ。遺言書がなく…
2021.09.13 19:00
女性セブン

保険の見直し 生命保険と医療保険の解約や減額の手続き方法を解説
人生の後半戦においては、様々な契約の見直しは不可避だ。不要な契約を見直せば、気持ちも費用負担も軽くなる。たとえば生命保険や医療保険。安心のための保険が、「いつからか負担に変わった」と語るのは関西在…
2021.09.13 16:00
週刊ポスト

森田正光氏が決めた「人生のゴール」 今から“85才で皆既日食を見る”準備
体の衰えを感じ始めたり、子や孫が手を離れたりした折に、自らの最期を考え、不要なものを処分し始める人も少なくない。なかには、人生の最期を「いつ」迎えるかを決めた人もいる。「ぼくは2035年9月2日に、北関…
2021.09.12 07:00
女性セブン
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