マイホーム・購入

マイホーム・購入に関する記事一覧です。一戸建て・マンション購入に役立つ情報から、自宅のリフォームや売却、空き家問題など、様々な情報を紹介します。

内閣府「中央防災会議」が想定した19の震源MAP
首都直下地震の最大被害想定95兆円「大揺れの場所」「危ない地域」は?
 1都3県の地下で発生すると言われている「首都直下地震」。内閣府の中央防災会議が2013年に公表した首都直下地震の被害想定は、切迫性の高いマグニチュード7クラスの首都直下地震について19ケースを想定し、このう…
2021.08.09 07:00
週刊ポスト
バリアフリー改修時のお得な制度は?(イメージ)
自宅のバリアフリー改修で使える制度 費用の9割助成されることも
 老後も住み慣れた自宅に住み続けたいと考える人は多いだろう。その際のポイントは自宅どう改修するかだ。ファイナンシャルプランナーの高橋ゆり氏は、「バリアフリー改修は制度利用の面から元気なうちにやってお…
2021.07.22 15:00
週刊ポスト
転倒・転落などによるケガを自宅改修でどう防ぐか(イメージ)
高齢者の家庭内事故の9割超が転倒・転落 自宅改修のポイントは?
 歳を重ねても住み慣れた我が家に住み続けたい――内閣府の「高齢社会白書」(令和元年版)では、60歳以上の51%が「自宅で最期を迎えたい」と回答している。にもかかわらず、“子供を頼りにしたい”と考え、自宅をダ…
2021.07.18 11:00
週刊ポスト
「親のために言ってくれている」と思ったら…(イメージ)
「近く住んだ方が安心」我が子に言われて自宅を売ったら“家政婦状態”に
 人生の最大の資産である自宅を巡る判断には、慎重さが求められる。高齢の親に対して子供が実家の処分や近居を提案してきても、「私たち(親)のためを思って言ってくれている」と勘違いしてはいけないケースがあ…
2021.07.11 16:00
週刊ポスト
終活を意識したアパート経営に落とし穴も(イメージ)
祖父が始めたアパート経営の顛末 管理難しくなり廃墟化、近隣トラブルに
 年金だけでは不安だからと、定年後にアパート経営を始める人は少なくない。家賃収入は老後資金の足しにはなるが、後々、思いがけない苦労もしかねない。晩年、こんな失敗をした人もいる。 関西在住の荒井美香さ…
2021.07.10 15:00
女性セブン
軽率に家を売ると、取り返しのつかない事態になることも…(イメージ)
子供が「実家を処分して」とお願い 何も考えずに従った高齢者の悲劇
 親が高齢になると、子供が「実家を手放してほしい」と言い出すことがある。それに従ってばかりでもいけない。「長男に『実家を売ってしまおう』と言われて首を縦に振ったのが間違いでした」。そう肩を落とすのは…
2021.07.02 15:00
週刊ポスト
たった3cmのために塀を動かすのは…(イラスト/大野文彰)
隣家との境界線から3cmはみ出た塀 撤去を求められたらどうする?
 果たして、どれくらいの人が“隣家との境界線”をしっかりと把握できているのだろうか──。その境界線上にある“共有の塀”が思わぬトラブルに発展することもある。もしも、隣家から塀の撤去を求められたら、同対処す…
2021.06.19 19:00
女性セブン
家の売却でかかる諸経費にはどんなものがある?(イメージ)
測量、手数料、各種税金…「自宅の売却」で必要な諸経費と書類
 自宅の売却を考えるに際しては、周辺の正しい不動産相場を把握することが何よりも大事になってくる。ただし、売却価格だけに目が行くと、思わぬ誤算が生じるケースもある。住宅ジャーナリストの山下和之氏はこう…
2021.06.10 15:00
週刊ポスト
仲介業者のペースに乗ってしまうと…(イメージ)
家を売る際に知っておきたい 仲介業者による“囲い込み”を避ける方法
 家を売ろうと考えたとき、仲介業者選びは、事の成否を左右する重要な要素だ。不動産取引は特に専門的な知識を要するため、慎重を期したい。どんな点に気をつけるべきか。不動産ジャーナリストの榊淳司氏が指摘す…
2021.06.09 15:00
週刊ポスト
リフォームが売却の足枷になるケースも(イメージ)
家の売却の落とし穴 リフォームすれば高く売れるわけではない
 家を売ろうと考えたとき、誰もが少しでも高く売りたいと思うだろう。築年数が古くても、内装をリフォームして設備を新品同様にすれば、高く売れるはずと考える人も多い。だが、住宅ジャーナリストの山下和之氏は…
2021.06.07 15:00
週刊ポスト
日本では変動金利で住宅ローンを組んでいる人も少なくない(イメージ)
家の売却の注意点 築20年超物件は土地価格だけで取引されるのが一般的
 お金を巡る失敗は、投資商品や新車などを「買う」という局面でだけ起きるわけではない。何かを買った経験は数多くあっても、自分の所有物を売ったことがある人は限られる。だからこそ、「売る」という局面のほう…
2021.06.05 15:00
週刊ポスト
「相続税対策の不動産投資」はそう簡単にはいかない(イメージ)
甘くないマンション投資 借り手がつかず修繕費や税金がかさむことも
 子供の将来や相続税対策のために、不動産を活用しようと考える人は少なくない。首都圏に住む68歳男性は、12年前に親の代から事業をやっていた土地にアパートを建てた。「将来的には家賃収入で娘の暮らしが楽にな…
2021.05.29 07:00
週刊ポスト
人気の部屋でも熱環境的に好条件とはいえない(イメージ)
「マンション最上階」や「日当たりが良い角部屋」に潜む熱環境リスク
 健康で長生きするためには、どんな家に住むかという問題も大きい。たとえば冬場に多く、家の寒暖差が原因で心筋梗塞などを起こす「ヒートショック」という現象により、年間約1万7000人以上が亡くなっているといわ…
2021.05.28 15:00
女性セブン
不動産の相続で知っておきたい制度・特例の数々を紹介(イメージ)
子供のために自宅の“家じまい” 仲介業者の「両手取引」に注意
 長年、住み慣れた自宅であっても、子供にかかるさまざまな負担を考えたら、“早めにたたんでおいたほうがいい”という考える高齢者も多いだろう。息子や娘に、片付けや売却などの負担をかけないため、“家じまい”を…
2021.05.28 07:00
週刊ポスト
ジメジメをうまく除去するコツは?(イメージ)
室内の湿度をどう抑える?明暗を分けるエアコン除湿機能の使い方
 今年は全国各地で梅雨入りが早まり、長引くとの予報。ただでさえ湿度の高さが不快な梅雨だが、例年以上にカビやダニの発生による「住まいの健康被害」が懸念される。 コロナ禍により、窓を開ける習慣が一般的に…
2021.05.27 16:00
女性セブン
家庭菜園によるトラブルは増えつつあるという(イメージ)
庭付きマンション 隣家の家庭菜園で発生した虫害に襲われる悲劇
 ステイホーム期間に園芸や家庭菜園を始める人は少なくない。しかし、時には住民の手の及ぶ範疇を超え、隣人とのトラブルになることもある。庭付きマンションに住む42才会社員女性は、隣人が家庭菜園を始めたこと…
2021.05.27 15:00
女性セブン
戸建て住宅を処分するのは大変(イメージ)
資産価値低い郊外一戸建て 6000万円払ったのに500万円でも売れない現実
 自分がこの世を去った後、子にかかる負担はできるだけ少なくなしたいと思う親は多い。だが、自宅の売却や現預金の不動産化、生前贈与など、子供のためにしたことが裏目に出るケースもある。 長年、住み慣れた自…
2021.05.27 07:00
週刊ポスト
カビやダニの発生をどう防ぐか(イメージ)
カビやダニが発生しやすい家の特徴 玄関・廊下・浴室のチェックポイント
 住環境が住人の健康にもたらす影響は大きい。特に梅雨入りして湿度が高くなるこれからの季節は、カビやダニの増殖が問題視される。カビの胞子は主に呼吸器症状に影響し、ダニはアレルギーを引き起こす恐れがある…
2021.05.25 15:00
女性セブン
室内の環境が汚染された「ダンプネス」状態とは(イメージ)
梅雨の湿気でカビやダニが増殖 「住まいの健康被害」に要注意
 健康で長生きするための最も大切な条件は「平和」、それに次ぐのは「住宅」だという。人によっては生まれてから死ぬまで暮らすことになる「家」は、ダイレクトに住人の健康を左右する。あなたの家は、巣ごもりで…
2021.05.23 16:00
女性セブン
一戸建てを維持するのは予想以上に大変(イメージ)
40代男性に「いつかは一戸建て」の夢を諦めさせた実家の維持費問題
 得なのは持ち家か賃貸か――。幾度ともなく議論されるこの問題。それぞれにメリット・デメリットがあるだけに様々な意見が飛び交う。よくある意見の一つが、持ち家は賃貸とは違って「資産になる」というもの。だが…
2021.05.23 15:00
マネーポストWEB

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